この記事では、日テレポシュレに登場したマットレス【ライズスリープオアシスライト】の口コミ評判や効果と、デメリットや耐久性などをチェックしていきます。
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最近なんだか気持ちよく眠れていない…というのはもしかしたらマットレスを変えればいいかも。
ポシュレで紹介してるライズスリープオアシスライトは、2つの素材を着見合わせた独自構造で、寝返りもうちやすく、理想的な寝姿勢が保てる設計になっているんです。
また、ライズと言ったら高反発マットレス「スリープマジック」も人気だけど違いについても気になりますよね。
それではさっそく、ライズスリープオアシスライトについて詳しくチェックしていきましょう!
目次
ライズスリープオアシスライトとは?
ライズスリープオアシスライトとは、高反発マットレスが初めての方におすすめな、ソフトな寝心地の2層構造になっているのがポイントです。
寝姿勢をサポートする厚さ4㎝のたまご型プロファイル硬質ウレタンに、弾力性に優れた厚さ約2.5㎝の高反発ファイバーを重ねて寝返りもしやすくなっているんです。
しかも、中材は入れ替えることで、使い人やその時の気分に合わせて4通りの寝心地を楽しめるのが特徴ですよ。
ライズスリープオアシスライトの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「ライズスリープオアシスライト」の特徴や効果からチェックしていきましょう。
ハイブリッド構造で寝返りが打ちやすい
ライズスリープオアシスライトは、「3次元ファイバー」と「硬質ウレタン」の2つの素材を組み合わせてる独自の2層構造になっています。
3次元ファイバーは、厚さ2.5㎝ほどの繊維状のポリエチレンを絡み合うように編んでいるのが特徴です。
こうすることで弾力性と反発力に優れて、寝返りをサポートしてくれるというのです。
人は一晩でも何回も寝返りを打っています。
これは、身体の下側になっている部分が圧迫されすぎないようにするのはもちろん、ふとん内部の湿気や温度などを調節するためです。
なので、寝返りが打ちにくいマットレスを使ってると、快眠できないなんてことも。
でも、ライズスリープオアシスライトなら寝返りも打ちやすいから朝まで気持ちよく眠れそうですよね♪
通気性がいいマットレス
一般的なウレタン素材のマットレスは通気性が悪いというデメリットがあります。
ところが、ライズスリープオアシスライトは表面を凹凸の「プロファイル加工」にしてるので、空気が流れやすく、通気性を保ちやすくなっているのも特徴ですね。
4通り以上の使い方ができる
ライズスリープオアシスライトは、2種類の素材を採用した高反発ハイブリッドマットレスです。
そして中材は組み合わせを変えることができるので、自分好みの寝心地にカスタマイズすることができるのも特徴ですよ。
頭と腰、足の3か所に分かれて、2層のマットが入っていて、2種類の素材から好みの硬さを選んで、オーダーメイド感覚で上下を入れ替えて使えるんです!
また、マットレスは同じ個所に重さがかかり続けるとその部分がへたりやすくなってしまいますからね。
定期的に上下を入れ替えながら使うことで長持ちしやすくなりますね。
アウターカバーやファイバー素材は洗える
ライズスリープオアシスライトは、お手入れがしやすいのも特徴です。
アウターカバーは洗濯ネットに入れて丸洗いすることができます。
さらに、中材のファイバー部分もシャワーで洗い流すことができるので、きれいで清潔に使い続けられるのも魅力的ですよね♪
ちなみに、カバーには抗菌防臭、吸水速乾加工も施されていますよ。
ライズスリープオアシスライトの耐久性は?
ライズスリープオアシスライトですが、いいお値段なだけに耐久性や寿命についても気になりますね。
そんな時にはマットレスの「復元率」をチェックしてみるのがいいかも。
復元率が高いということは、へたりにくく、長く新品同様に使い続けることができますからね。
ライズスリープオアシスライトの場合は、復元率が99%となっているので、耐久性としての目安は8~10年ほどということになりますね。
もちろん使い方やお手入れ方法、使う人の体重など様々な条件で変化するけれど、長く愛用できそうなところは魅力的ですね。
ライズスリープオアシスライトとスリープマジックの違いを比較
ライズスリープオアシスライトもよさそうだけれど、ライズといったらスリープマジックもテレビショッピングで紹介してて人気がありますね。
なので、どっちにしようか迷ってしまう…
そこで、それぞれの仕様を表にまとめて違いを比較してみました!
ライズスリープオアシスライト | スリープマジック | |
大きさ(約) ※シングル |
縦195㎝ 横97㎝ 厚さ7.5㎝ |
縦195㎝ 横97㎝ 厚さ10㎝ |
重さ(約) | 6.2㎏ | 5.4㎏ |
折りタイプ | 三つ折り | 三つ折り |
素材 | 中材上部:ポリエチレン 中材下部:ウレタン 側地:ポリエステル100% |
中材:ウレタンフォーム 側地:ポリエステル |
洗濯可 | ・アウターカバー ・中袋 ・中材上部 |
・カバー |
復元率 | 99.0% | 95.6% |
硬さ | 160ニュートン ※硬め |
265ニュートン〜 ※超硬め |
生産国 | 中国 | 中国 |
楽天での価格 | 29,800円(税込) | 21,823円(税込) |
※2023/5/27調べの情報をもとにしています。
【スリープマジック】
TBSカイモノラボなどで人気の高反発マットレスです。
高反発ウレタンを使っているのでかなり硬さはありますが、キノコ型に改良することでソフトな寝心地になっているのが特徴です。
マットレスの厚さもこちらの方があるので、底つき感も少なく、ベッドや床の上において使いやすくなっていますよ。
復元力はやや劣るけど、その分価格がちょっと安いので値段重視で選びたい方はこちらがいいかも。
ライズスリープオアシスライトの良い・悪い口コミ評判は?
ここまでは特徴や効果、耐久性などいろいろみてきたけれど、やっぱり実際に「ライズスリープオアシスライト」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみたのですが、まだ新しいのか役立つ情報がありませんでした。
口コミを見つけましたら、ここでどんどん紹介していきますね。
従来のライズのスリープマジックならネットショップにあるかな?
また同じくライズのスリープマジックの口コミならTwitter上にありましたよ。
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本日もスリープマジックで寝るために帰ってきました。
もうこれ以外では寝れないみたいなキャラになっちゃいそう。— aoub / Kyohei Hasegawa (@aoub_jp) September 11, 2017
他のやつ知らんけどスリープマジックにして寝心地が良くなりますた
— がんちゃん(· ∞ ·)՞՞՞՞ (@K_Kuota) April 13, 2018
スリープマジックも空気の通り道があるから通気性が抜群だし、高い分散性できれいな寝姿勢を維持しやすく、寝返りもしやすいところなんかが高く評価されている印象がありますね。
ライズスリープオアシスライトのよくある質問と回答
ライズスリープオアシスライトのネットで見つけたよくある疑問や質問についてもチェックしておきましょう。
お手入れ方法は?
ライズスリープオアシスライトのお手入れ方法ですが、素材にとって異なります。
アウターカバー&中袋 | 洗濯ネットで洗濯機で丸洗いできる。 |
中材上部 | 水または30度以下のぬるま湯でかけ流し洗い。 |
このようになっていますよ。
また洗わないときにも、定期的に風通しの良いところに立てかけて陰干しするようにするのもお忘れなく!
ライズスリープオアシスライトのデメリット
ライズスリープオアシスライトマットレスのデメリットについてもチェックしていきます。
・ウレタン部分は洗うことができない
・硬めなウレタン素材で細身だと合わない場合もある
・価格が高い
カバーや高反発ファイバーは洗うことができるけれど、ウレタン部分は水に弱いので洗うことができないので、間違ってもマットレスそのまま洗わないように気を付けてくださいね。
また高反発マットレスになっているので、普通体型以上なら使いやすいけれど、細身の人だと硬さが気になる場合もあります。
価格はショップや時期によっても異なるけど、なるべくキャンペーンなどのタイミングを狙いたい価格ですね。(メーカー公式5万9800円・税込み)
ライズスリープオアシスライトはこんな方におすすめ
ライズスリープオアシスライトマットレスは、下記のような方におすすめです。
・使わないときにはコンパクトに収納したい方
・通気性がよく蒸れにくいマットレスを探してる方
・寝返りを打ちやすいマットレスを使いたい方
使わないときには三つ折りにすることができるからコンパクトに収納することができるのは魅力的ですね。
しかも、2層構造になってることで、これまでのマットレスと比べて軽量化されてるので、押入れへの出し入れも楽にできるようになってるのもうれしいですね。
ウレタン素材は蒸れやすいという欠点があるけど、これは表面を凹凸加工にしてるので空気の流れができやすく、蒸れにくいから、夏はもちろんたくさん掛け布団をかける冬でも快適に使えそうですね♪
ライズスリープオアシスライトの価格を楽天やアマゾンで比較!最安値で買う方法は
ライズスリープオアシスライトは、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/5/27調べ)
※シングルサイズです。
★日テレポシュレ楽天市場店⇒29,800円(税込・送料無料)
★アマゾン⇒無しまたは売切れ
★ヤフーショッピング⇒29,800円(税込・送料無料)
このように日テレポシュレ系が、メーカー直販サイトだと59800円(税込)するところが3万円以下になってるので激安ですね!
なかでも、ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!