Diスタイラーが、通販番組日テレポシュレで紹介されていてその口コミが気になる!
「Diスタイラー」は、1台でブラシとヘアアイロン、ドライヤーという3つの機能が1つになった最新のヘアアイロンです。
一体型になってるので、タオルドライ後の濡れ髪からスタイリング合で一気に完了できる時短アイテム!
でも、ネット上には「効果なし」の噂もあるので気になりますよね~。
そこで今回は、特徴や使い方と実際に使った方の口コミ評判についていろいろ調べてみました。
楽天やAmazonでの価格についても調べてみましたので、最安値で探してるという方もぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
Diスタイラーの特徴や効果は
まずは、「Diスタイラー」の特徴や期待できる効果について確認してみましょう。
・サロンに行ったようなプロの仕上げが自宅で!
プロ美容師さんのブローのテクニックがこれがあれば自宅で簡単にできるというのが大きな特徴の1つです。
【テンション⇒熱⇒風】ブローの仕組みが、Diスタイラーならスイッチを入れて髪をとかすように動かすだけで手軽に行うことができるのです!
150℃のアイロン熱+ドライヤーの温風のダブル効果で根元からしっかり熱を加え、髪を立ち上げながら乾かせるので、1台でプロ美容師さんの技が簡単にできてしまうということですね。
梅雨の時期などジメジメした日でも、いつも通りのスタイリングを決めることができます。
・髪を乾かしながらボリュームアップで時短
ドライヤー機能も搭載されているので、タオルドライをした後の濡れ髪からスタイリングまで一気に済ませてしまうこともできる優れものです。
タオルドライ後にすぐに使用することができるので、髪を乾かしながらボリュームアップすることができるほか、さらに艶だしまで期待することができるのです。
・くせ毛やダメージのお悩みを解消してふんわり自然な仕上がりに
Diスタイラーのうれしい効果としては、「くせ毛」や「ダメージ」のお悩みも解消することができるということです。
その理由は、髪にやさしい「低温設計+テフロンプレート」を採用していることです。
髪へのダメージを少なくすることができるため、毎日スタイリングをしても問題ないというメーカー調べもあるほどです。
※20~50代の男女10名に2週間毎日使用して髪の毛に与える影響を観察しています。
この結果、目だったキューティクルの損傷や浮きなどは確認できず、むしろ水分が薄な割れることによる乾燥が改善した部分もあったそうです。
Diスタイラーの使い方について
Diスタイラーの使い方はとても簡単で、本体のスイッチを使いたいモードにセットするだけです。
★毛先のカールの使い方★
①髪の内側からゆっくりと毛先に向かってブラシを滑らせていく。
②毛先から1回点ほど巻き込む。
※ブラシ部分が顔の側に向くように巻き込んで、手首を内側に返しながら毛策まで滑らせると、ふんわりとしたカールができ、毛先のハネも簡単に直すことができます。
★トップのボリュームアップ方法★
①ブラシ部分が外側に向くように巻き込む。
②ブラシ部分を前方向に傾けて、円を描くように。
③毛先に向かって後方へ滑らせる
※ブラシ部分を前方向に傾けて、ゆっくりと手首を返しながら後方へ滑らせます。
Diスタイラーの口コミ評判、評価
ここまでは特徴や使い方についてまとめてきたけれど、これだけ見るとかなり使い勝手は良さそうですね。
でも、「効果なし」の噂の真相も気になるので、ここからは実際に使った人の口コミ評判を見てみましょう。
ここでは要点を抑えて簡潔にご紹介します。
【良い口コミ評判まとめ】
【悪い口コミ評判まとめ】
効果については「効果なし」という意見も確かにありましたが、それ以上に実感してる人が多かったですね。
また、使い方が簡単なので、子供や両親へのプレゼントとして選ばれてる方もたくさんいました。
楽天市場にも少ないですがレビューがあったのでご紹介します。
Diスタイラーの最安値は?
ポシュレで紹介されたDiスタイラーですが、どこで購入するのがオトクなのかも調べてみました。
★メーカー公式 ⇒ 税込18,480円
★ポシュレ楽天市場 ⇒ 税込9,800円
★ヤフーショッピング ⇒ 税込9,800円
★Amazon ⇒ 取扱無し
今は、Amazon以外がお買い得価格になっていますね。
日テレポシュレ系では、メーカーよりも8,680円も安い9,800円で購入することができます。
※この価格は2021年3月9日までとなってます。
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Diスタイラーのまとめ
いかがだったでしょうか。今回はキニナルマーケットで紹介されたDiスタイラーについてまとめてみました。
ブラシ型のアイロン+ドライヤー機能を搭載しているので使いやすく、しかも髪にやさしくスタイリングできるのは魅力的ですね!
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