この記事では、テレビショッピングに登場した【真空断熱ボトルREVOMAX】の口コミ評判や使い方と洗い方、デメリットなどをチェックしていきます。
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学校や会社、アウトドアなどにも水筒というのはよく使いますよね。
でも、炭酸やお酒を入れることができるものとなるとなかなかありません。
そんなちょっと変わった中身にこだわりたい方におすすめなのが「真空断熱ボトルREVOMAX」です。
炭酸飲料やお酒もOKという高性能ボトルなんですよ。
それではさっそく、真空断熱ボトルREVOMAXについて詳しくチェックしていきましょう!
目次
真空断熱ボトルREVOMAXとは?
真空断熱ボトルREVOMAXとは、銃らは魔法瓶に入れて持ち羽帯するのが難しかった炭酸飲料やビール、スポーツドリンクなども持ち運びができるという水筒です。
指3本でボタンを押すだけでワンタッチでキャップを開くことができるし、締めるときもフックを引くだけですぐに密閉することができるところも特徴的ですね。
ボトルはサビに強いステンレス製で、内部の空気をキャップから逃がすことができる構造になってるので、冷たい炭酸水やビールはもちろん、温かいスープを持ち運ぶことができるので、1年中使いやすいのも魅力的ですね。
真空断熱ボトルREVOMAXの特徴や機能は?
ここからは、買った後に後悔しないためにも「真空断熱ボトルREVOMAX」の特徴についてチェックしていきます!
片手でキャップの開閉ができる
真空断熱ボトルREVOMAXの特徴の1つが、立った指3本で開け閉めすることができるという独自構造のキャップです。
キャップには3か所にボタンがあるので、これを同時に押すだけでキャップを外すことができてしまうのです。
一般的な水筒みたく、キャップをまわす必要がないから、片手でもラクに開けられるのは魅力的ですよね♪
飲み終わったときにも、ボトルの口にキャップをのせたら、リングを上にカチッとなるまで引っ張るだけです。
簡単に閉めることができるけど、しっかり密閉されていて横にしても逆さまにしても漏れることがないというのも大きな特徴の1つですよ。
炭酸水やスープの持ち運びができる
真空断熱ボトルREVOMAXは、炭酸を入れることができるというのも特徴です。
個の理由は、独自構造のキャップにありますよ、
ボタンを押すことでボトル内の空気を外に逃がすことができる設計になっています。
このおかげで、炭酸を入れても吹きこぼれることもないし、内圧でキャップが開かなくなってしまうというようなこともないのです。
ただし、ボタンを押して30分に1回くらいを目安に圧を抜いてあげる必要はあるということです。
炭酸水以外にも、ビールやスポーツドリンク、スープを入れて持ち運ぶことができるから、キャンプやピクニックに行くときにも便利そうですね♪
保冷保温時間がスゴイ
真空断熱ボトルREVOMAXは、保温や保冷時間も長いというのも魅力的な特徴になっていますよ。
これは、ボトル本体が「真空断熱構造」になっているからです。
ボトルはステンレスを二重に仕立てて、その間を熱が伝わりにくい真空層にしているので、熱が移動しにくくなっているのです。
保温は18時間、保冷なら約36時間も可能というのです。
キンキンに冷えたジュースはもちろん、ホカホカな飲み物も長くキープすることができるというのも魅力的ですよね♪
真空断熱ボトルREVOMAXの使い方は?
真空断熱ボトルREVOMAXの使い方についてチェックしていきます。
【真空断熱ボトルREVOMAXの使い方】
①:キャップを外して飲み物を入れる
②:中央リングを「PULL⇧LOCK」を上にカチッと音がするまで引っ張る密閉
③:中央リングの下の白ボタンを押すとOPEN
④:3つのボタンを同時に押すとキャップ中央の通気弁が開いて炭酸ガスを排出
少し特殊な構造になっているけど、先にガスを抜くことができるから、液体の吹きこぼれやキャップが吹き飛びにくくなるのは便利ですね♪
片手でラクに操作できるようになっているのも魅力的です!
炭酸飲料を入れるときの注意点は?
真空断熱ボトルREVOMAXは炭酸飲料も入れることができるのですが、この場合は注意点もあるのです。
特殊なバルブ付きキャップを採用しているので、30分に1回蓋を開けてあがった内圧を逃がして上げる必要があるということですね。
もし忘れて放置してしまうと水筒内の圧力が上がって、キャップが自然に開いてしまう可能性もあるのです。
基本的に、パッキンが劣化したりしない限りは漏れる心配はないけど、炭酸を入れる場合には注意しておきたいですね。
真空断熱ボトルREVOMAXの洗い方は?
真空断熱ボトルREVOMAXの洗い方についてもチェックしていきます。
【真空断熱ボトルREVOMAXの洗い方】
①:リング・キャップ・パッキンの3パーツの分解する
②:食器用の抽選洗剤とスポンジで洗う
③:よく乾かしてから組み立てる
本体は腐食に強いとされてるステンレスですが、それでもスポーツドリンクなど塩分を含む飲み物を入れたときには、使った後はすぐに洗うのがおすすめです。
また、真空断熱ボトルREVOMAX2は食洗機には対応していないので、手洗いのみになるので気を付けてくださいね。
ちなみに、公式からキャップの分解方法の動画を見つけましたよ!
▼※音量に注意
真空断熱ボトルREVOMAXの口コミ評判は?
ここまでは特徴や使い方などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「真空断熱ボトルREVOMAX」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみると、Twitter上にありましたよ!
保温保冷効果がスゴイ
昨日の朝入れた氷まだ残ってるさすが#REVOMAX pic.twitter.com/ActJLvwuqe
— まいにちおはくつ (@Rickenbacker62) August 3, 2022
去年弟者さんがお話してくれた、
revomaxでキンキンに冷やしたお茶とか炭酸飲むのがたまらなくすき。コップと違って、汗かかないのがストレスフリー!
— めい (@0219honey) July 31, 2022
水筒はすぐに中身がぬるくなったりしてしまうのでは使いにくいけど、保冷力や保温力の高さに満足しているという方は多い印象がありますね。
実際、メーカー調べだと、
保冷効力:大 6.5℃以下(6時間)/小 7℃以下(6時間)
というように、6時間ほどは持つので、学校や会社のお昼休みでも冷たい(暖かい)ままというのは魅力的ですね♪
デザインがいい
REVOMAX × 羽後麦酒 かっけー! pic.twitter.com/1bXqBVHH3K
— しょうちゃん(F) (@sho_jj) August 3, 2022
デザイン性の良さについても評判がいいですね。
真空断熱ボトルREVOMAXはキャップのリングに指をかけて持ち運べるから、バッグからの取り出しはもちろん持ち歩いてもよさそうです。
REVOMAXの口コミを通販サイトでも
REVOMAXは通販サイトで購入できるのですが、こちらにも口コミはありましたよ。
いかがだったでしょうか?
参考になるような口コミは見つかりましたか?
真空断熱ボトルREVOMAXのデメリットは?
真空断熱ボトルREVOMAXのデメリットについてもチェックしていきます。
・価格がやや高い
・カラーバリエーションが少ない
千円以下で買うことができる水筒もあるので、そういったものと比べてしまうと価格はちょっとお高めですね。
その分ほかではできない、お酒や炭酸飲料を入れることができるというメリットはあるので、どんな飲み物を入れるのか?で考えるのがいいかも。
また、カラーバリエーションもそこまで多くないのでこれから増えてくれると嬉しいですね♪
真空断熱ボトルREVOMAXはこんな方におすすめ
真空断熱ボトルREVOMAXは、下記のような方におすすめですよ。
・炭酸飲料を入れられる水筒を探してる方
・温度変化がしにくい水筒を探してる方
・お手入れの簡単な水筒を探してる方
この水筒は、開閉時に「ぱこっ」と炭酸をぬく仕組みになているから飲料が吹出さないし、片手で開けることができるから子供でも簡単に開閉できるようになってるのは魅力的ですね♪
ステンレス2重構造を採用してるから温度変化もしにくいというのも水筒ではありがたい機能です!
真空断熱ボトルREVOMAXを最安値で買う方法は?
真空断熱ボトルREVOMAXは、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました(2022/10/29調べ)
★ロッピング楽天市場⇒2本セット無しまたは売切れ(税込・送料無料)
★楽天市場⇒592ml5,500円(税込)、355ml4,840円(税込)
★アマゾン⇒592ml5,500円(税込)、355ml3,099円(税込)
★ヤフーショッピング⇒592ml5,500円(税込)、355ml4,840円(税込)
このようになっていてサイズによっても価格が違いますね。
なかでも、ポイントが貯まって使える楽天市場やヤフーショッピングがおすすめです。
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