グリーンパンストゥディオの口コミ評判や寿命は?デメリットや取扱店も徹底検証!

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この記事では、ディノスに登場した【グリーンパンStudio/ストゥディオ】の口コミ評判や効果と、寿命や耐久性、デメリットと取扱店などをチェックしていきます。

 

毎日の調理で大活躍のフライパンは、やパリ使い勝手がよくお手入れがしやすいものを選びたいものですよね~。

そんな方必見なのが、ベルギーブランドから登場した「グリーンパンストゥディオ」。

世界で初めてフッ素樹脂を使わないコーティングをしているということで安全性が高いことでも話題に。

でも、寿命や特徴、デメリットも気になりますよね~。

 

それではさっそく、グリーンパンStudio/ストゥディオについて詳しくチェックしていきましょう!

 

グリーンパンStudio/ストゥディオとは?

グリーンパンStudio/ストゥディオとは、世界で初めてフッ素樹脂を使わない、替わる安全なコーティングを施したフライパンです。

調理前に予熱が必要だったり、油などを引いたり、強火ができないなどもあるけれど、この辺りは多くのコーティングが施されてるフライパンでもよくある注意事項ですからね。

 

やや手間がかかるものですが、フッ素樹脂の安全性が問題視されているので、代わりとなるコーティングが施されてるフライパンが注目されてきているんです!

 

グリーンパンStudio/ストゥディオの特徴は?

まずは、買った後に後悔しないためにも「グリーンパンStudio/ストゥディオ」の特徴や仕様などからチェックしていきましょう。

 

IHやガス火に対応してる万能フライパン

グリーンパンStudio/ストゥディオは、IH・ガス火、どちらのキッチンでも活躍できる万能フライパンなんです。

マグニートIH対応加工が施された底面は、熱に強く、食材に素早く熱が伝わるので、時短調理として役立つというメリットも♪

IH・ガスで使うことができるから、新居への引っ越し祝いや、料理好きな友人へのプレゼントにもぴったり。

一つあると、料理の幅がぐっと広がること間違いなしですよ!

 

汚れが落ちやすくお手入れも簡単

グリーンパンStudio/ストゥディオは、食洗器は使えないけど、汚れが落ちやすいのでお手入れが簡単というメリットもあります。

これは、フライパンの内側はもちろん外側にもセラミックコーティングを施しているからですね。

セラミックはフッ素加工に比べると安全な素材だし、耐食性や高温にも強いというメリットがあります。

 

さらに本体のアルミにはスクラッチガード加工が施されているので、傷や衝撃にも強くなっているので、従来品よりも使い勝手がよくなったというのも魅力ですね♪

 

グリーンパンStudio/ストゥディオの使い方

使用方法についてもチェックしていきます。

グリーンパンStudio/ストゥディオの使い方

①:中火で30秒~60秒ほど予熱する

②:油などを引く

③:火力は弱火~中火で調理する

④:金属製の調理器具は使わない

⑤:使用後は、やわらかいスポンジや布でしっかり洗う

グリーンパンのようなセラミックコーティングのフライパンは、余熱をしっかりして少量の油を入れるというのがコツです。

熱伝導性もいいから、強火にしなくても弱火や中火でも十分調理することができるそうですよ。

 

グリーンパンStudio/ストゥディオは食洗器で洗える?お手入れ方法

グリーンパンStudio/ストゥディオは、食洗器には対応していません。

使うとコーティングの寿命を短くしてしまうことになるので、基本は手洗いになります。

洗う場合も、やわらかいスポンジなどを使い、金属たわしなどで傷をつけないように注意することで、長く使えるようになります。

 

グリーンパンStudio/ストゥディオの寿命や耐久性は?

グリーンパンフライパンは、どれくらい持つのか耐久性や寿命も気になりますね。

販売ページなどを調べても特に記載はなかったのですが、X(旧Twitter)上でこんな投稿がありました。

 

使い方や使用頻度などによって寿命は変わってきますからね。

2年ほどって他のフライパンと比べるとどうなの?

ということで、一般的なコーティングをしてるフライパンの寿命の目安をまとめておきますね。

★テフロン加工⇒1~2年

★セラミックコーティング⇒1~2年

★チタン+フッ素樹脂⇒2~3年

 

このように、寿命は他でも長くて3年ほどということでしたよ。

なので、グリーンパンも、正しく使っていれば、基本的には他のコーティングが施されてるフライパンの寿命はそこまで違いはないということですね。

 

グリーンパンの長持ちさせるコツ

グリーンパンStudio/ストゥディオも決して安いものではないので。せっかく買うのなら少しでも長く使いたいですね。

そこで、長持ちさせるためのコツをチェックしていきます。

★弱火~中火までにする

★金属製の調理器具は使わない。

★調理前にフライパンをあたためて予熱する

★食洗器は使わない

 

長く使うのなら、基本的に強火にしないことです。

グリーンパンの場合は、熱伝導や熱保有にも優れているということなので、強火にしなくても調理しやすくなっていますよ。

さらに事前に予熱して油などを引いておくことで、くっつき防止にもなりますからね。

 

グリーンパンStudio(ストゥディオ)を使ってみた口コミ評判

ここまでは特徴や仕様、使い方や寿命などいろいろみてきたけれど、やっぱり実際に「グリーンパンStudio(ストゥディオ)」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ!

悪い口コミ評判①:お値段が高い

グリーンパンの悪い口コミを見てみると、機能面というよりも価格についての投稿がいくつかありますね。

安いものではないので、通販などでキャンペーンになっていたり、セットで割引になっているものを選ぶのが良さそうです。

 

良い口コミ評価①:軽くて扱いやすい

 

良い口コミ評価②:少量の調理油でも食材がこびりつきません

 

グリーンパンの良い口コミを集めてみると「こびりつきにくい」とか「軽くて扱いやすい」というように使い勝手の良さは高く評価されてる印象です。

ただ、熱伝導が良いので、慣れていないと焦がしてしまうといった声もあったので、最初はちょっと慎重になって使った方がいいかも。

 

グリーンパンStudio/ストゥディオのデメリットや気になる点

グリーンパンStudio/ストゥディオのデメリットや気になる点についてもチェックしていきます。

・食器洗浄器は使えない

・金属製の調理器具は使えない

・耐久性はやや低め

 

デメリット1:食洗機で洗えない

使用後のお手入れですが、食洗器などは使うことができません。

やわらかい布やスポンジなどでやさしく洗うことになりますので、普段から食器洗い洗浄機にお任せしている人からすると、ここが少し手間に感じるかもしれませんね。

 

デメリット2:金属製の調理器具は使えない

どんなコーティングをしているフライパンでもいえることだけど、金属製の調理器具を使ってしまうと、傷がついて寿命が短くなってしまいます。

基本的には、樹脂製やシリコーン製、木製のもので使うようにすると、長持ちしやすくなりますよ。

洗うときも、硬い素材のブラシなどではなく、やわらかいスポンジを使ってお手入れするようにするのがポイントです。

 

デメリット3:やや高いお値段

「価格がちょっと高いよ…」という人は、アイリスオーヤマのカラーパンもいいかも。

使う目的やライフスタイルに応じて、フライパンに求める機能や仕様も人それぞれ違ってくるものです。

購入前に、「どんな目的」や「条件」で探しているのか、もう一度確認してから適切なフライパンを探してみてくださいね。

 

グリーンパンStudio/ストゥディオはこんな方におすすめ

グリーンパンStudio/ストゥディオは、下記のような方におすすめのフライパンです。

 

・IHやガス火に対応してるフライパンを使いたい方

・熱伝導や熱保有率に優れてるフライパンを探してる方

・正しく使うことができる方

 

フッ素樹脂を施していないけど、やわらかいスポンジや布できれいに洗えるのは魅力的なところですね。

熱伝導率も高いので、調理するときにも食材に効率よく熱を伝えられるので、よりおいしく出来上がりそうですね。

 

グリーンパンStudio/ストゥディオを最安値で買う方法は?

グリーンパンStudio/ストゥディオは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで、20㎝タイプで通販販売店で価格を調査してみました!(2024/12/15調べ)

★楽天市場⇒8,250円(税込)

★アマゾン⇒7,500円(税込)

★ヤフーショッピング⇒8,250円(税込)

 

このように、一部ショップがお買い得価格になっています。

 

グリーンパンストゥディオの製品情報

製品名 グリーンパンストゥディオ
ブランド グリーンパン(Greenpan)
販売業者 株式会社ワイ・ヨット
所在地 東京都江東区千石2-3-28
公式オンラインストアURL https://greenpan.store/

 

グリーンパンストゥディオの口コミや特徴|まとめ

いかがだったでしょうか。今回はいいものプレミアムなどテレビショッピングでも紹介されて話題のフライパン「グリーンパンストゥディオ」についてまとめてみました。

有害物質を一切使用していないサーモロン・ノンスティック・セラミック・コーティングにダイヤモンドを配合しているところが、これまでのフッ素コーティングのフライパンとの大きな違いと言えますね。

▼口コミやメリットのまとめ

・軽くて扱いやすい
・こびりつきにくいのが便利
・軽くスポンジでこすれば、すぐキレイになった
・強火には弱い

フライパンの買い替えを検討していたり、コーティングが気になる方は、この機会にチェックしてみてくださいね。

 

▼コーティングなし、強火OKの「コレールフライパン」も登場!詳しくは下記ブログ記事に▼

 

気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

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