取っ手のとれるティファールの口コミ評判や使い方!IHは使える?デメリットも徹底解説!

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ディノスいいものプレミアムに登場したフライパン【取っ手のとれるティファール】の口コミ評判やセット内容と、IHで使えるのか使い方やデメリットなどチェックしていきます。

 

 

毎日の料理で使うフライパンなども、使わないときには持ち手部分が邪魔になるから収納に困ったりしますよね~。

でも、CMの歌にもあるように「取っ手がとれる~ティファール♪」なら、収納もスッキリできるし、オーブンや冷蔵庫などにも入れられるので、いろいろな使い方ができるのが魅力です。

 

それではさっそく、取っ手のとれるティファールについて詳しくチェックしていきましょう!

 

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取っ手のとれるティファールとは?

取っ手のとれるティファールとは、従来品よりもさらにパワーアップしたコーティングで耐久性がアップしているのが特徴です。

 

スタンダードモデルとメーカーが比較したときには、こびりつきにくさがおよそ6倍も長持ちしたそうです。

フライパンの耐久性もアップしてるから、長く使うことができるので、コスパが良いというのも魅力の1つです。

 

また商品名にもなっているように、取っ手も取れることなどメリットもいろいろあるので、いろいろなレシピで使いやすく、ネット上でも評判がいいアイテムですね。

 

取っ手のとれるティファールの特徴や効果は?

まずは、買った後に後悔しないためにも「取っ手のとれるティファール」の特徴や効果からチェックしていきましょう。

 

パワーアップしたコーティング

ディノスで紹介してる取っ手のとれるティファールは、6層からなるチタン・アンリミテッドコーティングというものを採用しています。

 

これは、密度を高くするなど独自技術でダメージに対する耐摩耗性を強化して、ティファール史上最高の耐久性とこびりつきにくさを実現しているんです!

どんなに優れたフライパンも、すぐに使うことができなくなってしまうようでは、買い替えるたびに出費もかさんでしまいますが、これなら正しく使っていれば、長期的に使い続けることが可能に!

 

よりコーティングがはがれにくく、長く使いやすくなってるということでもあるので、コスパも高くなってるのが魅力的ですよね♪

 

こびりつきにくいから使いやすい!洗いやすい

独自コーティングでこびりつきにくくなっている「取っ手のとれるティファール」。

食材がくっつきにくいから、目玉焼きも少量の油で焼くことができるので、身体にも優しく調理ができるというのも魅力ですね。

 

ソースなどの焦げ付きやすいレシピもおいしく手軽に調理することができるから、料理のイライラからも解放されそうですね♪

 

なにより、使った後にも食材がフライパンにくっつきにくいから、洗うときにもやわらかいスポンジでも手軽に落とせるので、お手入れがしやすいというメリットもありますよ。

 

ワンタッチで着脱!取っ手がとれる

商品名にもなってるように、取っ手はワンタッチで簡単に着脱することができるようになっているのも特徴です。

握ることで固定して、外したいときには両サイドにある赤いボタンをカチッと押し込むだけです。

 

片手でラクに着脱することができるというのが便利ですよね!

 

ちなみに、取っ手はティファールは特許技術(特許番号:第5639663号)の3か所がっちり固定だから、素材を入れてもぐらつきにくく安定感がありますよ。

 

取っ手をとることでフライパンと鍋を重ねて収納することができるので、キッチンまわりもスッキリ整理できるのも気持ちがいいですね。

 

オーブンに対応

取っ手を外すことで、そのままオーブンに入れることもできます

従来のフライパンなどではできなかった、グラタンも耐熱皿に移さずにそのままオーブンで完成させることができます。

 

パエリアやチキングリルなどメニューの幅が広がるというのも魅力的ですね!

 

完成した料理も、アツアツのままテーブルにもっていって、取っ手を外すことでお皿みたいに使うこともできるので、洗い物を減らせるというメリットも!

 

取っ手のとれるティファールのセット内容は?

取っ手のとれるティファールセットは、いろいろあるけれど、今回いいものプレミアムに登場したディノス特別セットの内容をチェックしていきます。

 

22cmフライパン⇒約径23.8高さ5cm・重量615g
26cmフライパン⇒約径27.8高さ5cm・重量893g
18cm鍋⇒約径19.4高さ9.5・深さ9.2cm・重量653g・満水容量2.3L
ガラス蓋(18cm鍋用)⇒約径19.1高さ2.3cm・重量325g
シールリッド(18cm鍋用)⇒約径20.4高さ2.2cm・重量75g
専用取っ手2本⇒約幅18.3奥行4.5高さ4.7cm・重量190g
オリジナルレシピブック(22品)

軽くて使い勝手もいい22㎝タイプと、容量のある26㎝で使い分けができるようになっていますね。

 

さらに、22品が掲載されたレシピ本も付属されてるから、届いたその日からいろいろなレシピで使えるのもうれしいですね。

レパートリーが増えれば、毎日の献立にも役に立つこと間違いなしです!

 

取っ手のとれるティファールはIHでも使えるの?

いいものプレミアムに登場した「取っ手のとれるティファール特別セット」は、ガス・IH対応になっています。

 

そのため引っ越しやプレゼントとしても、ガス・IHどちらのキッチンでも使うことができるから安心ですね。

※電子レンジ機能では使えません。

 

取っ手のとれるティファールは食洗器で洗えるの?

いいものプレミアムに登場した取っ手のとれるティファールは、食洗器も使うことができます。

 

使ってるコーティングの耐久性が高いので、本体とガラス蓋は食洗器で丸洗いができるから、お手入れも楽にできるのは魅力的ですね♪

 

ただし、専用取っ手とシールリッドは食洗器には対応していないのでご注意ください。

 

取っ手のとれるティファールの使い方とコーティングを長持ちさせるコツ

取っ手のとれるティファールのコーティングは耐久性が高いといっても、使い方次第で寿命は大きく変わってきます。

 

使うときや洗うときには以下のようなことに注意することで、より長持ちして使うことができますよ。

👇

★弱火や中火以下の火加減で使う

★長時間調理品物を保存しない

★必ず少量の脂をひいてから使う。

★マークが変わったら調理

★調理器具はナイロン樹脂製や木製で傷をつけにくくする

★使ってすぐに冷やさない(急激な温度変化に弱い)

★金属たわしなどでゴシゴシこすらない

 

空焚きはコーティングへの負荷が大きいので、油でコーティングを保護してあげることが重要です。

 

また、フライパンのマークの色は約180度で変わるので、最適な温度で料理ができるようになっているのです。

 

そして、食材を炒めるときの調理器具は金属製ではなく、ナイロン樹脂製や木製などコーティングに傷をつけないものを選ぶのも大切なポイントです。

 

大切に使っても、一般的なフライパンの寿命や耐久性ですが、毎日使った場合は約1年ほど、大切に使っても3年前後とされています。

 

買い替えの時期は、メーカー公式サイトでも記載がありませんでしたが、焦げ付きやすくなったり、食材がこびりつくようになった時が交換の時期になります。

 

取っ手のとれるティファールを使ってみた口コミ評判は?

ここまで特徴や効果、使い方などいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「取っ手のとれるティファール」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ!

 

悪い口コミ評判は「熱伝導」と「重さ」

 

取っ手のとれるティファールの悪い口コミだと、フライパンが熱を保ちやすいようなので、しっかり冷えてるのを確認するか、ちゃんと取っ手を付けてしっかり持つことが大切です。

安物のような感覚だと、火傷してしまう可能性もあるようですからね。

 

また、「重さ」についてはこんな意見もあります👇

全体的にこれまでのシリーズよりだいぶ重たいです。高級感は上がっている気がしますが、洗う時に疲れるレベルで重たいので私としてはマイナスです。

引用元:ヤフーショッピング

 

コーティングがよくなっている分、重さは他シリーズと比べると重たくなっているので、腕に力がない場合には気を付けるようにしましょう。

 

ちゃんとしているものだからこそ、しっかり使いたいですね!

 

こびりつきは?

購入して半年程、小さいフライパンは使い勝手が良いので、毎日使ってます。大小のフライパン 何回洗っても初めのキレイなままで、裏 表こびりつきもありません。

引用元:ヤフーショッピング

 

肝心のこびりつきについてですが、購入して半年ほど使っているという方の口コミがありました。

毎日使っているということですが、初めのようなきれいなままで、表面はもちろん裏面までもこびりつきがないといった声もあるほどです。

 

もちろん使い方などもありますが、新品のような状態を長く維持することができる、というのは使っていても気持ちがいいですね♪

 

良い口コミ評価は?

 

取っ手のとれるティファールの良い口コミをみると「洗い物がラクになる」「そのまま食卓にだせる」など、取っ手がとれることで利便性がアップしているところを評価する人が多い印象がありますね。

 

コンパクトに収納することもできるから、狭いキッチンを有効に使えるところも魅力的ですね♪

 

取っ手のとれるティファールのデメリットは?

取っ手のとれるティファールのデメリットについてもチェックしていきます。

・電子レンジ機能では使えない

・取っ手とシールリッドは食洗器が使えないので手洗いが必要

・いいお値段

 

ガスやIHなどいろいろと対応しているものの、一部使えないものもあるので初めて使う場合は、しっかり注意事項などを確認しておくと安心ですね。

食洗器も取っ手部分などは使うことができないので、ここは面倒でも手洗いできれいにする必要があります。

 

といっても、大変なフライパン部分は食洗器に入れられるので、洗い物の負担は減らせるところはうれしいですね。

 

取っ手のとれるティファールはこんな方におすすめ

取っ手のとれるティファールは、下記のような方におすすめです。

 

・こびりつきにくいフライパンを探してる方

・耐久性のある長く使えるフライパンを探してる方

・調理器具の収納スペースが少ない方

 

ティファールのフライパンは、6層からなるコーティングが施されているので、こびりつきにくいというのは、やっぱり料理するときのストレスも軽減してくれるのが魅力的ですよね♪

 

お手入れも簡単になるし、取っ手を外してしまえば重ねてコンパクトに収納もできるから、収納スペースが限られてるキッチンではうれしい機能です。

 

取っ手のとれるティファールを最安値で買う方法は?取扱店調査

取っ手のとれるティファールは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販取扱店で価格を調査してみました!(2023/11/9調べ)

★ディノス楽天市場店⇒14,391円(税込・送料無料)

★アマゾン⇒無しまたは売切れ

★ヤフーショッピング⇒13,800円(税込・送料590円)

※ディノス特別セットです。(11/13までの特別価格です)

 

このようになっていましたよ。

なかでも、ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!

 

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また、Amazonやその他楽天でもセット品をチェック▼

 

取っ手のとれるティファール ディノス特別セット|まとめ

取っ手のとれるティファール ディノス特別セットについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

取っ手が取れるタイプのフライパンはまだまだ珍しいですが、フライパンもオーブンも使うことができるという利便性の高さは魅力的ですね。

 

また今回の口コミ調査で耐久性についても、本当に優れているというのもわかりました。

価格は高いですが、こまなく何度も買い替えるくらいなら、良いものを長く使えた方が経済的にもなります。

最後いもう一度、その特徴やメリットをまとめておきます。

・ガス火/IH対応で使い勝手がいい
・取っ手をとれば収納もしやすい
・オーブン調理にも対応
・こびりつきにくいフライパン

フライパンの買い替えや購入を検討中なら、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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焦げ付きにくいフライパンなら「スーパーストーンバリアフライパン」も評判がいいですよ!

▼口コミや特徴などは下記ブログ記事をどうぞ▼

 

フッ素樹脂を使わない安全なフライパン「グリーンパンストゥディオ」。

▼口コミ評判や寿命などはこちら▼

 

気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

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