ディノスいいものプレミアムやTBSショッピングに登場した、ヤーマン【ブライトドライヤーフォトイオン】の口コミ評判や効果と、早く乾くのか機能は使い方、類似品と違いの比較やデメリットなどもチェックしていきます。
毎日髪を乾かすためにドライヤーを使ってるけど、温度が高いと熱ダメージが心配だし、風量が弱いと乾くのに時間もかかってしまうなんてことも・・・。
時間がかかると、腕も疲れるし、髪の毛も乾燥してパサついたりしてしまいますよね~。
そんなお悩みのある方におすすめなのが「ブライトドライヤーフォトイオン」。
大風量の低温設計で速乾性があるにもかかわらず、美顔器テクノロジーを搭載してるので、ツヤ髪も目指せるというのです。
それではさっそく、ブライトドライヤーフォトイオンについて詳しくチェックしていきましょう!
目次
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンとは?
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンとは、美顔器発想のテクノロジーで髪のイオンバランスを整えて、静電気によるパサつきや広がりを防いでくれるというアイテムです。
しかも低温設計になってるので、毎日のドライヤーの熱で髪や頭皮へのダメージが心配という方にも最適ですね。
風量もあるから素早く乾かすこともできるので、忙しいときにも便利です。
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「ヤーマンブライトドライヤーフォトイオン」の特徴や効果からチェックしていきましょう!
低温の大風量で速乾
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンは、低温でもパワフルな風量で一気に乾かすことができるというのも特徴です。
いくら低温設計になっていても、使う時間が長いほど、髪の水分もどんどん飛ばされてしまいますからね。
そこでこちらは、高性能のブラシレスDCモーターを搭載しています。
パワフルな風速で、約60℃~の低温にもかかわらず髪を素早く乾かすことができるんです。
直進性のある大風量になっているから、熱に頼ることがなくても紙を乾かせるので、オーバードライも防いでしっとりとした質感に仕上げてくれるのも魅力的です。
なにより、使う時間が短くなれば、その分電気代の節約にもなりそうですよね♪
髪の水分量もキープ
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンは、ダメージレスドライでうるおいもキープするのも特徴です。
一般的なドライヤーのように熱によるオーバードライになりにくく、約60℃(TURBO時)という低温で髪や頭皮への熱ダメージも軽減してくれます。
メーカーが乾燥後の髪の水分量比較をしたというデータだと、従来品と比べて、ブライトドライヤーフォトイオンは、約130%というように大きな違いもあるほどです。
※濡らした人毛毛束による実験。TURBOモード・温風使用時。メーカー調べ。
情報源:YAMAN公式
髪のうるおいをキープしてくれるというのも魅力的ですね♪
軽くて持ちやすいドライヤー
毎日使うドライヤーの3台デメリットといったら、
【熱い・重たい・使用時間が長い】
というところですよね~。
でも、ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンなら、重さはたったの約450g(アタッチメントや電源コード含まず)と、500mlペットボトルよりも軽くなっているんです!
しかも、低温設計だから熱さの欠点も解消してくれるし、大風量だから乾かす時間も短縮できるので、ドライヤーのお悩みを解消してくれるのは魅力的ですね♪
Wイオナイザーで静電気除去も
ブライトドライヤーフォトイオンは、乾燥する季節にうれしい「静電気除去機能」があるのも特徴です。
髪のダメージの原因は熱や乾燥はもちろん、静電気もありますからね。
そこでこちらは、Wイオナイザーでその原因になる静電気を、約5秒で約98%もカットすることができるのです。
手ぐしで乾かすだけで、ブローブラシを使って仕上げたようなツヤとまとまりになるのは、この機能が活躍してくれているからなのです!
こちらもメーカーで静電気除去率を比較しているのですが、使用前と使用後で約98%減少したというデータもあるほどです。
※※毛髪サンプルに対し、HIGHモードで5秒間使用した結果。株式会社分析センター調べ。N=6、試験品:PSM-150(同シリーズ別製品)
3つのモードで効果的に使える
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンには、3つのモードが搭載されています。
それぞれ使い分けることで、より効果的に使うことができるんです!
TURBO | 60℃の低温設計で、髪をいたわりながら素早く乾かす |
HIGH | ブローしやすい80℃の温度。いろんな仕上がりを楽しめる |
LOW | 前髪や毛先などのスタイリングの仕上げにおすすめの約55℃ |
モードによって温度が異なりますので、その時の髪に合わせて使い分けができるところも嬉しいですね。
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンの電気代は?
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンは、毎日のように使うことになるけど、電気代もきになりますよね~。
そこで消費電力から計算してみました!(1kWhあたり31円で計算)
消費電力がある分、そこそこしますね。
でも風量があることで髪を素早く乾かすことができるということなので、使う時間が短くなればそれだけ節電にもなりそうですね♪
あとはドライヤーの前に、タオルドライなどである程度水分を取っておけば、より仕様移管を短縮することができますよ。
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンの使い方は?
使用方法についてもチェックしていきましょう。
【ブライトドライヤーフォトイオンの使い方】
①:タオルドライして、ブラシなどで髪のもつれをとる
②:電源プラグをコンセントに差し込む
③:電源ボタンを押してON
④:モードを選ぶ(TURBO/HIGH)
⑤:髪と本体は5㎝以上離して髪全体に風を当てる
⑥:電源オフ
基本的には、一般的なドライヤーとあまり違いがありません。
ただモードによって温度が違うので、髪をいたわりながら乾かすなら「TURBO(約60℃)」がおすすめです。
HIGHは約80℃の温度設計になってるので、思い通りの仕上がりを目指すならこちらですね。
ブライトドライヤーフォトイオンの類似品と違いの比較
ヤーマンのブライトドライヤーフォトイオンのように低温でも風量があって乾かす時間を短縮できる類似品は他にもいろいろあります。
そこで、ここでは似たような商品の仕様を表にまとめて違いを比較検証してみました!
ブライトドライヤーフォトイオン | リファ ビューテック ドライヤープロ | リフトドライヤー | |
重さ(約) | 450g | 740g | 414g |
風量 | ー ※従来品の約1.7倍 |
1.4m3/分 | 2.2㎥ |
コード長さ | 約1.8m | 約2.5m | 約1.8m |
大きさ(約) | W85mm D208mm H307mm |
246mm 81mm 232mm |
W58mm D201mm H183mm |
消費電力 | 1250W | 1200W ※HIGH時 |
1200W |
温風温度(約) | 60℃ 80℃ 55℃ |
95℃(HIGH時) 80℃(LOW時) |
60℃ |
発売年 | 2022年 | 2022年 | 2021年 |
モード | ・TURBO ・HIGH ・LOW |
・SCALP ・MOIST ・VOLUME UP |
・FACE ・SCALP ・HAIR |
税込価格 | 37,950円 | 43,000円 | 44,000円 |
※2023/11/21調べの情報をもとにしています。
【リファ ビューテック ドライヤープロ】
リファ独自技術の「プロセンシング」を搭載してるので、髪の温度を感知して温風と冷風を自動で切り替えることで、約60℃以下をキープしやすく、髪を熱ダメージから守ってくれます。
また従来品よりも、イオンの発生量がアップしているほか、頭皮専用のスカルプモードを搭載するなど機能面のパワーアップしていますよ。
コードの長さがあるところも個人的にはかなりうれしいところです♪
【ヤーマンリフトドライヤー】
類似品の中ではかなりの軽量設計で、リフトヘッドも付いてるから美顔ケアまでできるのが特徴です。
本体もコンパクトでも風量はしっかりあるし、温度も温・冷風を自動で切り替えてくれるモードも搭載してるので、熱ダメージが気になるという人でも使いやすくなっていますよ。
価格は高いけれど、1台で何役もこなしてくれることを考えればコスパもよさそうですね!
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンを使ってみた口コミ評判は?
ここまでは特徴や効果、使い方などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「ブライトドライヤーフォトイオン」を買って使ってみた方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみましたよ!
悪い口コミ評判は「音」?
ブライトドライヤーフォトイオンの悪い口コミは、X(旧Twitter)上などを調べてもまだありませんでした。
口コミがみつかりましたら、ここでどんどん紹介していきますね!
その代わりネットショップにいくつかありましたよ▼
時間がかかるのと、音は大きいです。
引用元:ヤフーショッピング
ただこれまでにもドライヤーでよくある低評価な意見だと、「コードが短い」とか「音が思ったよりもある」などは、どのメーカーでもだいたいありますからね。
また低音になることで、通常のものと比べるとやや時間がかかってしまうと感じる方もいましたよ。
もちろん個人差もあると思うのですが、ここは事前にチェックしておいた方がよさそうです。
良い口コミ評判は?
軽量で握りやすく疲れません。低温速乾の通り熱くなりすぎす乾きは早いので満足してます。
引用元:ヤフーショッピング
風量も多く、温風が高温すぎないので髪の潤いを保って乾かせる気がします。
引用元:ヤフーショッピング
ブライトドライヤーフォトイオンの良い口コミを調べてみると、「熱くなりすぎない」とか「風量もある」「髪にもよさそう」というように買って満足されてる方が多い印象があります。
本体だけなら重さも500mlのペットボトルよりも軽いから、これなら毛量のある人でも使いやすそうな感じはありますね。
SNSでの評価も
ヤーマン ブライトドライヤーフォトイオン
美容院でおすすめされて購入。
低い温度の風がほかのドライヤーとは違います!汗だくにならないし痛む心配もなくて安心!風量も凄いです✨
スタイリッシュな見た目も気に入ってます 他のメーカーのドライヤーと全然違います! https://t.co/ijJi94TSJU— ぴらふ (@puni02_omochi) November 1, 2023
ブライトドライヤーフォトイオン
乾き早いし、髪ツヤすごいから
デート前とか大切な日は入念にするようにしてる✨ https://t.co/BMguFFHkUp— よーぐるさん (@yougurusan1029) September 16, 2023
X(旧Twitter)上でもかなり評判がいいですね。
風量があるから乾きも早く、お出かけするときなどにも使い勝手が良いところが高く評価されています。
温度も低いから、汗だくにもなりにくいし、髪ツヤについても高く評価されているので、機能性はもちろん仕上がりについても信頼感がありますね。
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンのデメリットは?
ヤーマンのブライトドライヤーフォトイオンドライヤーのデメリットについてもチェックしていきます。
・価格がやや高め
・音はそれなりにある
価格はメーカー希望小売価格が税込み37,950円となっていますからね。
これまで数千円ほどの安いドライヤーを使っていたという方からすれば、なかなか手が出しにくいお値段です。
といっても、同じレベルのドライヤーがだいたい3~5万円くらいしますからね。
値段が同じなら、美髪を目指せるヤーマンのほうが、これから長く使っていくなら良さそうです。
また、どんなに高性能なドライヤーも無音というわけではありません。
音はそれなりにあるものというのは理解したうえで使うようにしましょう。
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンはこんな方におすすめ
ヤーマンのブライトドライヤーフォトイオンドライヤーは、下記のような方におすすめです。
・ドライヤーの髪への熱ダメージが気になる方
・髪のパサつきや乾燥などが気になる方
・ヘアドライの時間を短縮したい方
ヤーマン独自の低温設計で熱によるオーバードライを防いでくれるから、髪のうるおいもキープしやすいのは魅力的ですね。
風量も、ブラシレスDCモーターを搭載しているから、パワフルな風で短時間ドライができるので、時短になるなら忙しいときでも使いやすそうです。
本体の重さも約450gと、500g以下ですから長く使っても腕が疲れにくいというのも魅力的ですね♪
ヤーマンブライトドライヤーフォトイオンの販売店は?楽天やアマゾンにある?
ヤーマンの「ブライトドライヤーフォトイオン」ドライヤーはどこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/11/21調べ)
★楽天市場⇒29,700円(税込)※在庫切れ
★アマゾン⇒29,700円(税込)※在庫切れ
★ヤフーショッピング⇒29,700円(税込)※在庫切れ
★TBSショッピング楽天市場店⇒ー円(税込)
★ディノス楽天市場店⇒ー円(税込)
このように、価格がどこもいっしょでしたが、それと同時に在庫切れが多かったです。タイミングが悪かっただけかも?
ディノスは、11/24まで特別価格に!
ディノス公式PR⇒ブライトドライヤーフォトイオン 【通販】
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