SONAENOクッション型着られる寝袋の口コミやサイズ!従来品と違いや防災におすすめを解説

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SONAENOクッション型着られる寝袋の口コミやサイズ!従来品と違いや防災におすすめを解説

「災害はいつ起こるかわからない」そう頭ではわかっていても、日々の忙しさに紛れてついつい後回しにしてしまう防災対策。とくに、かさばる防災グッズの収納場所や本当に使えるのかという不安は私だけではないはずです。

私も、以前は「いつかやらなきゃ」と思いつつ、なかなか重い腰が上がらなかったんです。

でも、小さな子どもがいると、万が一の時に守ってあげられるのは私しかいないんですよね。だからこそ、真剣に防災について考えるようになりました。

そこでみつけたのが、「SONAENO クッション型着られる寝袋」です。

 

「でも、本当に暖かいの?」「サイズ感は?」「洗濯できるの?」そんな疑問をお持ちの方もいるかもしれません。

この記事では、「SONAENO クッション型着られる寝袋」の口コミ、サイズ、使い方、お手入れ方法まで、気になる情報を徹底的に解説しています。

この記事を読めば、あなたもこの寝袋の魅力を知り、災害への備えがグッと身近に感じられるはずです。

ぜひ、この記事を読んで、「SONAENOクッション型着られる寝袋」で安心・快適な毎日を手に入れませんか?今すぐ記事をチェックして、お得な情報をゲットしてくださいね!

 

目次

【SONAENOクッション型着られる寝袋】とは?特徴や機能

SONAENOクッション型着られる寝袋が、あなたにとって本当に必要な防災グッズとなるのか、まずはじめにその特徴や機能から詳しくチェックしていきましょう!

 

3Way仕様で普段使いも防災も!

「もしも」の時に、クッションが寝袋やポンチョになったら…。そんな発想から生まれたのが「SONAENOクッション型着られる寝袋」です。

普段はインテリアに馴染むクッションとして、いざという時には防寒具やプライベート空間を作る寝袋として活躍する多機能アイテム。

「でも多機能な防災グッズって本当に使えるの?」と疑問もありますよね。

ここからは、多機能性を徹底解剖していきます!

 

クッションとしての多機能性

普段は、リビングのソファや車のシートに置いて、クッションとして使用できます。

インテリアに馴染むシンプルなデザインなので、どんなお部屋にもマッチします。

身近に置いておくことで、いざというときでもすぐに持ち出しすることができるのでとっても便利♪

専用の収納袋というのはありませんが、折りたたむだけでクッションになるので、普段はクッションとして使えるのも魅力です。

 

いざという時は防寒用具や目隠し、寝袋として

災害時には、防寒用具や目隠しや寝袋として使用することもできるんです。

とくに、避難所での生活はプライベート空間が確保しにくいというのは以前にテレビ番組でも伝えていたのを見たことがあるので、目隠しとして使えるのは嬉しいですよね。

 

耐水コーティングで雨の日も安心

「SONAENO クッション型着られる寝袋」は、耐水コーティングが施されているので雨の日でも安心して使用できます。

急な雨でも、ポンチョとしてサッと羽織れば雨を防いでくれるので、子どもと一緒でも安心ですよね。

さらに、前も後ろも反射テープがついてるから、夜道でも安心感があります。

災害時は、夜間の雨の中に避難することもあるので、反射テープ付きは嬉しいポイントですよね。

 

信頼性を徹底検証!防災のプロが監修

「SONAENOクッション型着られる寝袋」は、防災アドバイザー高荷智也さん監修のもと開発されているのも特徴の1つ。

高荷さんは、防災に関する豊富な知識と経験を持つ専門家。

日本の災害を想定し、日本企業と共同で開発された「SONAENOクッション型着られる寝袋」は、まさに究極の防災の備えと言えるでしょう。

 

旧モデルは防災グッズ大賞を受賞!実績が信頼の証

高荷さんは、従来品のクッション型多機能寝袋も監修しているのですが、その時の製品は防災グッズ大賞2022生活用品部門で大賞を受賞しています。

この実績からも、高荷さんの監修する防災グッズの信頼性が伺えますね。

新モデルである「SONAENOクッション型着られる寝袋」はまだ口コミこそ少ないですが、高荷さんの長年のノウハウが活かされています。

旧モデルで培われた知識や経験が、新モデルにもしっかりと反映されているので信頼性は高いと言えるでしょう。

 

【SONAENOクッション型着られる寝袋】のサイズ感は?詳細情報

「防災用の寝袋って、サイズ選びが難しい…」そう思っている方も多いのではないでしょうか?

サイズが合わないと、寝心地が悪くなったり、身体が寝袋に入りきらなかったり…。いざという時に困らないためにも、サイズ選びは重要なポイントです。

 

寝袋のサイズ詳細

多機能なだけでなくサイズ感にもこだわって作られています。それぞれのサイズ目安をご紹介しますね。

使用シーン サイズ目安(約)
寝袋時 200×80㎝
クッション(収納時) 42×42㎝
ポンチョ時 160×100cm(フード部分33cm)
全開時 160×200cm

しかも、重さは約1.3㎏と女性でもラクラク持ち運びができるほど軽量です。

これなら、災害時でも安心して持ち運べますね。

 

SONAENOクッション型着られる寝袋は洗濯機で洗える?お手入れ方法を解説

結論からお伝えすると、「SONAENO クッション型着られる寝袋」は洗濯機洗いはできません。

手洗いが推奨されています。

「えー、手洗いか…」と思った方もいるかもしれませんね。でも、大丈夫!手洗いでもポイントさえ押さえれば、簡単にお手入れできますよ。

 

手洗いする時のポイントと注意点

手洗いする時のポイントや注意点をまとめました。

  • 洗剤は洗濯用中性洗剤を使用:
    • おしゃれ着用洗剤などの中性洗剤がおすすめです。
  • 酸性・アルカリ性洗剤、漂白剤はNG:
    • 生地を傷める原因になるので、使用は避けましょう。
  • 押し洗いをする:
    • ゴシゴシ擦らず、優しく押し洗いするのがポイントです。
  • すすぎはしっかりと:
    • 洗剤が残らないよう、十分にすすぎましょう。
  • 脱水は大きめの脱水機で:
    • 容量の小さい脱水機だと、寝袋が破損する可能性があります。
  • 乾燥機はNG!陰干しで自然乾燥:
    • 乾燥機を使うと、生地が縮んだり、傷んだりする可能性があります。
  • 撥水効果が落ちてきたら防水スプレーを:
    • 洗濯を繰り返すと撥水効果が薄れるので、定期的に防水スプレーをかけましょう。

 

手洗いする手順

①:大きめの洗濯桶や浴槽に、ぬるま湯と洗剤を入れます。
②:「SONAENO クッション型着られる寝袋」を入れ、優しく押し洗いします。
③:何度か水を替えながら、十分にすすぎます。
④:大きめの脱水機で軽く脱水します。
⑤:風通しの良い日陰で、平干しで自然乾燥させます。
⑥:乾燥後、撥水スプレーをかけると、撥水効果が持続します。

手洗いという手間はありますがポイントさえ押さえれば、簡単にお手入れできます。

抗菌防臭加工付といっても、正しいお手入れ方法で清潔に保って普段使いも災害時も快適に過ごせるようにしたいですね!

 

SONAENOクッション型着られる寝袋の使い方ガイド

「SONAENO クッション型着られる寝袋」って多機能で便利そうなのはわかるけど、実際どうやって使うの?と思っている方もいるかもしれませんね。

ここからは使い方を解説します。

 

基本の使い方:寝袋へ

①:床に広げたらフードを収納する
②:サイドにあるボタンをすべて外す
③:両側ファスナー部分から開き、平らな状態にする
④:両側ファスナーを中心にして半分に折りたたむ
⑤:両側ファスナーを閉じたら完成!

全長200㎝もあるので男性でもすっぽりと身体が入るくらいはありますよ。

ちなみに、Wファスナーを採用してるので足元をあけることで通気性をよくしてムレ対策もできるんです。

▼動画でもありました(音量にご注意!)

 

使い方のコツと注意点

ファスナーの開閉は丁寧に行う:無理に引っ張ると、破損の原因になります。
生地を広げる際は、周りに注意する:広いスペースを確保してから広げましょう。
使用後は、しっかりと乾燥させる:湿ったまま保管すると、カビの原因になります。

 

収納方法(クッションにする)

1、床に広げた状態でフードを収納する
2、ポケット部分のファスナーを開ける
3、ポケットが見える方を地面(床)側に向ける
4、三つ折りにした後再び三つ折りにする
※裏返すとポケット部分が見える状態になっていれば正解
5、ポケットの中に手を入れて隅をつかみ、エコバッグのようにひっくり返しながら中に押し込む
6、ファスナーを閉じたらクッションの完成

寝袋にするときとは違って、クッションにするには少し慣れも必要かな。

日常的にポンチョやひざ掛けなどに使ったりして、何度か繰り返すのが◎。

▼こちらも動画がアップされていました(音が出ます)

 

SONAENOクッション型着られる寝袋を使ってみた方の口コミ評判

SONAENOクッション型着られる寝袋を実際に買って使っている方の口コミや評判ですが、まだ新しく役立つ情報はネットショップでも見当たりませんでした。

ですが、監修された高荷智也さんがこんな投稿をしていましたよ👇

寝ることにこだわりがある場合は従来品のほうが良いみたいですが、今回は普段使いしやすく、防災グッズをもっと身近で普段から使いやすくしたモデルとのこと。

「準備はしてるけど使ったことがない…。」という防災グッズあるあるのお悩みにもしっかり対応してくれていますね。

ここからはX(旧Twitter)上の口コミをいくつかピックアップしてみましたので、参考にしてみてください。

 

悪い口コミ評判

監修している方がいってることなのでかなり信ぴょう性がある内容だと思います。

やっぱり使うときの季節はもちろんですが、例えば避難先が体育館など床が硬い場合だと、寝袋だけだと背中が痛くなってしまうそうです…。

薄手の敷きパッドなども防災用にいくつかそろえておくといいかもしれないですね。

 

良い口コミ評価

Xには早くも購入してるという方の口コミも増えてきています。

クッションとしても使えるから、クローゼットの奥深くに入り込んでしまうという心配がないので、いざというときもすぐに持ち出せるのは便利そう♪

もうひと方の口コミだと、ややボリュームはあるものの、寝袋として考えた時にはコンパクトだということ。

防災グッズって、寝袋以外にもいろいろと用意しないといけないので、少しでも小さいほうがいいといった条件もクリアしているのもうれしいですね。

 

SONAENOクッション型着られる寝袋と従来品の違いを比較

SONAENOのクッション型寝袋は、今回が第2弾!しかもまだ通販には従来品を取り扱っているところが多かったのです(2025年3月時点)

そこでどっちを選んだらいいのか、それぞれの違いを比較してみました。

 

違い1:重さ

クッション型多機能寝袋:約1280g
クッション型着られる寝袋:約1315g

 

クッションとして普段使いをするのはもちろん、いざというときに持ち運ぶのなら重さというのも重要な要素の1つ。

こちらに関しては、従来品のほうが約35gほど軽かったです。

そこまで大きな差ではありませんが、力のない高齢者な女性には旧モデルも候補の1つとしてもいいかも。

 

違い2:耐水・反射テープの有無

あたらしい「SONAENOクッション型着られる寝袋」のほうが若干重たく、少し価格が高い理由は、耐水機能と反射テープが追加されているのも理由でしょう。

とくに災害というのはいつ・どのタイミングで起こるのかわかりません。

雨の日の可能性もゼロではないため、雨風に強い耐水機能でポンチョにもなるのは心強いですね。

さらに、反射テープもポンチョ時には前と後ろ側に取り付けられてるので目立ちやすく、暗い中の移動も安心♪

 

違い3:寝心地

こちらは、監修した防災アドバイザーが実際にいってることですが、寝る性能に関して言えば、従来品の「クッション型多機能寝袋」の方が優秀なんだそう。

 

比較表でわかる違い

(新)クッション型着られる寝袋 (旧)クッション型多機能寝袋
サイズ(約) 160×200㎝
※収納時:42×42㎝
160×200㎝
※収納時:45×45㎝
重さ(約) 1315g 1280g
材質 表/裏地、中綿:ポリエステル100% 表/裏地、中綿:ポリエステル100%
抗菌防臭
はっ水性能
寝心地
お手入れ 手洗い 手洗い
カラー ネイビーブルー ダークグレー
オリーブグリーン
メーカー希望小売価格 14,800円(税込) 12,800円(税込)

※2025年3月12日時点の情報を元にしています。

 

どっちに使用か迷ったときは、

クッション型多機能寝袋:価格・寝心地をメインに選びたい方向け
クッション型着られる寝袋:普段使いをメインにしたい・機能を優先したい方向け

選ぶ基準は人それぞれ違いますから、あなたのライフスタイルに合わせたほうを選んでみてくださいね。

 

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SONAENOクッション型着られる寝袋のよくある質問

SONAENOクッション型着られる寝袋を購入前に知っておきたいよくある疑問や質問を、FAQ形式で解説してみました。

 

Q:市販のクッションカバーはつけられますか?

A:42×42㎝サイズの一般的な市販のクッションカバーなら取り付けることができます。

ただし、メーカーによってはキツキツになってしまうこともあるため、事前に確認しておくのがおすすめ。

 

Q:背の高い男性でも寝袋として使えますか?

A:こちらは全長200㎝となっているので、背の高い男性でも十分な大きさがあります。

政府統計によると、22歳の172.7㎝というのが男性の中でも平均値の中では一番の高身長に。

参考元:政府統計の総合窓口 

 

SONAENOクッション型着られる寝袋のデメリットや気になる点

「SONAENO クッション型着られる寝袋」は多機能で便利な防災グッズですが、デメリットもいくつかありますので、購入前にしっかり確認しておきましょう。

 

デメリット1:寝袋としては価格がやや高い

「SONAENO クッション型着られる寝袋」は、多機能なため一般的な寝袋に比べて価格が高めです。

解決策

普段使いもできることを考慮する:災害時だけでなく普段使いやアウトドアでも活用できるので、長い目で見ればコスパは悪くありません。
セールやキャンペーンを利用する:定期的にセールやキャンペーンが開催されるので、お得な機会を逃さないようにしましょう。
ポイント還元を活用する:ポイント還元率の高いショップで購入すれば実質的な負担を軽減できます。

 

デメリット2:床が硬いと背中が痛くなる場合もある

クッション型なので、床が硬い場所で使用すると、背中が痛くなることがあります。

解決策

マットレスやクッションを併用する:床に直接敷くのではなく、マットレスやクッションを併用することで快適に眠りやすくなります。
厚手の毛布やタオルを敷く:マットレスがない場合は、厚手の毛布やタオルを敷くことでクッション性を高められます。

 

デメリット3:真冬はこれだけでは厳しい

ある程度の防寒性がありますが、真冬の寒さをしのぐには、これだけでは厳しい場合があります。

解決策

毛布やインナーシュラフを併用する:毛布やインナーシュラフを重ねることで、防寒性を高められます。
使い捨てカイロを使用する:使い捨てカイロを併用することで、さらに暖かく過ごせます。
暖房器具を使用する:暖房器具が使える環境であれば、積極的に活用しましょう。

 

SONAENOクッション型着られる寝袋はこんな方におすすめ

・防災意識が高い人
・車中泊やアウトドアが好きな人
・収納スペースが少ない人
・多機能なアイテムが好きな人

 

上記の項目の1つでも当てはまるという方は、SONAENOクッション型着られる寝袋を防災グッズ候補の1つとして検討してみる価値は高いといえるでしょう。

 

SONAENOクッション型着られる寝袋の販売店と最安値

SONAENOクッション型着られる寝袋は、どこで買うのが一番お得なのかも気になりますよね。

ここからは、通販販売店とその価格・お得情報などをご紹介していきます。

 

どこで売ってる?楽天やAmazonの価格・キャンペーン情報

販売店 価格
楽天市場 14,800円(税込)
Amazon
ヤフーショッピング 14,800円(税込)
公式サイト 14,800円(税込)

 

価格は販売店ならどこで買っても同じでした。

ただ、楽天やYahoo!ならポイントアップキャンペーンなども豊富にあるため、こうしたタイミングを狙うのが実質的にお買い得になります。

▼最新の価格情報をみてみる▼

 

SONAENOクッション型着られる寝袋の製品情報

製品名 SONAENOクッション型着られる寝袋
型番
ブランド SONAENO
メーカー 株式会社ドリーム
本社所在地 〒461-0023 名古屋市東区徳川町403番地 I・C・C クオリアビル
メーカー公式ホームページURL https://proidea-shop.com/

「SONAENO」ブランドは、ライフスタイルに溶け込む防災アイテムにこだわって開発しているのが特徴です。

 

SONAENOクッション型着られる寝袋の口コミやポイント|まとめ

いかがだったでしょうか。こんかいは「SONAENOクッション型着られる寝袋」についてまとめてみました。

防災グッズの中でも寝袋は、いろんなメーカーから発売されてるので迷いがち。

だからこそ、しっかりと選んで後悔しないようにしましょう。

もう一度良い・悪い点のおさらい!

良い点 気になる点
・多機能で日常でも使いやすい
・男性も満足なサイズ感
・はっ水加工で急な雨でも安心
・反射テープ付きで夜間の移動も安心
・真冬はこれだけでは寒い
・床が硬い場合は対策が必須
・従来品よりも寝心地はダウン

 

これなら普段はクッションやポンチョ、ひざ掛けなどとして使うこともできるので、いざというときに「使い方がわからない」「どこにしまったっけ?」という心配がないのも魅力ですね。

\ 販売店でもっと詳しくチェック /

 

▼従来品についても以前にブログ記事にまとめてるので、興味があればこちらも参考にしてみてください。

 

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