Diスタイラーは効果なし?口コミ評判や使い方と最安値で買う方法も徹底検証

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Diスタイラー(DiSTYLER)」が、通販番組日テレポシュレや女神のマルシェで紹介されていてその口コミが気になる!

 

「Diスタイラー」は、1台でブラシとヘアアイロン、ドライヤーという3つの機能が1つになった最新のヘアアイロンです。

一体型になってるので、タオルドライ後の濡れ髪からスタイリング合で一気に完了できる時短アイテム!

 

でも、ネット上には「効果なし」の噂もあるので気になりますよね~。

 

そこで今回は、特徴や使い方と実際に使った方の口コミ評判についていろいろ調べてみました。

楽天やAmazonでの価格についても調べてみましたので、最安値で探してるという方もぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

DiSTYLER (ディアイスタイラー)とは?

DiSTYLER (ディアイスタイラー)とは、ブラシ型のヘアアイロンドライヤーです。

 

なんと、ドライヤーとストレートブラシアイロン、佐谷カールブラシアイロンが一体化したという3n1という新発想で、手軽に簡単にスタイリングができるという優れモノなんです。

 

スタイリングするだけでいろいろと使い分ける必要がないですし、ブラシ型になっているから持ちやすく扱いやすく、ヘアアイロンが苦手という人でも使いやすくなっているのも特徴ですよ。

 

Diスタイラーの特徴や効果は

まずは、買った後に後悔しないためにも「Diスタイラー」の特徴や効果について確認してみましょう。

 

朝の寝ぐせも時短スタイリング

毎日の慌ただしい朝は、貴重な1分1秒でも無駄にできないと感じますよね?

 

とくに時間が限られているときには、効率的に準備を整えることが求められます。

 

そんな忙しい朝でも髪のセットも大切な要素ですが、時間がなくて髪の寝ぐせが気になることもあるでしょう。

 

そこで登場するのが、Diスタイラーという便利なアイテムです。

 

そんな時間がないときの寝ぐせ直しで髪を濡らして、そのままストレートアイロンでジュッとなるのをDiスタイラーなら防ぐことができるんです。

 

アイロン初心者でも使いやすく、お出かけ前に頑固な寝ぐせも短時間で簡単にサラツヤスタイリングができるのも魅力的ですね♪

 

サロンに行ったようなプロの仕上げが自宅で!

プロ美容師さんのブローのテクニックがこれがあれば自宅で簡単にできるというのが大きな特徴の1つです。

 

【テンション⇒熱⇒風】ブローの仕組みが、Diスタイラーならスイッチを入れて髪をとかすように動かすだけで手軽に行うことができるのです!

 

150℃のアイロン熱+ドライヤーの温風のダブル効果で根元からしっかり熱を加え、髪を立ち上げながら乾かせるので、1台でプロ美容師さんの技が簡単にできてしまうということですね。

 

梅雨の時期などジメジメした日でも、いつも通りのスタイリングを決めることができます。

 

髪を乾かしながらボリュームアップで時短

ドライヤー機能が搭載されているため、タオルドライをした後の濡れた髪もすばやく乾かすことができます。

 

そのままスタイリングに移行することで、時間を節約することができるばかりか、髪を熱から守りながらスタイリングを行うことができる点も大きな魅力です。

 

なにより、髪が濡れた状態からスタイリングすると、スタイルが長持ちしやすくなるため、朝の忙しい時にもさっと使うことができるところも魅力的ですね。

 

また、ディアイスタイラーはタオルドライ後すぐに使用することができるため、髪を乾かしながらボリュームアップすることができます。

 

髪を乾かすだけでなく、ボリュームアップや艶を出すなど、さまざまなスタイリングを手軽に実現できるのは嬉しいポイントです。

 

くせ毛やダメージのお悩みを解消してふんわり自然な仕上がりに

Diスタイラーのうれしい効果としては、「くせ毛」や「ダメージ」のお悩みも解消することができるということです。

 

その理由は、髪にやさしい「低温設計+テフロンプレート」を採用していることです。

 

髪へのダメージを少なくすることができるため、毎日スタイリングをしても問題ないというメーカー調べもあるほどです。

※20~50代の男女10名に2週間毎日使用して髪の毛に与える影響を観察しています。

 

この結果、目立ったキューティクルの損傷や浮きなどは確認できず、むしろ水分が失われることによる乾燥が改善した部分もあったそうですよ。

 

Diスタイラーの使い方について

Diスタイラーの使い方はとても簡単で、本体のスイッチを使いたいモードにセットするだけです。

 

 

★毛先のカールの使い方★

①髪の内側からゆっくりと毛先に向かってブラシを滑らせていく。

②毛先から1回点ほど巻き込む。

 

 

※ブラシ部分が顔の側に向くように巻き込んで、手首を内側に返しながら毛策まで滑らせると、ふんわりとしたカールができ、毛先のハネも簡単に直すことができます。

 

 

次にトップのボリュームが気になるときの使い方をチェックしていきます!

 

★トップのボリュームアップ方法★

①ブラシ部分が外側に向くように巻き込む。

②ブラシ部分を前方向に傾けて、円を描くように。

③毛先に向かって後方へ滑らせる

※ブラシ部分を前方向に傾けて、ゆっくりと手首を返しながら後方へ滑らせます。

 

こんな感じで手軽に使いやすくなってるところも長年人気の理由になっていそうですよね。

 

1つ注意点として、長時間使う場合は、中央のくし内部アイロンプレート部分も熱くなってくるので気を付けてください。

 

使い方動画は?

Diスタイラーの使い方動画もYouTubeで見つけましたよ。

 

音量に気を付けてチェックしてみてくださいね。

 

 

Diスタイラーの口コミ評判、評価

ここまでは特徴や使い方についてまとめてきたけれど、これだけ見るとかなり使い勝手は良さそうですね。

 

でも、「効果なし」の噂の真相も気になるので、ここからは実際に「
DiSTYLER (ディアイスタイラー) 」使った人の口コミ評判をTwitterなどから見てみましょう。

 

良い口コミ評判まとめ

 

少し重量感はありますが、使いやすくて気に入っています。

引用元:ヤフーショッピング

 

Diスタイラーの良い口コミを調べてみると、使用感や使い方について満足している方が多い印象がありますね。

 

ドライヤー&アイロンが合体していてるのですが、それぞれ単体でも使えるし、乾燥も早くスタイリングも簡単だから忙しい朝の時短になるなど、メリットは大きいです。

 

なによりも、ブラシ型なので使い勝手が良く、思い通りに髪はまとめやすく、ツルツルに仕上がるのも魅力ですよね♪

 

使い方も簡単なので、プレゼントとして選んでも喜んでもらえそう。

 

悪い辛口な口コミ評判まとめ

少し重量感はあります

引用元:ヤフーショッピング

 

Diスタイラーの悪い口コミを調査してみると、少し重さが気になるという意見が少ないですがいつけましたよ。

 

もちろん感じ方には個人差がありますが、約325gほどあるのでロングヘアだったりすると少し腕が疲れるのかも。

 

ただ、くせ毛といっても髪質には個人差もあるので、中には納得できない場合もあるかもしれません。

 

動作音が少し大きいので夜中には使いにくそうです。

 

Diスタイラーのよくある疑問

Diスタイラーのよくある疑問や質問についてもチェックしておきましょう。

 

濡れた髪に使えるの?

Diスタイラーですが、モードによって変わってきます。

 

★D(ドライヤー)とDi(ドライヤー・アイロン)はタオルドライ後ならOK

★i(アイロン)は、髪が乾いた状態で使うこと!

 

このようになってるので、使用前にしっかり確認するようにしましょう。

 

男性でも使えるの?

Diスタイラーは、ミディアムやロングヘアーの女性はもちろんですが、男性のショートヘアーでもトップのボリュームアップに使うことができますよ。

 

男女問わず使うことができるところも魅力です。

 

設定温度はどれくらい?

Diスタイラーの設定温度は、モードによって次のように変わっていますよ。

 

★D(ドライヤー):約100℃
★Di(ドライヤー・アイロン)温風とくし型プレート部分が約150℃
★i(アイロン)くし型プレート部分が約180℃

 

テフロン加工と低温設計になっているので、髪にやさしくスタイリングができるのも安心感がありますよね♪

 

Diスタイラーのデメリット

Diスタイラーのデメリットについてもチェックしておきましょう。

 

・価格がやや高い

・カールやウェーブをつけるのは慣れも必要。

・髪質によってはテレビのような仕上がりにならない場合もある

 

価格はそれなりにするものですので、しっかり機能面などをチェックした上で判断するようにしたいところです。

 

ブラシ型になっているので、ヘアアイロンと比べると使いやすく感じると思いますが、それでも慣れていないとうまくスタイリングできないこともあるので、焦らず使いこなせるようにしていきましょう!

 

Diスタイラーはこんな方におすすめ!

Diスタイラーは、下記のような方におすすめです。

 

・髪が多くてスタイリングに時間がかかっている方

・寝ぐせなどもすばやく簡単に直したい方

・髪がパサパサでツヤがない方

 

Diスタイラーは、このような髪の毛のお悩みを1本あれば解決することができるのです。

 

髪にやさしいコーティングに、スタイリングの時短にもなるから忙しい朝に重宝しそうだね!

 

Diスタイラーの最安値は?

Diスタイラーは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/8/3調べ)

 

★メーカー公式 ⇒ 税込18,480円

★日テレ7楽天市場 ⇒ 9,800円(税込・送料無料)

★楽天市場    ⇒ 18,480円(税込・送料無料)

★ヤフーショッピング ⇒ 9,800円(税込・送料無料)

★Amazon   ⇒ 9,800円(税込・送料無料)

 

日テレ7系ショップが調べたときだと1万円を切っているのでお買い得です。

なかでも、ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがおすすめ!

 

 

▼その他販売店でチェック!

 

Diスタイラーの口コミや効果|まとめ

いかがだったでしょうか。今回はテレビショッピングで紹介されたDiスタイラーについてまとめてみました。

 

ブラシ型のアイロン+ドライヤー機能を搭載しているので使いやすく、しかも髪にやさしくスタイリングできるのは魅力的ですね!

 

 

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