エイミー全自動ロボットクリーナーAIM-RC41の口コミ評判や違い!床拭き掃除もできる優れもの

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AiMYブランドから登場した【AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41】を使ってみた方の口コミ評判や従来品やルンバと違いの比較、特徴やデメリットなどをチェックしていきます。

エイミー 全自動ロボットクリーナーAIM-RC41の口コミ評判や違い!床拭き掃除もできる優れもの

毎日の部屋の掃除や床拭きは、かなり疲れるし大変ですよね。

そんなお悩みのある方必見なのが、エイミーの「ロボットクリーナー2」です。

 

その特徴を見やすくまとめてみました👇

・自動で部屋の掃除ができる
・床拭きにも対応
・ワンたち操作で使い方も簡単
・自動充電機能付き

掃除が終わったら、自動で充電ステーションに行くから、途中で止まっている…なんてことがないのです。

 

忙しい毎日でもキレイな部屋を維持しやすいのは魅力的ですね。

 

それではさっそく、詳しくチェックしていきます。

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41の特徴や機能

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41を買った後に後悔しないためにも、まず初めにどんな機能や特徴があるのか、自分の部屋でも使いやすいのかしっかり確認しておきましょう。

 

赤外線センサーで落下防止

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41には、「赤外線センサー」が搭載されています。

 

これがある理由は、高さを判断するため!

ロボット掃除機の欠点は、高いところから何度も落ちていると壊れてしまう原因にもなりますよね。

 

そこでこの赤外線センサーが活躍してくれます。

階段などの段差を判断することができるようになるので、落下によるトラブルもありませんし、落ちて動かなくなってしまうという心配もないのです。

 

段差は1.5cmまで乗り越えられる

リビングや寝室など、使う場所にもよりますが、真っ平な空間というのはなかなかありませんよね。

そこで、ちょっとの段差で動かなくなってしまったのでは、あまり意味がありません。

 

ですが、AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41は、1.5cmくらいまでの段差なら乗り越えることが可能です。

 

我が家では、100均のジョイントマットをかなり使っているのですが、こちらを調べてみると厚さが約0.8cmとなっていました。

ただ、他メーカーのものですが、すぐに動くような敷き方をしていると乗り越えられないケースもあったので、うまく使い分けるというのが一番ですね。

 

ラグや敷居などがあるご家庭でもしっかりきれいに掃除してくれるというのもありがたいところです。

 

水拭きや乾拭きにも対応してる

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41が優れているのは、掃除機としての機能だけではありません!

 

なんと、床拭きにも対応しているのです。

それも、乾拭きはもちろん、水拭きもOK

 

オプションのフローリングモップを装着することで、ゴミの吸引+床拭きを同時に行うことができるようになるのです。

 

床のべたつきやざらつきなどが気になる場所でも、これがあれば解決できてしまうというのも魅力的ですね。

 

とくに拭き掃除って、かがんでするから膝や腰への負担が大きい…。

そういった負荷を少しでも軽減できるというのはとても助かりますね。

 

自動充電機能で充電きれの不安もない

ロボット掃除機は、私もかなり古いものを使っていますが、途中で電量部族になって止まっているということもあります。

これが意外と面倒になることもあるのですが、エイミーさんはそこにも対応!

 

自動充電機能を搭載しているのです。

お掃除が終わったり電力不足と判断したら、自動でステーションに戻ってくれるので、どこかで止まっている…なんてことがなくなるのです。

 

何より、運んで充電プラグをさすという手間や時間も無くなるので、使い勝手がよく進化しているのも魅力ですね。

 

部屋のすみずみまで掃除するジャイロセンサー機能

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41には、ジャイロセンサーも搭載されています。

 

このセンサーがあることで、機体の向きを測って、部屋の走行経路を自動で把握してくれるのです。

つまり、おなじところだけをくるくると走行することがなくなるので、部屋のすみずみまで掃除してくれるし、余計な動きも少なくなるので、時短でできるように進化もしていますよ。

 

ちなみに走行方法は、壁沿い走行やランダム走行、らせん走行など多彩で、部屋の環境に応じて調整・判断してくれるので、効率的にお掃除ができるようになっています。

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41の使い方

使い方 使用方法

使用方法についてもチェックしておきましょう。

 

【AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41の使い方】

①:充電する(約6時間)

②:必要に応じてフローリングモップ(オプション)を装着

③:電源ON

 

充電時間がちょっと長いけれど、基本的な操作はとてもシンプルでわかりやすいモノになっています。

従来品よりもかしこい新機能を搭載しているので、より手間を減らすことができるようになったというのもうれしいですね。

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41と従来品やルンバの違いを比較

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41もよいけれど、エイミーは従来品のものはまだネットで人気があります。

そして、ロボットクリーナーといえば、ルンバも有名ですから、どれにしようか迷ってしまいますよね~。

 

そこで、それぞれの仕様を表にまとめて違いを比較検証してみました!

👇

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41 エイミーロボットクリーナーAIM-RC32 ルンバ693
大きさ(約) 幅300㎜
奥行き300㎜
高さ80㎜
幅265㎜
奥行き270㎜
高さ80㎜
幅340㎜
奥行き340㎜
高さ92㎜
重さ(約) 1.5kg 1.5kg 3.6kg
充電時間 約6時間 約4.6時間 約3時間
動作時間 約90分 30分/60分から選べる
※最大2時間
最大約90分
ダストBOX容量 400ml 180ml
電源入力 AC100V-240V 50/60Hz AC100V-240V 50/60Hz AC100V 50/60Hz
出力 DC5V 1A DC13V 460mA
床拭き
※フローリングモップ(オプション)

※フローリングモップ(オプション)
自動充電機能
カラーバリエーション ブラック ホワイト ブラック
メーカー希望小売価格 19,800円(税込) 12,800円(税込) 39,800円(税込)

※2023/12/20現在の情報をもとにしています。

 

【ルンバ693】

日テレポシュレでよく紹介してる大ヒットロボット掃除機です。

床拭き機能はありませんが、約3時間ほどと充電時間が短く、自動充電機能も搭載しています。

 

段差は約2cmまでなら乗り越えることもできるので、敷いてあるラグや敷居でも問題なしです。

コードやひも状のゴミが絡まっても異常を感知してブラシを逆回転することで解消するなど機能が充実しているのも魅力です。

さらに、スマホアプリを使えば、外出先などは慣れたところから遠隔操作もできるので、仕事で忙しい時などにも便利ですね。

参考記事:ルンバ693の口コミや特徴、デメリットはこちら

 

【エイミーロボットクリーナーAIM-RC32】

今回紹介しているモデルの旧タイプになります。

ワンタッチで操作できるので、直感的に使うことができるほか、オプション品のフローリングモップを装着すれば、水拭きや乾拭きができるようになります。

 

ただ、自動充電機能はありませんので、例えば電源を入れて外出すると、思わぬところで止まっている…なんてことも。

価格はロボットクリーナーとしては安価なので、はじめて使ってみたいという方におすすめ。

参考記事:エイミーロボットクリーナーの口コミや動作音などはこちら

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41を使ってみた口コミ評判は?

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41を実際に買って使ってみた方の口コミは、まだありませんでした。

新しく確認できましたら、こちらでどんどんご紹介していきますね!

 

最初はやっぱり販売店かな?

【楽天市場】AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41をチェック

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41のQ&A

よくある質問 疑問 答え Q&A

寿命や耐久性はどのくらい?

エイミーロボットクリーナーには、寿命や使用期限など明確な記載はありません。

これは使い方や使用環境など、さまざまな条件によっても変わってくるためです。

 

ですが、一般的なロボット掃除機は3~5年ほどといわれています。

 

動作時間が短くなってきたり、トラブルが増えてきたら買い替えのタイミングと判断するようにしましょう。

 

専用モップキットはどこで買える?

床拭きする場合は、専用のモップキット(別売り)が必要になります。

こちらは、通販で購入することができますよ。

そのまま使えば乾拭き、濡らして使えば水拭きができるようになります。

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41のデメリットは3つ

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41のデメリットは、大きく3つあります。

 

・段差によっては乗り越えられない

・価格がやや高い

・充電時間が長い

 

段差は約15cmくらいまで対応しているので、それ以上あるところでは止まってしまう可能性もあるので、使う前に部屋の片づけは必須。

また、ロボット掃除機としてはまだお手頃ですが、従来品から見ると機能がアップしている分価格が上がってしまったので、ここは必要な機能のある方を選ぶようにしましょう。

 

充電時間は長いけれど、自動でステーションに戻ってくれるので最初以外はとくに気にしなくてもよさそうです。

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41はこんな方におすすめ

下記のような方におすすめのロボット掃除機です。

 

・ゴミの吸引だけでなく床拭きもしてほしい方

・使い方はシンプルでわかりやすいものを使いたい方

・部屋の掃除をする時間がない方

 

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41の最安値は?取扱店

AiMY全自動ロボットクリーナー2 AIM-RC41の、メーカー希望小売価格は19,800円(税込)です。

やっぱり少しでも安く買いたい!ということで、取扱店とその価格を調査してみました!(2023/12/20調べ、値段は変動する場合があります。)

★楽天市場⇒19,800円(税込)

★Amazon⇒なしまたは売り切れ

★ヤフーショッピング⇒なしまたは売り切れ

このようにまだ少ないですね。

ポイントが使える楽天がお買い得です。

 

水と空気で汚れを吸い取るアイリスオーヤマの「リンサークリーナー」もテレビで紹介されて評判がいいですね👇

 

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