自宅で手軽にボディケアができる【LIFEFIT(ライフフィット)ストレッチクッションFit019】の口コミ評判や効果と、使い方や動作音、デメリット、取扱店などをチェックしていきます。
大きなクッションが体を預けることでリフレッシュできる状態で気持ちよく使うことができるのが魅力的ですよね。
そんなクッションにストレッチ機能を追加しているのが本製品です。
内蔵されてるエアーバッグで、快適にストレッチができるという優れもの!
それではさっそく、詳しくチェックしていきましょう。
目次
ライフフィットストレッチクッションFit019の特徴や効果は?
株式会社ライフフィットから、2024年1月に発売予定となっているストレッチクッション。
まずは、買った後に後悔しないためにも、本当に使い心地がいいのか、その特徴や効果から詳しく見ていきましょう。
計7枚のエアーバッグを搭載してる
ライフフィットストレッチクッションには、エアーバッグが以下のように内蔵されているのが特徴です。
・腰部×3
・座部×2
これがあることで、ただのビーズクッションとは違い、デスクワークなどをして凝り固まった筋肉を気持ちよくストレッチすることが可能になります。
背中部分の左右2枚のエアーバッグが別々に膨らむことで、体を左右にひねるような動きをサポート。
腰部分の下側に2枚、その上に大きな1枚のエアーバッグを重ねているのですが、この3枚が同時に動くことで腰まわりのケア。
座面部分にある2枚も左右同時に膨らむようになっています。
発泡ビーズ入りで好みに形を変えて使える
クッション部分は、近年人気のビーズタイプです。
エアーバッグ側を本体の下にして使うことで、ビーズクッションとして使うこともできますよ。
その場合は、エアーバッグは動作させないようにしましょう。
さらに、封入されている発泡ビーズによって、好みに形を変えて使うことができるとい特徴もあります。
ソファのようにして使ったり、横になれるようにしたりと、位置を変えてさまざまな大勢で使えるというのも魅力的ですね。
選べる3つのコースでストレッチ
ライフフィットストレッチクッションでは、以下のように3つのモードから選んで使うことができます。
コース1 | 【全体】肩・背・腰すべてのエアーバッグを動作させストレッチする。 |
コース2 | 【肩・背中メイン】肩・背のエアーバッグを動作させ上半身のストレッチ。 |
コース3 | 【背中・腰メイン】背・腰のエアーバッグを動作させ腰を中心にストレッチ |
操作といってもリモコンでできるので、くつろげる姿勢のままモードや強さ設定をすることができます。
エアーバッグの強さも強弱の2段階から選べるので、その日の気分に合わせてケアすることが可能です!
自動オフ機能付きで使いすぎ防止にも
どんなに気持ちがよくても、使いすぎると逆効果になってしまいます。
そこで「ライフフィットストレッチクッション」では、自動オフ機能を搭載!
電源を入れてから、約15分経過すると自動的に止まるようになっています。
使用しながらスマホを操作してたり、気持ちよくて寝てしまった場合でも、この自動OFFがあるから、使いすぎてしまうという心配がないのは魅力的ですね♪
ライフフィットストレッチクッションの使い方
使用方法についてもチェックしていきましょう!
【ライフフィットストレッチクッションの使い方】
①:ACアダプターをコンセントに差し込む。
②:リモコンの「コース」を押して選ぶ
※ボタンを押すごとに1・2・3と切り替わります。
③:リモコンの「強さ」ボタンでエアーバッグの強弱設定をする。
④:15分経過で自動停止。
このような流れで操作といってもボタンも少なく、直感的にできるのが魅力です。
強さの感じ方については個人差もありますので、最初は「弱」でまずはお試ししてからにしましょう。
ライフフィットストレッチクッションの類似品と違いを比較
ライフフィットストレッチクッションもよさそうですが、せっかくなら類似品と比較しながら選びたいものです。
そこで、同じような仕組みのに他製品と仕様を表にまとめて違いを比較検証してみました!
👇
ライフフィット ストレッチクッション |
ホグビーズプラス | |
大きさ(約) | 幅740×奥行き1120×高さ200㎜ | 幅650×奥行き1530×高さ200㎜ |
重さ(約) | 3.4kg | 3.9kg |
コード長さ(約) | 1.8m | 1.8m |
自動オフ | 約15分 | 約10分 |
コース/モード | 3種類 | 3種類 |
対応部位 | 肩、腰、背中 | 首、肩、背中、腰、お尻 |
ケア方法 | 計7枚のエアーバッグ | 4つのもみ玉 |
あたため機能 | ー | ● |
メーカー希望小売価格 | 42,480円(税込) | 32,800円(税込) |
※2024/1/21現在の情報をもとにしています。
【ホグビーズプラス】
THRIVEから発売された、医療機器認証も受けてるホグビーズプラス。
こちらはもみ玉タイプを採用しているので、親指のような手もみ感覚のマッサージを体験できるのが特徴です。
また、外カバーは外すことで洗濯できるので、清潔に使い続けられるというメリットもあります。
本格的なマッサージ機器ですから、あんま、マッサージの代用として効果の表示も認められていますよ。
・疲労回復
・筋肉のコリをほぐす
・筋肉の疲れをとる
・血行を良くする
・神経痛・筋肉痛の緩和
・疲労回復
※医療機器認証番号:304AHBZX00029A01
価格は高いけれど、機能が充実しているのが特徴です。
もみ玉なので、しっかりとした刺激を感じたいなら、こちらを検討してみるのもおすすめです。
ライフフィットストレッチクッションを使ってみた口コミ評判は?
ライフフィットストレッチクッションを実際に買ってみた方の口コミ評判ですが、まだ新しく役立つ情報はありませんでした。
口コミがみつかりましたら、こちらでどんどんご紹介していきますね!
販売店はどうかな?
⇒【楽天市場】ライフフィットストレッチクッションの口コミは?
ライフフィットストレッチクッションのよくある疑問(Q&Aコーナー)
音はうるさいの?
動作音についての口コミはまだ見つけることができなかったので、何とも言えません。
ですが、エアーバッグを膨らませたり縮めるときの音は少なからずありますので、無音ということはありません。
あとは、使う時間帯や周りの環境などに配慮して使うようにしましょう。
お手入れ方法は?洗濯機で洗えるの?
外カバーについては、取り外して洗濯ネットに入れることで、家庭用洗濯機で丸洗いができます。
ただし、以下のような注意事項もあります。
洗った後は、形を整えて風通しの良いところで陰干しするようにしましょう。
海外で使えるの?
ライフフィットストレッチクッションは日本国内でのみ使うことができます。
海外では使うことができないのでご注意ください。
使用時間や回数の目安は1日どれくらい?
ライフフィットストレッチクッションは、自動オフ機能もあるように、1回の使用時間は15分以内がメーカーで推奨しています。
また、連続で使うことができず、続けて使いたいときも最低1時間以上あけてから使うようにしましょう。
それでも、1日の合計で30分以内ですから、1日2回までが目安となります。
その理由は、長時間使うことは筋肉や神経に必要以上の刺激を与えてしまうことになり、逆効果になってしまうからです。
取扱説明書をよく読んで、正しく使っていきましょう。
詳細は公式サイトで!
ライフフィットストレッチクッションのデメリットとは
ライフフィットストレッチクッションのデメリットは、以下の通りです。
・価格がやや高い
・効果の感じ方には個人差がある
・無音ではない
普通のビーズクッションから見ると今回のお値段は決して安くはないでしょう。
ですが、エアーバッグを搭載することで、気持ちよくストレッチができるというのはうれしいところ。
また、電源オンにして使ってる時は動作音もあるので、無音ではありません。
ライフフィットストレッチクッションはこんな方におすすめ
ライフフィットストレッチクッションは、下記のような方におすすめです。
・気持ちの良いストレッチをしたい方
・もみ玉よりもエアーバッグ式のほうが満足できる方
・腰や背中、肩のストレッチをしたい方
ライフフィットからは、マットタイプのものも発売していますが、発泡ビーズにすることで、体にフィットして耐圧を分散した状態で使えるというのが大きな違いです。
もみ玉のような強い刺激でもないので、程よい強さのエアーバッグでストレッチをサポートしてほしいという方に最適ですね。
ライフフィットストレッチクッションの取扱店は?楽天やAmazonで買える?
ライフフィットストレッチクッションは、どこで買えるのかな?
そこで通販取扱店はどこなのか調査してみました!(2024/1/21調べ。)
楽天市場 | 19,800円(税込) |
Amazon | 19,800円(税込) |
ヤフーショッピング | 19,800円(税込) |
このように、取扱店も増えています。
いまなら、ポイントもたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね。
それまでは、先ほど紹介した類似品をチェックしてみるのもおすすめです。
普通のホグビーズは以前に当ブログで口コミ調査もしています👇
ビーズではなくマットタイプなら「ライフフィットエアー4」がネットショッピングでも紹介されていて評判がいいですよ。
実際の口コミなどを集めてるので、下記ブログ記事もお役立てください👇