レメディ外反母趾対応シューズの口コミ評判やサイズの選び方!バンドと紐タイプの違いや最安値で買う方法は?

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この記事では、女神のマルシェに登場した【レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズ】の口コミ評判やサイズの選び方と、バンドとひもタイプの違いやデメリットなどをチェックしていきます。

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レメディ外反母趾対応シューズの口コミ評判やサイズの選び方!バンドとレースアップの違いや最安値で買う方法は

 

仕事など長く同じ姿勢でいることが多かったり、立ち仕事で毎日足の疲れに悩んでる…という方も少なくないですよね~。

でも、どんなシューズを選んだらいいのかわからない…という方におすすめなのが、レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズです。

 

伸びる素材と脚当たりの良いライニング剤を組み合わせていて、痛みのある外反母趾をやさしく包み込んでくれるというのです!

 

それではさっそく、レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズについて詳しくチェックしていきましょう!

 

▼ひもタイプ(0455)

 

▼バンドタイプ(0456)

 

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズとは?メーカーは?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズとは、ReMEDIの医療機器フットウェアブランドです。

 

あまり知られてないかもしれませんが、日本にあるブランドでメイドインジャパンですよ。

 

外反母趾をサポートする独自の設計で足のお悩みがある方におすす柄の一般医療機器です。

※一般医療機器製造販売届出番号:
0455:34B2X10016000012
0456:34B2X10016000013

 

通気性もよくオールシーズン使いやすくなってるので、季節に合わせて買い替えたりしなくていいところもうれしいですね。

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの特徴や効果は?

まずは、買った後に後悔しないためにも「レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズ」の特徴や効果からチェックしていきましょう。

 

幅広4E設計の外反母趾対応シューズ

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、商品名にもなってるように外反母趾に対応しているというのが大きな特徴です。

 

その理由は2つの素材にあります。

 

伸びのある素材と足当たりのいいライニング材を組み合わせているので痛みのある外反母趾でもやさしく包み込んでくれる設計になっているんです!

 

しかも、ゆったり履ける幅広の4E設計になっているから、ラクなはき心地でもスッキリとした見た目になっているのも魅力的ですね。

 

なかなか自分に合う靴がみつからない方や、足のつかれにくいシューズを探してる方、つまづきが気になってるなどのお悩みのある方にも良さそうですよね。

 

歩行をサポートしてくれる

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、歩行をサポートしてくれるというのも特徴です。

 

その秘密は、アウトソールの外側は硬く、内側はやわらかいという靴底にあります。

 

硬度の異なる衝撃吸収素材EVAを一体成型しているので、高いクッション性がありながらも、歩く時の横ブレなどを抑えてくれるので安定的な歩行がサポートできるんです。

 

横ブレは点灯するリスクもあるので、サポートしてくれるというのはらすかりますね。

 

通気性がよく蒸れにくい

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの素材はアッパーが「合成繊維」、ソールが「EVA」になっています。

 

4E設計で通気性もあるので、足が蒸れにくく快適なはき心地になっているのも特徴です。

 

1年を通して使いやすくなっているのもうれしいですね。

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応バンドシューズとレースアップシューズの違いは?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応バンドシューズ(RD0456)とレースアップシューズ(RD0455)の2種類があるけど、どんな違いがあるのかも気になりますよね~。

 

そこでいろいろ調べてみると、大きな違いは「デザイン」です。

 

0455は今回口コミが多かった紐タイプデザインで、見た目は普通のスニーカーといった感じです。

 

RD0456は、バンドがあるデザインが足元のおしゃれ感をアップしてくれそう♪

 

ちなみに、ワイズ4E設計で通気性もあり、中式はやわらかいソフトなスポンジインソールというのは共通です。

価格もいっしょだったので、見た目の好みで選んでいいと思いますよ。

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの使い方は?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、さまざまなライフスタイルシーンにあわせて使いやすくなっています。

 

例えばこんな感じ👇

オフィスや立ち仕事で 通勤や職場でのワークシューズで使えます。
旅行や買い物に 休日の旅行やお買い物など長時間歩くときのサポートに。
デイリースニーカーとして ちょっとしたお散歩などに!ジーンズにも相性がいいデザイン性です。

 

派手すぎないシンプルなデザインになっているから、いろいろなシーンで使いやすくなっているのも魅力ですね♪

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズのサイズの選び方は?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズも、適切なサイズを選んでいないと、きつく感じたり、ゆるゆるで危ないです。

 

今回選ぶことができるサイズは以下の通りです。

★22.0㎝※
★22.5㎝
★23.0㎝
★23.5㎝
★24.0㎝
★24.5㎝
★25.0㎝※

※日テレ7系にはありませんでした。

 

ショップによっては異なる場合もありますが、まずは今の足の大きさをしっかり確認することが大切です。

 

サイズの選び方ですが、こちらも口コミから調べてみると、普段履いてるサイズと同じでちょうどいいといった評価が多かったです。

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの口コミ評判は?

口コミ 評判 評価

ここまで特徴や効果、サイズの選び方などいろいろみてきたけれど、やっぱり実際に「レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズ」を買って履いてる方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみました!

悪い口コミ評判は?

いつもはくよりワンサイズ大きめをたのみました。届いて履いたら痛くなくていい感じだったので仕事に履いていきました。半日してやっぱり、痛い…

引用元:ヤフーショッピング

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの悪い口コミを調査してみると、やっぱり使う人の中には「痛い」と感じる方もいるようですね。

 

もちろん個人差があるので仕方がないところもあるけれど、仕事の内容や現場の床の状況などによっては1日着用するというのは厳しいかもしれないですね。

 

良い口コミ評価は?

長時間履いても全く足が痛くなりません。また、外反母趾の部分が出っ張っりすぎないので目立つことがないのもありがたいです。

引用元:ヤフーショッピング

 

靴底も厚みがあり、しっかりした作りです。生地はフエルトのような感じ。フワフワと。形もぽってりした感じで可愛いです。足の甲が高く、24.5センチですが、25を買いました。ちょうどいいそうです。

引用元:ヤフーショッピング

 

つま先が幅広くとても履きやすいです。初めて履いても靴ずれすることなくやわらかくて足に負担なく歩くことができます。

引用元:ヤフーショッピング

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの良い口コミを調べてみると、買って満足されてる方の口コミが多い印象があります。

 

素材もやわらかいから、はじめてでも靴擦れしにくいところも魅力ですよね♪

 

靴底の厚みもちゃんとあるようなので、ウォーキングなどでも使いやすそうです。

 

カラーも選べるから、コーデに合わせて揃えたくなりますね♪

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズのよくある疑問や回答

よくある質問 疑問 答え Q&A

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズの、ネットで見つけたよくある疑問や質問と回答などもチェックしておきましょう。

 

ムレないの?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、通気性にこだわって設計されています。

 

もちろん限度はあるけれど、夏でも蒸れにくく1年を通して使いやすくなってるのは魅力的ですね。

 

季節を選ばないというのがうれしいところ。

 

男性(メンズ)用はないの?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、2023/6/22現在はレディースのみとなっていました。

 

でもこのページの最後で紹介してる、同じレメディの温熱治療シューズならメンズ用もちゃんと用意されているので、こちらを選んでみるのがおすすめです。

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズのメリット・デメリットは?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズのデメリットについてもチェックしていきます。

 

デメリット

・価格がやや高い

・サイズのバリエーションが少ない

 

 

一般的なシューズなんかと比べると、価格はちょっとお高めになっています。

 

サイズはショップによりますが、22.5~24.5㎝までとなっているので、もう少し幅広く展開してくれると嬉しいところです。

 

メリット

・外反母趾対応のシューズ

・ライフスタイルになじみやすいデザイン

・快適なはき心地がある

 

 

デメリットもこのようにありますが、他にも外反母趾対応のシューズはあるものの、今回紹介されたのは、一般医療機器となっているので安心感が違いますね。

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズはこんな方におすすめ

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、下記のような方におすすめです。

 

・外反母趾でなかなか合うシューズがみつからない方

・通気性がよく足が蒸れにくい靴を探してる方

・長時間の立ち仕事や足の疲れに悩んでる方

 

2つの素材を組み合わせることで、痛みのある外反母趾もやさしく包み込んでくれるように設計されているというのがうれしいですね。

 

軽量設計だから歩いていても負担が少ないし、インソールもクッション性がありながらも歩行するときの足ブレを軽減してくれるということなので、仕事はもちろん日常でも使いやすくなっていますよ。

 

カラーも選べるから、お気に入りのファッションに合わせて選びたいですね♪

 

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズを最安値で買う方法は?

レメディ(ReMEDI)外反母趾対応シューズは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/6/22調べ)

 

レメディ外反母趾対応バンドシューズ

★楽天市場⇒8,580円(税込・送料無料)

★アマゾン⇒無しまたは売切れ

★ヤフーショッピング⇒8,580円(税込・送料無料)

★日テレ7楽天市場⇒8,580円(税込・送料無料)

 

日テレ7ショップは「0456」ですが、そのほかのショップだと「0452」と型番が違っているのですが、基本的な仕様は同じでしたよ。

 

▼日テレ7楽天市場でみる

 

▼Amazonやヤフーショッピングも

 

 

レメディ外反母趾対応レースアップシューズ

★楽天市場⇒8,580円(税込・送料無料)

★アマゾン⇒無しまたは売切れ

★ヤフーショッピング⇒8,580円(税込・送料無料)

★日テレ7楽天市場店⇒8580円(税込・送料無料)

 

紐タイプも日テレ7ショップとその他販売店で型番が違いますね。でもこちらも選べるサイズやカラーに多少の違いがあるくらいで仕様についてはほとんど同じです。

 

▼日テレ7楽天市場でみる

 

▼Amazonやヤフーショッピングも

 

レメディ温熱治療シューズの販売店は?

レメディからは、外反母趾対応以外にも、温熱治療シューズというものも発売されていますよ。

 

遠赤外線放射性に優れてる植物製炭素繊維を使った温熱治療インソールで、体温を利用した温熱効果で足の血行を促進して、筋肉のコリや疲れを和らげてくれるというものです。

※医療機器届出番号:34B2X10016000010

 

こちらは、メンズ対応品番もあるので要チェックです。

 

レディースをチェック▼

【24時間限定10%OFFクーポン4/25 0時〜】 温熱治療 シューズ 一般医療機器 靴 スニーカー レディース ストレッチ ウォーキングシューズ 幅広 4E ひも靴 レメディ RD0453 軽量 通気性 温熱治療インソール 足の血行促進 筋肉のコリ 疲れを和らげる 歩行時の足ブレを軽減 日本製

 

メンズはこちらから▼

【10%OFFクーポン4/25 0時〜24時間限定】 温熱治療 シューズ 一般医療機器 靴 おすすめ スニーカー メンズ ストレッチ ウォーキングシューズ 幅広 ひも レメディ RD0421 軽量 通気性 温熱治療インソール 足の血行促進 コリ 疲れを和らげる 歩行時の足ブレ軽減 日本製

 

同じくワイズ4Eの幅広だと「ラックラック 空飛ぶスリッポン」も足への負担が少ないから、長く歩いても疲れを感じにくいと評判がいいですね!

実際の口コミや特徴などは下記ブログ記事をチェックしてみてくださいね▼

 

気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

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