この記事では、いいものプレミアムに登場したコールドプレスジュースが作れるジューサー【クレンズジューサー】の口コミ評判や使い方と、動作音や類似品、デメリットなどをチェックしていきます。
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コールドプレスジュースは、野菜や果物に熱を加えることなく、圧搾だけで絞った果汁のみで作るジュースで、人気もありますよね。
でも、自分で作るって意外とやってみると大変…。
そんなときにおすすめなのが「クレンズジューサー」です。
日本のキッチンでも使いやすいコンパクト差叔父で、IPX5相当の防水仕様だから掃除も簡単で使いやすくなっているのです!
それではさっそく、クレンズジューサーについて詳しくチェックしていきましょう!
目次
クレンズジューサーとは?
クレンズジューサーとは、最近日や健康に意識が高いセレブを中心に注目されてる「コールドプレスジュース」を作ることができる製品です。
コールドプレスジュースは、ミキサーのように細かく切り刻んでいるわけではなく、強い圧力ですりつぶすことで、素材の水分や栄養を絞り出すジュースのことです。
スロージューサーは他にもいろいろあるけど、一般的にサイズが大きかったり、お手入れが大変というものが多く、買ってみたけど使わない…なんてこともありますよね。
でも、クレンズジューサーなら、コンパクトで掃除もしやすくなっているから、スロージューサー初心者の方でも使いやすくなっていますよ。
クレンズジューサーの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「クレンズジューサー」の特徴や効果からチェックしていきましょう!
手軽においしくて飲みやすいクレンズジュースが作れる
クレンズジューサーは、野菜や果物が投入口に入るようなサイズにカットしたら、後は投入するだけです。
リンゴやニンジンなどの皮もそのまま投入することができるのです。
それでも、搭載されてる低速スクリューで素材をゆっくりとすりつぶしていくことで、栄養素をしっかり抽出して絞り出してくれるんです!
搾ったジュースはサラッサラなので飲みやすくなっているというのも魅力的ですね。
なにより、野菜もそのまま食べるよりも、消化しやすいジュースの方が胃への負担も少ないですからね!
熱処理することもないから、ビタミン類や酵素もそのままとることができるんです♪
搾りカスも料理で活用できる
ジュースは飲んで終わり!というわけではありませんよ。
クレンズジューサーでは搾りカスが捨てずに有効活用することができるのです。
そもそも植物繊維などの栄養やうま味成分はカスにもたっぷり残っていますからね。
カレーやソース作りにしてみたりすれば、コクやうま味もでてくるから料理もワンランク上にアップすることも!
見た目的には野菜かどうかもわかりにくいから、野菜が苦手な子供でも食べやすくなるのもうれしいですね。
クレンズジューサーはお手入れも簡単
クレンズジューサーは、使い勝手もよさそうだけど、毎日使うとなると気になるのがお手入れのしやすさですよね…。
その点もこれなら大丈夫!
カップやフィルターなどはすべて分解してきれいに洗うことができるのです。
フィルター部分が樹脂製になってるので洗いやすいし、水で流すだけでも汚れが落ちやすくなっているのです。
手軽に洗うことができるから、衛生的にきれいな状態で使いやすいのも魅力的ですね。
クレンズジューサーのレジピは?
スロージューサーを使ったことがないと、使い方がよく分からない…という不安もありますよね。
でも、ディノスのクレンズジューサーには管理栄養士監修のアレンジレシピがセットで付属されてきますよ、
このレシピ集を観れば、ベーシックはジュースはもちろん、搾りカスを使ったハンバーグやパンケーキなどまでいろいろな料理が作れるようになってしまうんです♪
毎日の献立を考える手間もこれがあれば少しは楽になりそうですよね!
充電式コードレスでどこでも使える
クレンズジューサーは、充電式のコードレスタイプになっていますよ。
★充電時間⇒約3時間
★動作時間⇒約20分~40分(食材によります)
連続動作時間はちょっと短いけれど、充電式だから、キッチンでコンセントがふさがっていても、どこでも使いやすいというのはうれしいですね。
※充電するときには、付属のUSBケーブルを充電口に差し込むだけです。
選べるカラーバリエーション
クレンズジューサーは、以下の2色から選ぶことができますよ。
★ホワイト
★レッド
2色から選ぶことができるから、好きなカラーでキッチン周りなどをまとめてるときにいいですね。
クレンズジューサーの大きさや重さなどの仕様
【クレンズジューサーの仕様まとめ】
★大きさ⇒約直径10×高さ25.5cm
★重さ ⇒約1.2㎏
★容量 ⇒280ml
★消費電力⇒10W
★回転数⇒約55回/分
★防水性能⇒IPX5相当
クレンズジューサーの使い方は?
クレンズジューサーの使い方についてもチェックしていきます。
【クレンズジューサーの使い方】
①:充電する(約30時間で満充電)
②:野菜や果物をカットする
③:ボタンを押して投入口から入れる
④:ジュースカップに絞り出す
よくある市販の野菜ジュースとは違って、熱処理もされていないので、生野菜そのままだからこそのビタミン類や酵素がそのままというのが魅力的ですね。
また、生野菜などはそのまま固形物で食べるよりも、絞り出したジュースにすることで胃への負担も少なくお年寄りの方や体が弱ってるときなんかにも良さそうですね。
クレンズジューサーは食洗機は使えるの?
クレンズジューサーは、洗うときに食洗機は使うことができません。
本体の防水性能はIPX5相当とそこまで高くはないですからね。
でも、パーツは細かく分解して隅々まで掃除しやすくなっているから、そこまで手間になることはありませんよ。
クレンズジューサーの類似品は?
クレンズジューサーもよさそうだけど、まだ販売店が少ない…ということで似たような類似品のスロージューサーについてもチェックしていきましょう。
【サンコーフレッシュスロージューサー】
サンコーレアモノショップから登場したフレッシュスロージューサー。
投入口は75㎜ほどあるので、食材も入れやすく、パーツは取り外して食洗機で洗うことができるのでお手入れもしやすいのが魅力的ですね。
ジュースカップと搾りカスカップに分かれるから、搾ったジュースはそのまま美味しく飲むことができるし、食物繊維の宝庫である搾りカスは、スープやカレーなどに入れて食べることもできますよ。
▼もっと詳しい情報は販売ページをどうぞ▼
【Toffyミニスロージューサー】
ゆっくり絞ることで栄養素も壊れにくく、スリムな小型タイプだから、使わないときにもスッキリ収納できるのが魅力!
パーツは分解して本体以外は丸洗いもできるから清潔に使いやすいのも魅力的ですね。
クレンズジューサーの良い・悪い口コミ評判は?
ここまでは特徴や使い方、類似品などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「クレンズジューサー」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみたけど、まだ役立つ情報はありませんでした。
口コミが見つかりましたら、ここでどんどん紹介していきますね!
クレンズジューサーのデメリットは?
クレンズジューサーのデメリットについてもチェックしていきます。
・連続使用時間が短い
・大きな食材はカットしないと入らない
・音がある
充電式コードレスだから、どこでも使うことができるけど、約3時間の充電でも、約20~40分ほどしか使うことができません。
小まめな充電が必要になるというのはやや残念ポイントです。
また、コンパクトサイズになってるので、野菜や果物によっては度のままでは使いにくいこともあるので、事前にカットが必要になるものもあります。
低速スクリューといっても機械ものなので、どうしても音は出てしまうので、使う場所や時間帯によっては注意したほうがいいかもしれませんね。
クレンズジューサーはこんな方におすすめ
クレンズジューサーは、下記のような方におすすめです。
・美容などに人気のクレンズジュースを簡単に作りたい方
・コンパクトなスロージューサーを探している方
・お手入れは簡単な方がいい方
素材に熱などを加えることがなく、ゆっくりと低速でつぶしていくので、祖竿の栄養をしっかり摂取できるのは魅力的ですね。
カップやフィルターなどは分解して丸洗いすることができるので、毎日使うものだからころ、お手入れのしやすさも大切ですね!
野菜や果物に使うことができるし、胃への負担もかけにくくジュースで栄養を摂れるから高齢者の方へのプレゼントとしてもよさそうですね♪
クレンズジューサーを最安値で買う方法は?
クレンズジューサーは、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました!(2022/9/20調べ)
★ディノス楽天市場⇒なし
★アマゾン⇒無しまたは売切れ
★ヤフーショッピング⇒なし
このようになっていましたよ。
まだ各ショップでは取り扱いがないみたいですね。
確認でき次第ご紹介させていただきます。
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