この記事では、ポシュレやロッピングのテレビショッピングに登場した【ピントが合う老眼鏡オールイングラス】の口コミ評判や特徴と、類似品やデメリットなどをチェックしていきます。
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老眼鏡といったら、使う人によっては一人で複数の度数のものをもって使い分けてる人も少なくないですよね。
でも、これだと毎回どれを使おうか迷うし、収納スペースも余分に取ることになるので困ってしまいますよね~。
そんなときにおすすめなのが【ピントが合う老眼鏡オールイングラス】です。
これ1本あれば、場所や見るものによって使い分けることなく、広い視野でピントを合わせることができるのです。
それではさっそく、オールイングラスについてチェックしていきましょう!
目次
ピントが合う老眼鏡オールイングラスとは?
ピントが合う老眼鏡オールイングラスは、場所やみるものによってこれまでいろいろと使い分けていた老眼鏡が、これ1本でも見えるようになるという新発想のアイテムです。
独自開発したという累進多焦点レンズを採用しているので、上の部分は弱い度数で下に向かって滑らかに高い度数へと変化していくようになっているのです。
この仕組みがあることで、視線を少し動かすことで、手元から少し離れた距離までピンとが自然と合いやすくなっているのです。
これまで距離によって使い分けていた老眼鏡の数を減らすことができるというのはうれしいですね!
ピントが合う老眼鏡オールイングラスの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「オールイングラス」の特徴や効果からチェックしていきましょう!
累進多焦点レンズを採用してる
オールイングラスは、これだけで広い視野でピントが合うのは、メーカー独自開発という累進多焦点レンズにあります。
このレンズは、世界三大メガネ生産地のひとつとして有名な福井県の鯖江で作られたオールインワングラデーションレンズという特殊なものを採用しているのです。
1枚のレンズの中で、上から下に向かって少しずつ度数が変化していくので、視点を動かすだけで手元から少し離れた距離までピンとが合わせやすいというのは魅力的ですね!
コンタクトレンズと併用もできる
ふだんはコンタクトレンズをしてるけど、見にくいとくだけ老眼鏡を使いたい!
そんなときにも、オールインワングラスが活躍しますよ。
毎回コンタクトを外さなくても、併用して使うことができるので、ちょっとしたときにこの老眼鏡を取り出して使ったりといろいろと応用ができるのも便利ですよね♪
ブルー光線と紫外線をカット
オールイングラス老眼鏡は、目にやさしい機能も搭載していますよ。
可視光線透過率は91%、紫外線カット率は99%以上もあるのです。
目にやさしい仕様になっているから、普段使いがしやすいのも魅力ですよね!
レンズは傷がつきにくい
老眼鏡は、毎日持ち歩いたりすることにもなるから、どうしてもレンズの傷が気になりますよね。
でも、オールイングラスにはキズがつきにくいハードコーティングを採用しています。
しかも、メガネケース付きだから持ち運ぶときに傷がつきにくくなるというメリットもありますよ。
ピントが合う老眼鏡オールイングラスの使い方
ピントが合う老眼鏡オールイングラスの使い方についてチェックしていきます。
【オールイングラスの使い方】
①:レンズの下方になるにつれて度数が強くなるので近くを見る場合は視線を上げる
②:少し離れたところを見る場合は視線を上げる
③:慣れるまではこれまでの老眼虚と併用しながら慣らしていく。
度数が変化する老眼鏡を使ったことがない場合は、その仕組みや快適に見えるところを探すというのが最初に必要になります。
目のストレスにならないように、まずは短い時間から使っていくのが良さそうですね。
ピントが合う老眼鏡オールイングラスの類似品は?
ピントが合う老眼鏡オールイングラスのように、レンズの中で度数が変わるアイテムは他にも、「ピントグラス」というものもありますよね。
そこで、この類似品との違いについても比較していきます!
オールイングラス | ピントグラス | |
大きさ | フレーム 縦4×横13.8×ツル14㎝ |
レンズ幅5.2㎝ ブリッジ幅1.7㎝ テンプル長14.2㎝ |
重さ | 約23.3g | 約21g |
対応度数 | +1.50D~+3.00D 0.75D7~+2.25D |
軽度レンズ⇒+1.75~0.00
中度レンズ⇒+2.50~0.60 |
可視光線通過率 | 91% | 記載なし |
紫外線カット率 | 99%以上 | 記載なし |
生産国 | 日本 | 中国 |
【ピントグラス】
以前に日テレポシュレで紹介していた、幅広い老眼度数に対応しているシニアグラスです。
こちらは、レンズの中心から外側に向かって、+2.50D~+0.60Dで同心円状に滑らかに度数が変化する構造になっているのが特徴です。
ブルーライトカットレンズを採用してるから、読書などはもちろん、スマホなどを使うときによさそうですね。
【オールイングラス】
ロッピング系のテレビショッピングで紹介している老眼鏡です。
ブルーライトカットもこちらも採用していますよ。
ただ、レンズが違い、こちらは上の部分が弱い度数で、下に向かって滑らかに高い度数へと変わっていく仕組みになっています。
ピントが合う老眼鏡オールイングラスの口コミ評判は?
ここまでは特徴や効果などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「ピントが合う老眼鏡オールイングラス」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみると、ありましたよ!
悪い口コミは?
ちょっと高め
引用元:ヤフーショッピング
オールイングラスは、機能面というよりもやっぱり価格が高いので、最初に不安に感じる方もいますね。
いまのところ他には悪い口コミはなかったので、今後も調査していきますね!
良い口コミ評判は?
自然な感じで手元も遠くもクリアに見え、今まで外出時に、文字を読む時や書く時にメガネをかけ直していましたが、その手間が無くなり大変便利です
引用元:ヤフーショッピング
リーズナブルに購入でき、機能も値段の高い商品と変わらない(個人の意見です)と思うので、とても良かったです
引用元:ヤフーショッピング
オールイングラスは、機能面については高く評価する人の口コミがネット上でもありますね。
遠くも近くもメガネをかけなおさなくてもよくなるというのはやっぱり魅力的ですよね♪
ピントが合う老眼鏡オールイングラスのデメリットは?
ピントが合う老眼鏡オールイングラスのデメリットについてもチェックしていきます。
・慣れるまでに時間がかかる
・老眼鏡としては価格が高い
オールイングラスは、1枚のレンズの中で上から下に向かって度数が変化するという多焦点レンズを採用しています。
そのため、これまでの普通の老眼鏡を使っている人からすると、慣れるまでに少し時間がかかる可能性もあります。
また、老眼鏡は今では100均などでも手に入るので、安いものを使っていた人からすると、この価格はちょっと高く感じるかもしれませんね。
でも、合わない度数のものを複数持っていたり、度数の幅が対応できなくなって小まめに買い替えすることを考えれば、長期的にみればお得にもなりますね。
ピントが合う老眼鏡オールイングラスはこんな方におすすめ
ピントが合う老眼鏡オールイングラスは、下記のような方におすすめです。
・おしゃれなデザインの老眼鏡を使いたい方
・複数の老眼鏡を使い分けるのは面倒な方
・対応してる度数の方
見た目はメガネのようなデザインになってるから老眼鏡だとわかりにくいというのも魅力的ですよね♪
今回テレビ放送で紹介していた度数の幅は、以下の2種類でした。
●+1.5OD~+3.00D
●+0.75D~+2.25D
この度数に対応している方が使うことができますよ。
ピントが合う老眼鏡オールイングラスを最安値で買う方法は?
ピントが合う老眼鏡オールイングラスはどこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました!(2023/3/1調べ)
★ロッピング楽天市場⇒9,900円(税込・送料無料)
★楽天市場⇒無しまたは売切れ
★アマゾン⇒無しまたは売切れ
★ヤフーショッピング⇒9,900円(税込・送料無料)
このようになっていましたよ。
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同じような老眼鏡だと「ピントグラス」もテレビショッピングで紹介されて人気がありますね。
口コミ評判などは下記ブログ記事をどうぞ▼