この記事では、日テレポシュレ三ツ星モールに登場した【my Beaute コードレスブラシアイロン】の口コミ評判や効果と、使い方や類似品と比較、デメリットなどをチェックしていきます。
【広告】
毎日使うヘアアイロンも、使いやすさや髪のダメージが少ないものを選びたいものですよね~。
それでいて時短でスタイリングができれば最高です。
そんな夢のようなアイテムが「myBeauteコードレスブラシアイロン」です。
使いやすいブラシ型で、やけどもしにくく、約90秒で使うことができるようになるので、忙しい朝にもぴったりなんです。
それではさっそく、myBeauteコードレスブラシアイロンについて詳しくチェックしていきましょう。
目次
myBeauteコードレスブラシアイロンとは?
myBeauteコードレスブラシアイロンとは、どんなスタイルもまるでヘアブラシで溶かす感覚でスタイリングできるという話題のヘアアイロンです。
約203gという軽量設計になっているから、使っている時間が長くなってもうでの負担が少ないし、温度も3段階から選ぶことができるので、髪質たスタイルに合わせて使い分けができるのです。
コードレス仕様になってるので、外出時や旅行先などでも手軽に使うことができるのも魅力ですね。
myBeauteコードレスブラシアイロンの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「myBeauteコードレスブラシアイロン」の特徴や効果からチェックしていきましょう。
コードレスで軽い
ヘアアイロンというと、ちょっと重さがある上にコードが絡まったりしてイライラすることもありますよね?
でも、myBeauteコードレスブラシアイロンならそんなお悩みも解決できるかもしれませんよ。
なんと、充電式コードレスを採用しているので、コードが絡まることもないですし、コンセントの場所を気にせずに、自宅はもちろん、外出時でも使うことができるんです。
しかも、スマホ並みに軽いので持ち運びしやすく、ちょっと髪形を直したいときなどでも、手軽にヘアスタイリングがどこでもできるというのは魅力的ですよね♪
立ち上がりが早く忙しい朝にも便利
小さい子供がいたりすると、朝は1分1秒でも無駄にすることはできませんよね?
そんなときにも、myBeauteコードレスブラシアイロンなら電源を入れると約90秒ほどで使うことができる温度になるというのです。
すぐに温度が上昇してくれるから、忙しい朝のスタイリングでに使いやすくなっているところもうれしいですよね♪
3段階の温度調節機能
myBeauteコードレスブラシアイロンは、髪質やスタイルに合わせて以下のように3段階の温度調節ができるようになっていますよ。
例えば、以下のように使い分けることができるんです。
200℃ | 短時間でストレートにしたいとき。 |
160℃ | 根本の立ち上げにおすすめ。 |
130℃ | 毛先のカールにぴったり。 |
温度も最低130℃からセットできるのも見逃せません。
やっぱり温度が高いと髪のダメージが心配になって、毎日使い続ける勇気が出ませんよね?
でも、こちらはMAX200℃ですが、最低130℃とかなり低めにできるので、気軽に使いやすくなっているんです。
myBeauteコードレスブラシアイロンの使い方は?
myBeauteコードレスブラシアイロンの使用方法についてもチェックしていきましょう。
【myBeauteコードレスブラシアイロンの使い方】
①:充電する(約2.5時間ほど)
②:電源を入れる
③:温度を調節する(3段階)
④:ブラシのように使用する
本体のボタンが少ないので、操作も直感的にできるところが便利ですよね。
また、トップのボリュームアップに使う場合には以下のような手順で使うのがおすすめです。
【トップのボリュームアップ方法】
①ブラシ部分が外側に向くように巻き込む。
②ブラシ部分を前方向に傾けて円を描くように動かす。
③毛先に向かって後方へ滑らせる。
※ブラシ部分を前方向に傾けて、ゆっくりと手首を返しながら後方へ滑らせます。
myBeauteコードレスブラシアイロンの口コミ評判は?
ここまで特徴や効果、使い方などいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「myBeauteコードレスブラシアイロン」を買って使ってる人の口コミも見てみたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみましたが、まだ発売されたばかりだったのか、役立つ情報はありませんでした。
口コミが見つかりましたら、ここでどんどんご紹介していきますね!
それまではこの後に紹介する類似品を参考にしてもいいかも。
myBeauteコードレスブラシアイロンの類似品と違いを比較
myBeauteコードレスブラシアイロンもよさそうだけど、ブラシ型の類似品は帆会もいろいろあります。
そこでテレビショッピングなどで紹介されて話題のに他製品と違いを表にまとめて比較してみました。
▼
myBeauteコードレスブラシアイロン | Di STYLER | ダフニナノ | |
大きさ (約) |
長さ198.5㎜ 最大径33.5㎜ |
長さ280㎜ 高さ50㎜ 幅50㎜ |
幅33㎜ 奥行き44.5㎜ 高さ233㎜ |
重さ(約) | 203g | 325g | 275g |
充電時間 | 約2.5時間 約50分稼働 |
ー ※有線タイプ |
ー ※有線タイプ |
消費電力 | ー | 450W | 約30W |
温度設定 | 【3段階】 130℃ 160℃ 200℃ |
【2段階】 150℃ 180℃ |
【1段階】 185℃ |
自動オフ | ● ※約50分 |
ー | ● ※約10分 |
立ち上がり | 約90秒 | ー | ー |
特徴 | AIヒートコントロールチップと高精度温度センサーで簡単スタイリング | ドライヤー+ストレートアイロン+カールブラシアイロンが1台に集約 | 簡単に自然でツヤのある髪とスタイリングを目指 |
価格 | 5,980円 | 18,480円 | 22,000円 |
※2023/7/19現在の情報をもとにしています。
【Di STYLER】
これ1台でドライヤー+ストレートアイロン+カールブラシアイロンの機能を搭載したブラシ型アイロンドライヤーです。
溶かすだけで簡単いヘアスタイルが決まるし、ドライヤーモードならタオルドライ後の濡れた髪にも使うことができるので、朝の寝ぐせも簡単に、時短スタイリングができると評判もいいですね。
指に直接アイロンプレートが触れにくいデザインになっているので、ヘアアイロン初心者でも使いやすくなっていますよ。
【ダフニナノ】
世界中で人気のダフニシリーズの中でも、ダフニナノは、前髪や高等部など細かいところのスタイリングにおすすめのモデルになっています。
温度は1種類のみですが、科学的なアプローチで美容師の技術をブラシで再現しているのが特徴。
ブラシみたく髪をとかすだけで簡単に自然でツヤのある神とスタイリングが目指せるのが魅力ですね。
myBeauteコードレスブラシアイロンのよくある質問
myBeauteコードレスブラシアイロンのネットで見つけた疑問や質問などについてもチェックしておきましょう。
濡れた髪にも使えるの?
myBeauteコードレスブラシアイロンは、結論を先に行ってしまうと、濡れた髪に使うことはできません。
ブラシは100度以上の高温になるので、濡れた髪に充てると蒸気が発生してやけどなどの恐れがあるということです。
そのため、湿り気が少し残るかどうか躯体に乾かしてから使うようにしましょう。
myBeauteコードレスブラシアイロンのデメリットは?
myBeauteコードレスブラシアイロンのデメリットについてもチェックしておきましょう。
・髪の状態によってはうまくスタイリングできない場合もある
・濡れた髪には使えない。
・使い方にはコツもいる
どのメーカーのヘアアイロンでも必ずある口コミですが、すべての人が満足するというのはなかなか難しいですよね。
また髪が濡れていると使うことができませんので、しっかり乾かしてから使うようにしましょう。
myBeauteコードレスブラシアイロンはこんな方におすすめ
myBeauteコードレスブラシアイロンは、下記のような方におすすめです。
・軽くて扱いやすいヘアアイロンを探してる方
・忙しい朝でも使いやすいほうがいい方
・充電式コードレスで場所を選ばず使いたい方
本体はスマホくらいに軽くなっているから、腕も疲れにくく扱いやすいのは魅力的ですよね。
何よりコードレスになってるから、使ってる時にコードが絡んだり邪魔になることもないし、いつでもどこでもヘアアレンジできるので、外出時などにも便利ですね。
myBeauteコードレスブラシアイロンを最安値で買う方法は?
myBeauteコードレスブラシアイロンは、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/7/19調べ)
★ポシュレ楽天市場店⇒5,980円(税込・送料660円)
★Amazon⇒なしまたは売り切れ
★ヤフーショッピング⇒5,980円(税込・送料660円)
調べると、7/26まで日テレポシュレ系が安いです。
なかでも、ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね。
myBeauteコードレスブラシアイロン|まとめ
いかがだったでしょうか?
ヘアアイロンもいろいろあるけど、ブラシ型はやっぱりブラシ部分に触れにくいので、私みたいな不器用でも扱いやすいというメリットが大きいですね。
しかも、価格もお手頃なのに充電式コードレスになってるから、コンセントのイチやコードのわずらわしさがないので、気持ちよく使うことができそうです。
今回比較した類似品の口コミなどは下記ブログ記事にもまとめてるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
▼「Diスタイラー(DiSTYLER)」
▼ダフニナノ