王様もダメになるもちクッションふわごろリッチの口コミやサイズは?ヨボギーと違いの比較も!

【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

TBSキニナルチョイスやカイモノラボで紹介された【王様もダメになるもちクッションふわごろリッチ】の口コミやサイズなどの仕様、ヨボギーと違いの比較やデメリットなどについてチェックしていきます。

 

 

お部屋のインテリアとしてもステキな大人気のビーズクッション!

 

座った時に程よく沈み込んで、ビーズが体をやさしく包んでくれる元もち感が気持ちいいと評判です。

TBSショッピングの特別番組でお得な価格になっているけれど、やっぱり実際に使った方の口コミも参考にしてみたいですよね~。

 

そこで今回は、「ふわごろリッチ」について徹底的に調べてみたので、購入前の参考にお役立てください。

 

▼ふわごろリッチ

 

王様もダメになるもちクッションふわごろリッチの5つの特徴は?

まずは、買った後に後悔しないためにも、「ふわごろリッチ」クッションの特徴をチェックしていきましょう!

簡単にまとめてみたのがこちら▼

✅くせになる触り心地でリフレッシュ!

✅90×120㎝のビッグサイズ

✅カラーバリエーション豊富

✅肌触りの良いカバーは洗濯OK

✅いろいろな使い方ができる!

 

極小ビーズが癖になる触り心地に

王様もダメになるもちクッション「ふわごろリッチ」の、気持ちの良さの秘密は、中にある「極小のビーズ」です。

しかも従来品よりもさらに細かいビーズを2種類も配合しているという違いもありますよ。

 

この極小のビーズがクッション内部に大量にあるので、座ったときには体のラインに合わせてビーズが移動してくれるので、快適な姿勢でリフレッシュすることができるのです。

 

そのため、通常のクッションのようにして使うのはもちろんですが、サイズも大きいので、横になってお昼寝をしてみたり、ソファのようにして使ったりとさまざまな姿勢で活躍しやすくなっているというのも人気の理由でしょう。

 

90×120㎝のビッグサイズ

ビーズクッションといってもサイズがいろいろありますが、こちらは90×120cmというかなり大きく作られているのも特徴です。

ただし、従来品が100×130cmあったということを踏まえると少し小さくなってしまいました。

 

ですが、使い方や形についても決まりがないので、好みの姿勢で使うこともできるんです。

 

さらに、クッションは縦と横など座る部分を変えることで座り心地を変えることもできるのです。

 

少しコンパクトになってしまいましたが、もともと従来サイズは「デカイ」とか「大きい」というような意見もあったほどですので、日本の住宅に合わせた大きさになったといえるでしょう。

 

ソファやお昼寝用マット、読書やスマホを使うのに便利な形状で座ったり寝転んだりすることができるというのも魅力的ですね♪

 

選べるカラーバリエーション

本体カラーも「ダークブラウン、ボルドー、ベージュ、ネイビー、グリーン、イエロー、ピンク」の7色から選ぶことができるので、お部屋のインテリアに合わせて色を選べば邪魔になることもなく、スッキリ!

 

ビーズクッションは、基本的に部屋に出しっぱなしにするというものですから、やっぱり色が合わないとちょっと違和感のある存在になってしまいます。

 

でも、これだけバリエーションがあれば、雰囲気に合わせて選びやすいというのも魅力的ですね。

 

カバーは洗濯できるから清潔

カバーは取り外すことができるので、洗濯ネットを使えばいつでも洗濯機で丸洗いすることができます

暑い季節だと、汗をかいてしまったときでもいつでも洗えるので、ニオイの心配もなく清潔に使い続けられるところも魅力ですね。

 

ただし、中材のビーズは洗うことができないので、濡れてしまった場合はカビが発生する原因にもなるので、風通しの良い日陰で陰干しするようにしましょう。

 

それでもダメな場合は、中ビーズを購入して入れ替えするか、新たに買い替える必要がありますので、取扱には気を付けましょう。

 

大きさや重さなど仕様まとめ

★王様もダメになるもちクッション「ふわごろリッチ」の仕様★
・サイズ⇒約幅90×奥行120×厚さ38cm(変動)

・重さ⇒約4.4㎏(カバー含む)

・材質⇒ポリエステル95%、ポリウレタン5% 中材:発泡ポリスチレンビーズ

 

ビッグサイズというだけあり、重さは5キロのお米くらいあるので、こまめに移動させるのにはあまり向かないですね。

その分、お昼寝などで使うことができる大きさがあります。

 

王様もダメになるもちクッションふわごろとヨギボーとの違いを比較

王様もダメになるもちクッションふわごろもよさそうだけれど、類似品にヨボギーという似たようなものもあります。

 

せっかくならより自分に合う方を選びたい!ということで、ふわごろとヨボギーの違いを比較検証してみました!

ふわごろリッチ ヨボギーマックスプレミアム
大きさ(約) 幅900㎜
奥行き1200㎜
厚さ380㎜
幅650㎜
奥行き550㎜
高さ1700㎜
重さ(約) 4.4kg 8.0kg
カラー 7種類 23種類
材質 【本体】
ポリエステル95%
ポリウレタン5%
【中材】
発泡ポリスチレンビーズ
【中材】
プレミアムビーズ
メーカー直販サイト価格 24,980円(税込) 55,000円(税込)

※2023/11/5現在の情報をもとにしています。

 

ふわごろリッチは、カラーバリエーションが7色あるのですが、ヨボギーはなんと23種類と豊富にあるので、部屋の雰囲気に合わせやすいというメリットがありますね。

 

サイズもヨボギーのほうが大きいので、ソファやチェア、ベッドと多彩は使い方ができます。

SNSでの評判も▼

口コミにもあるように、サイズはどちらも大きいですから、部屋の大きさによってはかなり圧迫感を感じてしまうかもしれません。

 

ただし、価格は倍以上も高くなっているので、「ヨボギーを買う予算がない…」という場合は、ふわごろでまずはビーズクッションをお試ししてみるというのはありですね。

 

▼Yogibo max premiumが気になる方はこちら

created by Rinker
Yogibo(ヨギボー)
¥55,000 (2024/04/29 00:47:02時点 Amazon調べ-詳細)

 

王様もダメになるもちクッションふわごろリッチの口コミは?

ここまでは特徴を簡単にまとめてみたけれど、やっぱり実際に使ってみた方の口コミも参考にしてみたい!

ですが、リニューアルしたばかりのためまだ役立つ情報がありませんでした。

 

従来品ならどうかな?

【楽天市場】王様もダメになるクッション「ふわごろ」の口コミ

 

いかがだったでしょうか?

良い口コミもあれば悪い口コミも…。

 

さらにSNS上のクチコミや評価も気になったので、みつけた情報についてもチェックしていきます。

 

悪い口コミはサイズが大きいこと?

 

大きさについては、「ちょうどいい」と感じる人もいれば「想像以上に大きい」という人まで意見が分かれています。

クッションが届く前に、置き場所を用意しておくのが良さそうですね。

 

大きさがあるので、座ったときにも形が身体にフィットして気持ちよくリフレッシュできそうです。

 

ただ大きさがあるので、アパートやマンションなどではソファーがいらなくなりそう・・・。

 

クッション性や使用感は?

 

X(Twitter)上だと人間よりも猫や犬が気持ちよさそうに寝ている投稿が多いように感じますね。

動物は、気持ちいいところを探すのが本当に上手ですからね。

 

それだけ寝心地もよさそうです。

使ってみた方の感想からよい・悪いところを簡潔にまとめてみます。

★ビーズの量も多く安定感もある
★いろんな姿勢で座っても快適
★沈み込みが思ったよりも深く、立ち上がるのに苦労する
★座っても寝転んでも最高。これまでのクッションとが違った感覚。

 

お手入れのしやすさは?

王様もダメになるもちクッション「ふわごろ」は、カバーは取り外して洗濯ができるから、肌に触れる部分は清潔に保ちやすいところは魅力的ですね。

 

最初はニオイがあったという人もいたけど、その場合は陰干しすることで解消できたということです。

カバーは洗濯・乾燥しても肌触りの良さは問題ないみたいなので、安心して洗うことができますね。

 

ネット上にはこのようにたくさんの方の実際に使った口コミがありました。

カバーは素材もしっかりとしているようなので、洗濯するのも安心感がありますね。

 

ただ、ビーズの強度が少ないのか、1~2年ほどすると潰れてヘタってきたという声もありました。

素材がポリエステルなので、こればかりは仕方がないところですね。

 

ふわごろリッチのよくある質問

よくある質問 疑問 答え Q&A

ニオイが気になる場合は?

ふわごろリッチは、届いてすぐは石油製品特有のニオイが気になるという人もいます。

 

その場合は、すぐに使わずに、1週間ほど風通しの良いところで陰干ししてから使うと、快適になりますよ。

ニオイは時間の経過とともになくなっていきます。

 

ただし、直射日光は生地や中材の劣化につながる場合があるので、気を付けるようにしましょう。

 

王様もダメになるもちクッションの補充ビーズはあるの?

ビーズは使うほどにヘタレてしまうので、定期的に補充することで長く快適な使い心地を維持することができるようになります。

 

「ふわごろリッチ用」というのがありますので、こちらを入れることで快適な触り心地を復活させることができます。

 

ただし、材質が「発泡ポリスチレンビーズ」になっているため、静電気によって封を開けると飛び散る可能性があるので気を付けるようにしましょう。

 

補充するときには、ロートなどを使うことで入れやすくなります。

 

王様もダメになるもちクッションふわごろリッチのメリット・デメリットは?

今回、特徴や口コミを調査してわかったメリットとデメリットについてもまとめてご紹介します!

 

メリット
●いろんな姿勢で座ったり寝転ぶことができる

●カバーはいつでも洗濯機で丸洗いできて衛生的

●カバーにはペットの毛も付きにくい

●ちょうど良いサイズ感

 

デメリット
●ビーズがへたりやすい

●クッション性がよく、立ち上がりにくい

●使う人によって大きく(小さく)感じる

 

ふわごろは、クッション性が高いので、座ってるときにはリラックスすることができるのですが、それだけに起き上がるときに少し大変という声もありますね。

 

また身長によって大きく感じる方もいれば、小さく感じるという方も。

もっと大きいクッションを使いたい!という方は、楽天で大人気のこちらがおすすめ▼

 

王様もダメになるもちクッションふわごろリッチはこんな方におすすめ

王様もダメになるもちクッションふわごろリッチは、下記のような方におすすめです。

 

・リラックスできるクッションを探してる方

・触り心地がいいクッションを探してる方

・某有名ブランドだと手が届かないという方

 

王様もダメになるもちクッションふわごろは、生地の触り心地はもちろん、クッション性についても評判が良かったので、快適な姿勢でリフレッシュすることができそうですね♪

某ブランドほど高くもないので、ビーズクッションを試してみたいという方にも最適です。

 

王様もダメになるもちクッションふわごろリッチを最安値で買う方法は?

キニナルチョイスで紹介された商品は、TBSショッピングからも購入することができます。

こちらは、楽天市場とヤフーショッピングにも出店していますから、ポイントを使えばよりお得にゲットすることもできますね。

 

 

さらに、年会費無料の楽天カードの新規申し込みをすると、2,000円分の楽天ポイントがもらえます。

支払いで使えば、さらに2000円引きとなってよりお得に!

 

さらに楽天市場でお買い物するときにカード払いにすればポイント2倍になってどんどん貯まりやすくなりますよ。

▼楽天カードをチェックする

 

▼ふわごろをチェックする

 

▼ヨボギーをチェックしてみる

created by Rinker
Yogibo(ヨギボー)
¥55,000 (2024/04/29 00:47:02時点 Amazon調べ-詳細)

 

王様もダメになるもちクッションの補充ビーズはどこで買えるの?

ふわごろは、約3mmの発泡ポリスチレンビーズなので使っていればどんどんぺちゃんこになっていきますからね。

 

探してみると補充用ビーズだけでもネットショップで購入できるみたいですよ。

 

まとめ

ふわごろリッチについてまとめてみました。

 

口コミはまだ新しためありませんでしたが、従来品のころの評価はクッション性や座り心地など全体的に高く評価されていましたね。

ですが、大きさがありますので、事前にスペースを開けておくなどの準備をしておくのがおすすめです。

 

お家時間が増えている今だからこそ、気持ちよく使いやすいクッションは1つあるといいですよね♪

 

もっといろいろなビーズクッションも参考にしたい場合はこちらの記事もおすすめ▼

ビーズクッションのおすすめ品はコレ!選び方も

 

クッション性の高い座布団は下記記事もおすすめ▼

西川スヤラ座布団の口コミ評判や効果は?使い方やデメリットも徹底検証

 

超キニナル爆安祭ではこちらも紹介▼

4つのローラーで、セルフエステ!大人気美容ローラー

 

 

error: 右クリックすることは記事保護のためできません。申し訳ございません