この記事では、日テレポシュレに登場した老眼鏡【ピントグラス】の口コミ評判やデメリットと選び方や特徴などをチェックしていきます。
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1つのメガネで新聞もスマホも見えるという自分の目でピントを探す老眼鏡のピントグラス。
いろんな距離にピントを合わせやすいというけれど、本当にそんなにすごいのかな?デメリットは?などいろいろと気になっちゃいますよね~。
それではさっそく、ピントグラスについて詳しくチェックしていきます。
目次
ピントグラスとは?
ピントグラスとは、レンズの中心から外側に向かって、+2.50D~+0.60Dで同心円状に滑らかに度数が変化する構造をしているのが特徴です。
そのため幅広い老眼度数に対応しているので、複数の老眼鏡を使い分ける必要がないというのは魅力的ですよね。
デザインも老眼鏡とは思えないスタイリッシュなおしゃれなデザインなので、お家はもちろんお出かけするときにも持っていきやすそうですよね♪
ピントグラスの特徴は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「ピントグラス」の特徴からチェックしていきます。
独自開発の累進多焦点レンズを搭載
ピントグラスには、独自開発の累進多焦点レンズを搭載しているというのが大きな特徴になっていますよ。
レンズの中心から外側に向かって、+2.50D~+0.60Dで同心円状に滑らかに度数が変化する構造にになっているので、自然な焦点移動を可能にしているそうです。
いろいろな距離にピントを合わせやすいというのは魅力的ですよね♪
これ1本あれば、新聞や雑誌などはもちろん、パソコンや裁縫をするときなどの手元から近距離まで、見たいものの距離に合わせてクリアに見ることができるのです。
おしゃれなデザイン性
ピントグラスは、シニアグラスには見えないスタイリッシュなおしゃれなデザインで作られているのも特徴です。
地味な老眼鏡ではないから、家の中はもちろん外出先でも気兼ねなく使うことができるのも魅力的ですよね。
ブルーライトカットとハードコーティング
ピントグラスは、目にやさしいブルーライトカットを採用しているのも特徴です。
最近はスマホやパソコンなどを長く使う人も増えていますからね。
ただ、ブルーライトカット率は約15%ほどとかなり抑えられています。
これは、自然な見え方にこだわった結果ということなので、一般的なブルーライトカットメガネと比べると少し物足りないかも。
さらに、傷がつきにくいというハードコーティング仕様になっているから、持ち運びするときにも便利ですよね♪
ピントグラスの口コミ評判は?
ここまでは特徴や効果などいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「ピントグラス」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査すてみると、Twitter上にありましたよ!
悪い口コミは?
ピントグラスでピント来ないんだもの?
もともと近眼だからかな⁉️— かみちゃん (@kamijyo0418) October 7, 2021
ピントグラスですが、「合わない・見えない」と感じる方もいるようですね。
これは、老眼鏡やメガネの見え方は個人差がありますからね。
しかもピントグラスは「累進多焦点レンズ使用」で、中心の少し下の部分から外側に向かって、+2.50D~+0.60Dまで細かく度数が変化しているので、慣れるまでに時間がかかっているという場合もありますね。
ネットショップの場合は、実際に試すことができないので、その場合は取り扱いのある店舗などを探してみるのもおすすめですよ。
良い口コミは?
ド近眼で仕事中はコンタクトをしてるのだけど、そうしたら近くにピントが合わなくなってきたので老眼鏡を購入……近眼かつ老眼とかオワタ\(^o^)/ナンテコッタイ/(^o^)\。ピントグラスという商品で老眼鏡なのにおしゃれですねー pic.twitter.com/YoAJm6Ot8l
— Sakuraba❄️💉💉💉 (@sakuraba_snow) July 23, 2022
mayさん、こんばんは~💚
ピントグラス。いいですよ〰👓
私、近眼で…コンタクト入れてるんですけど、携帯やパソコン見るときは、ピントグラス必需品です👍目も疲れないし、耳の部分も痛くないし…軽いし、すごく使いやすいですよ〰😊
— のんたん (@saihokutan35) June 20, 2022
良い口コミを見てみると「おしゃれ」「軽く使いやすい」などのように満足されてる方が多い印象がありますね。
長くかけてても耳の部分が痛くなりにくいのはやっぱり軽いからかな?
少ないけれどブルーライトカットもあるから、スマホやパソコンを使うときなんかにもよさそうです。
おしゃれで使いやすい老眼鏡というのも1つあってもよさそうですね。
他にもプレゼント用に選ばれている方もいましたよ。
ピントグラスのデメリットは?
ピントグラスのデメリットについてもチェックしていきます。
・老眼鏡としては価格が高い
・合わない、見えない場合もある
・マスクをすればレンズが曇ることもある
老眼鏡といっても、最近は数百円ほどでも買うことができるけど、高いものだと数万円以上するなど、値段についてはいろいろありますよね。
ピントグラスは公式サイトだと、税込16,500円です(2023/3/1調べ)
そのため、これまで数百円~数千円ほどの老眼鏡を使っている人からすれば価格は高いと感じそうですよね。
でも、ピントグラスは視野が広く確保されているうえに、幅広い度数に対応しているという特徴もあります。
また、アウトレットで安く買う方法もありますが、その場合は傷や汚れなどの心配もあるし、保証書などがなければ故障した時のサポートも利用できなくなってしまうので、基本的には新品で買ったほうが良さそうですね。
ピントグラスのメリットは?
ピントグラスのメリットについてもチェックしておきましょう。
・幅広い度数に対応してる
・老眼鏡をいろいろと使い分けなくていい
・軽い
・おしゃれなデザイン
・ブルーライトカットとハードコーティング機能
おしゃれなデザインの老眼鏡ですし、いろいろと使い分けなくても幅広い度数に対応しているから使い勝手が良いのも魅力的ですね。
一般的な老眼鏡よりも視界も広くなっているということなので、日常的にも使いやすそうですね!
ピントグラスはこんな方におすすめ
ピントグラスは、下記のような方におすすめです。
・老眼鏡を複数使い分けている方
・パソコンやスマホを長時間使ってる方
・おしゃれな老眼鏡を使いたい方
ポシュレで紹介のタイプだと、+2.50D~+0.60Dまで細かく度数が変化するのが特徴なので、幅広い楼観視力の方にも使いやすくなってるのは魅力的ですね。
ブル―ライトカットレンズも採用してるからPC/スマホを使うときにも便利そうだね♪
ピントグラスの選び方
ピントグラスは、軽度レンズと中度レンズの2種類があるので、度数によって見え方や最適な距離なども違ってきます。
軽度レンズ⇒+1.75~0.00
中度レンズミグ+2.50~0.60
の度数になっています。
ポシュレで紹介モデルは、+2.50~0.60タイプになるので、ひとによっては他ショップの軽度レンズのほうが見えやすくなる場合もあるということですね。
度数の目安がこちら▼
★+2.5⇒60㎝以上はなして文字が読める
★+2.0⇒50~60㎝ほどはなして文字が読める
★+1.5⇒40~50㎝ほどはなして文字が読める
★+1.0⇒近くが見えにくい
まずは買った後に後悔しないためにも今の視力をチェックしてみるのがいいですね。
ピントグラスを最安値で買う方法は?
ピントグラスは、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました(2023/3/28調べ)
★日テレポシュレ系⇒9,980円(税込・送料820円)
★楽天市場⇒10,175円(税込・送料無料)
★アマゾン⇒9,249円(税込・送料無料)
★ヤフーショッピング⇒10,175円(税込・送料無料)
このようになってい手Amazonが他よりも少し安いですね。
売切れてしまったときには、ポイントが貯まって使える楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!
▼販売店でチェック
ロッピング系のテレビショッピングでは「オールイングラス老眼鏡」も紹介してたね!
ピントグラスとの違いや口コミなんかは下記ブログ記事をどうぞ
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