この記事では、TBSのテレビショッピングに登場した【ウォーターパルス2】洗浄器の口コミ評判や使い方と、デメリットやαとの違いを比較しながらチェックしていきます。
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歯みがきするときに、「どうしても磨き残しがある…」というお悩みのある方に最適!
ウォーターパルス2は、ジェット水流で歯ブラシでは磨きにくい歯と歯の隙間の汚れもパワフルに洗い流すことができる、デンタルケア機器なのです。
それではさっそく、ウォーターパルス2について詳しくチェックしていきます!
目次
ウォーターパルス2の特徴や仕様は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「ウォーターパルス2」の特徴や効果などからチェックしていきます。
1:歯ブラシとしても使える
ウォーターパルス2は、付属品の中に「歯ブラシヘッド」もあるのが特徴です。
パワフルな水流で口内環境を整えることができる洗浄器だけど、やっぱり歯ブラシと併用することでより効果的になりますからね。
多くの製品は歯ブラシは自前のものを用意する必要があるけど、これなら専用ブラシも付属されてくるから、電動歯ブラシとして使うこともできますよ♪
音波はブラシとして磨くことで、ツルツルな歯を目指せるのも魅力的ですね!
2:豊富なノズルで効果的にケアできる
ウォーターパルスシリーズは、どれもノズルが充実しているところが大きな特徴の1つでもあります。
ノズルがたくさんあるということは、歯間や歯周ポケットなどに適したものを選んでしっかり洗浄することができるということにもなりますからね。
しかも、舌クリーナーノズルもあるから、舌の汚れに使うこともできますよ!
各ノズルの役割はこちら▼
★歯間ノズル⇒歯と歯の間や歯茎に使う
★歯周ポケットノズル⇒先端が細くなってるから、歯茎の隙間まで届きやすい。
★舌クリーナー⇒舌の汚れも水流でパワフルに掻きだす。
つけかえる手間はあるけれど、その分使う箇所に適したノズルでケアできるというのは大きなメリットになりますね。
3:充電式だからどこでも使える
ウォーターパルス2がαよりも高くなっている理由の1つが、コードレスの充電式になっているということもあります。
充電時間に約8時間かかりますが、連続で約1.5時間~2時間ほど使うことができます。
1回につき10分まで!という使用制限があることを考えると、1日3回使っても30分ですから、一度充電しておけば最低でも3日ほどは持つということになります。
自宅はもちろん旅行に行くときなどにも、充電しておけばどこでも使うことができるのは便利ですね。
ウォーターパルス2の使い方は?
ウォーターパルス2の使い方についてもチェックしていきます。
【ウォーターパルス2の使い方】
①:充電する
②:使うノズルを取り付ける
③:電源を入れる
④:ノズルの先端を強くあてないように距離をとって使う
⑤:電源をオフにする
う回方としては他の製品と同じように簡単ですね。
注意点としては、水流がかなりパワフルということなので、歯茎にはあまり近づけすぎないようにして、少し距離をとって使うと良さそうです。
また、使いすぎるのも禁物ですよ。
ウォーターパルス2は連続でも約10分までというように注意書きもされています。
どんなに良いものでも正しく使うことができないと、逆効果で悪化してしまう可能性もあるので気を付けてくださいね。
ウォーターパルス2とαの違いを比較!
ウォーターパルスは2以外にも、「α」も同じくTBSショッピングで取り扱いがありますね。
さらにデンタルケア機器としてはヤーマンの「ウォーターピックコードレスフリーダム」も人気があります。
そこでどれを買ったらいいのか迷ってしまいますよね~。
気になったのでこの3種類の違いを比較検証してみましたよ!
▼▼
ウォーターパルス2 | ウォーターパルスα | ウォーターピック コードレスフリーダム | |
大きさ(約) | 120×210×120㎜ | 148×203×128㎜ | 64×299×92㎜ |
重さ(約) | 本体:190g タンク:312g |
620g | 340g |
充電時間 | 約8時間 | ACアダプター式 | 乾電池式 |
連続稼働 | 約1.5~2時間 | ー | ー |
コード長さ | 約98㎝ | 約175㎝ | ー |
ノズルの種類 | 歯間ノズル 隙間ノズル 舌クリーナーノズル 歯ブラシヘッド |
標準ノズル3本 ガムポケット用ノズル1本 舌クリーナーノズル1本 歯列矯正用ノズル1本 |
ジェットチップ2本 歯列矯正用×1本 |
タンク容量 | 約600ml | 約600ml | 約148ml |
メーカー公式価格 | 22,800円(税込) | 19,980円(税込) | 16,500円(税込) |
【ウォーターパルスα】
同じメーカーの、少しお手頃価格になったモデルがアルファです。
こちらはACアダプタータイプなので、コンセントのある場所でしか使うことができないのがすこし気になりますね。
でも、価格はその分安いけど、付属ノズルは充実しているし、タンク容量も2と同じく約600mlあるので十分使いやすそうですね!
口コミやお得な販売店などは下記ブログ記事をどうぞ▼
【ウォーターピックコードレスフリーダム】
以前にディノスのテレビショッピングで紹介したコンパクトで持ち運びに便利なコードレス式。
乾電池(単3電池3本)で動くので、届いてすぐに使うことができます。
独自のパワフルなジェット水流でmはや歯茎を傷つけることなく、歯間や歯周ポケットに詰まってるプラークを除去してくれると評判もいいですね。
インプラントのクリーニングや歯列矯正中の方からも評判がいいです。
ただ小さいので、タンク容量が少なく、1回だけではすべてのケアができないというデメリットもあります。
コンパクトな分置き場所は取りにくいから、使う目的や場所によってはこちらの方がいいかも。
実際の口コミや使い方、デメリットなどは下記ブログ記事をどうぞ▼
ウォーターパルス2のよい・悪い口コミ評判は?
ここまでは特徴や使い方と、類似品と比較などいろいろみてきたけど、やっぱり実際に「ウォーターパルス2洗浄器」を買って使ってる方の口コミも見てみたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみると、少ないけどTBSショッピングにありましたよ!
いかがだったでしょうか?
よい・悪い口コミもありますね。
でも本当に買って使ってる方の口コミだから、気になるところがあれば参考になるかもしれませんよ!
今後Twitter上でも口コミが見つかりましたら、ここでどんどんご紹介していきますね!
ウォーターパルス2洗浄器のデメリットは?
ウォーターパルス2洗浄器のデメリットについてもチェックしていきます。
・αと比べると価格が高い
・使いこなすには慣れが必要
・充電時間が長い
類似品のαと比べると、機能が充実している分価格は高めになっていますね。
また、この手の製品は他メーカーのものでも、「慣れるまでは水が周りに飛び散る」などの意見もあるので、最初はゆっくり使ったほうがいいかも。
充電式なのはいいけどフル充電に約8時間かかるから、寝ている間に充電するのが良さそうです。
このようにデメリットもあるけど、コードレスだからどこでも使うことができるし、音波ハブラシとして使うこともできるから、ツルツルな歯を目指せるのは魅力ですね♪
ウォーターパルス2洗浄器はこんな方におすすめ
ウォーターパルス2洗浄器は、下記のような方におすすめです。
・歯みがきをしても磨き残しが気になる方
・歯と歯の隙間の汚れもキレイに取り除きたい方
・歯ぐきや舌のケアまで行いたい方
・外出先でも使いたい方
充電式だから、外出先でもペットボトルやグラスの水があれば洗浄することができるところは便利ですね。
ノズルもケアしたい箇所に合わせて使い分けできるから、歯間や歯周ポケット、舌まで一台でケアできちゃうのは魅力的ですね♪
ウォーターパルス2洗浄器を最安値で買う方法は?
ウォーターパルス2洗浄器は、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました!(2022/7/9調べ)
★TBSショッピング楽天市場⇒無しまたは売切れ
★楽天市場⇒22,800円(税込・送料無料)
★アマゾン⇒無しまたは売切れ
★ヤフーショッピング⇒無しまたは売切れ
現在は取扱店が少ないようですね。
なかでも、ポイントも貯まって使える楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!
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