地震や台風、いつ起こるか分からない災害に備えて、家の防災グッズを見直す人が増えていますよね。
なかでも、停電時にスマホの充電や照明を確保できるポータブル電源は、いまや必須アイテム。
でも、いざ買おうと思っても、種類が多すぎて「どれを選べばいいの?」と悩んでいませんか?
この記事では、そんなあなたの不安を解消するために、防災用ポータブル電源の選び方から使い方まで、2025年の最新情報をもとに徹底的に解説します。
信頼できる製品を厳選したランキング形式でご紹介するので、きっとあなたにぴったりの一台が見つかりますよ。
目次
失敗しない!防災用ポータブル電源の選び方ガイド
ポータブル電源選び、正直むずかしいですよね。
製品の箱には数字や専門用語がズラリと並んでいて、つい「もう、どれでもいいかな…」なんて思ってしまいがちです。
でも大丈夫!この5つのポイントさえ押さえておけば、あなたにぴったりの一台がきっと見つかります。さっそく見ていきましょう!
①容量(Wh)|あなたの家族構成と使用シーンに合わせる
ポータブル電源選びで最も重要となるのが「容量(Wh)」です。
この数値が、災害時にどれだけの電気を蓄えておけるかを示しています。
Wh(ワットアワー)は「1Wの電力を1時間使い続けられる量」のこと。例えば、100Whのポータブル電源なら、10Wの機器を10時間動かせる計算です。
家族の人数やライフスタイルによって必要な容量は変わってきます。
まずは、ご自身やご家族がどんな使い方をするか想像してみましょう。
家族構成別の容量目安
【一人暮らし・単身世帯の場合】
・目安:100Wh〜200Wh
スマホやノートPC、LEDライトの充電といった「最低限の電力確保」が目的なら、このくらいの容量で十分です。軽くて持ち運びもしやすいので、避難時にもサッと持ち出せます。
【夫婦・カップルの場合】
・目安:300Wh〜500Wh
スマホの充電に加えて、電気毛布や小型冷蔵庫など、少し大きな家電を短時間使いたい場合に適しています。普段のキャンプや車中泊にも使いやすいサイズ感ですね。
【3~4人以上の家族の場合】
・目安:500Wh以上
冷蔵庫の稼働や調理家電(電気ケトルなど)も使いたいなら、大容量モデルが安心です。複数の機器を同時に充電することもできるので、家族みんなのスマホやPCも同時に使えて便利です。
災害時に動かしたい家電リスト
実際にどのくらいの容量が必要かイメージするために、主な家電の消費電力を見てみましょう。
家電の種類 | 消費電力の目安 | どのくらいの時間使える?(500Whの場合) |
スマートフォン | 5〜10W | 約50〜100時間 |
ノートPC | 30〜50W | 約10〜16時間 |
電気毛布 | 40〜60W | 約8〜12時間 |
LED照明 | 10〜20W | 約25〜50時間 |
小型冷蔵庫 | 50〜100W | 約5〜10時間 |
ポット・電気ケトル | 500W〜1,000W | 約0.5〜1時間(瞬間使用) |
※使用時間はあくまで目安です。
②出力(W)|使いたい家電が動くかチェック
「容量」が電気の“タンクの大きさ”だとすると、「出力(W)」は電気の“蛇口の太さ”のようなものです。
どんなに大きなタンクがあっても、蛇口が細いと水圧が足りず、大きなものを動かせません。
つまり、使いたい家電の消費電力よりも、ポータブル電源の出力(定格出力)が上回っているかを確認する必要があります。
ポータブル電源の「定格出力」とは?
定格出力とは、ポータブル電源が安定して供給できる最大の電力のこと。
もしもポータブル電源の定格出力が500Wで使いたい家電の消費電力が800Wだった場合、その家電は動きません。
とくに、冷蔵庫やドライヤー、電子レンジなどの大きな家電は、動き始めに大きな電力を必要とする「サージ電力」という瞬間的な消費電力が発生するため注意が必要です。
③バッテリーの種類|安全性と長寿命で選ぶ
ポータブル電源の心臓部であるバッテリーは、大きく分けてリチウムイオン電池とリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)の2種類があります。
リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)が防災に最適な理由
最近のモデルで採用が増えているのが、リン酸鉄リチウムイオン電池です。
このバッテリーは、熱安定性が高く、発火のリスクが低いのが特徴。災害時という緊急事態を考えると、安全性の高さは絶対に譲れないポイントですよね。
また、寿命が圧倒的に長いのも大きな魅力です。
一般的なリチウムイオン電池が約500〜800サイクルであるのに対し、リン酸鉄リチウムイオン電池は2,000〜3,000サイクル以上と、約5〜6倍も長持ちします。
寿命の目安と充電サイクルの考え方
「サイクル」とは、バッテリーを0%から100%まで充電・放電する回数のこと。
たとえば、毎日スマホを充電するように使っても、リン酸鉄リチウムイオン電池なら10年以上使える計算になります。
頻繁に買い替える必要がないので、長期的な視点で見てもお財布に優しい選択といえますね。
④充電方法|長期停電でも安心の備え
ポータブル電源の充電方法は主に3つあります。
災害の規模や状況に合わせて、複数の充電方法に対応していると安心感がグッと増します。
AC充電(コンセント)のメリット・デメリット
- メリット: 最も早くフル充電できます。普段からこまめに充電するのに便利です。
- デメリット: 停電時には使えません。
ソーラー充電のメリット・デメリット
- メリット: 太陽光さえあれば、電力会社の供給が途絶えても充電できます。長期の停電時にも心強いですね。
- デメリット: 天候に左右されます。雨や曇りの日は充電効率が下がります。
シガーソケット充電のメリット・デメリット
- メリット: 車の移動中に充電できるので、避難時やアウトドアで重宝します。
- デメリット: 車のバッテリーを消費します。満充電には時間がかかります。
⑤重量とサイズ|避難時の持ち運びやすさ
ポータブル電源は、ただ家に置いておくだけではありません。
いざというときに持ち出せる重さかどうかも、大切なポイントです。
たとえば、一般的な300Whクラスのモデルは3〜5kg程度、500Whクラスは5〜8kg程度が目安です。
女性や高齢の方でも無理なく持ち運べるか、また、収納スペースに困らないかなど、購入前に確認しておきましょう。
軽くてコンパクトなモデルを選べば、避難時だけでなく、レジャーやアウトドアにも気軽に持っていけますよ!
防災用ポータブル電源おすすめランキング【2025年版】
ここからは、先ほどの「失敗しない選び方」のポイントをふまえて、2025年最新のおすすめポータブル電源をランキング形式でご紹介します!
それぞれの製品が持つ個性や強みを詳しく解説していくので、「自分にはどれが合っているかな?」と考えながら読み進めてみてくださいね。
【第1位】パワーバンクキューブネオ
日テレポシュレでも紹介された話題のポータブル電源!防災認証品で安心
数ある製品の中から、今回1位に選んだのがこの「パワーバンクキューブネオ」です。
防災用品として最も重視したい「安全性」と「機能性」を高いレベルで両立しているのが大きな理由です。テレビ番組でも紹介された実績があり、信頼性も抜群ですよ。
【推しポイント】
✅とにかく充電が速い!:
⇒コンセントからのAC充電なら、なんと約1.3時間でフル充電が完了します。急な災害に備えて準備する際も、これなら安心ですよね。
✅安全性に優れたリン酸鉄リチウムイオンバッテリー採用:
⇒長寿命で安全性の高いバッテリーを採用しているので、いざという時も安心して使えます。
✅防災認証品&ソーラーパネル付き:
⇒防災製品等推奨品マークを取得しており、災害時に役立つ品質が保証されています。また、ソーラーパネルも付属しているので、停電が長引いても太陽光で充電できるのは本当に心強いです。
【利用シーンの具体例】
2kgという軽さなので、女性や子どもでも楽に持ち運べます。避難時の持ち出し袋に入れておけば、スマホの充電はもちろん、LEDライトを点灯させたり、小型の扇風機を動かしたりと、幅広いシーンで活躍してくれます。
また、アウトドアや車中泊にも最適なサイズ感と機能性で、防災とレジャーの両方で使えるのがうれしいポイントです。
【詳細スペック】
- 型式:HBP-201S
- バッテリー容量:102.4Wh
- バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
- 総出力:200W
- 質量:約2kg
- 充電時間(AC100V):約1.3時間
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【第2位】メガパワーステーション
ネット上の口コミも豊富!信頼できる情報を参考にしたい人へ
「メガパワーステーション」は、テレビ番組「いいものプレミアム」で紹介されたことで話題になり、多くのユーザーから支持されている製品です。
実際に使っている人の声やレビューがネット上にたくさんあるので、購入前にじっくり情報を集めたい人におすすめです。
【推しポイント】
✅口コミの多さが信頼の証:
⇒実際に使った人のリアルな声は、購入を判断する上で非常に参考になります。「使いやすい」「コンパクトで便利」といったポジティブな意見が多く見られます。
✅多彩な出力ポートで幅広い機器に対応:
⇒AC出力はもちろん、USB-AやUSB-C(PD対応)など複数のポートを搭載しているので、スマホやタブレット、ノートPCなど、さまざまな機器を同時に充電できます。
✅LEDライトやSOS機能も搭載:
⇒災害時に役立つLEDライトや、いざという時に役立つSOS点滅機能も備わっています。
【詳細スペック】
- バッテリー容量:88.8Wh(24,000mAh)
- 出力:AC80W(最大120W)
- 質量:約1030g
- 充電時間:約5時間
- 主な機能:安全保護機能6種、LEDライト(遠/点滅/SOS)、LEDランタン
▼メガパワーステーションの詳細情報をチェック▼
【第3位】Jackery ポータブル電源 400
ポータブル電源の老舗!初めての一台に安心の選択肢
ポータブル電源といえば「Jackery」の名前を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。長年の実績と高いブランド力で、多くのユーザーに選ばれ続けている安心のブランドです。
シンプルで使いやすく、迷ったらこれを選べば間違いない、そんな一台です。
【推しポイント】
✅信頼できる大手ブランド:
⇒Jackeryはポータブル電源市場を牽引してきたパイオニア的存在。サポート体制もしっかりしているので、安心して購入できます。
✅シンプルで直感的な操作性:
⇒複雑な操作は一切不要。誰でも簡単に扱えるので、いざという時にも慌てずに使えます。
✅災害時だけでなく、普段のアウトドアにもぴったり:
⇒4.1kgという重さなので、キャンプや釣りなど、レジャーシーンにも気軽に持ち出せます。
【詳細スペック】
- バッテリー容量:403Wh
- 定格出力:200W
- 質量:4.1kg
- バッテリータイプ:リチウムイオン電池
- 充電時間(ACコンセント):約7.5時間
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【第4位~第10位】その他の注目製品
ここからは、先の3つの製品とは異なる個性を持つ、おすすめのポータブル電源をまとめてご紹介します。
【第4位】Anker PowerHouse II 400|スマホバッテリーで有名なAnker製!
推しポイント: 信頼のブランド「Anker」が手がけるポータブル電源。
高い耐衝撃性能と、スマホ充電に便利なUSB-C(PD)出力やUSB-Aポートが充実しています。
✅詳細スペック:
- バッテリー容量: 389Wh
- 定格出力: 300W
- 重量: 約4.6kg
▼販売店で詳細をチェック▼
【第5位】EcoFlow RIVER 2|急速充電が強み!
●推しポイント: わずか1時間でフル充電が完了する、驚異的な充電速度が魅力です。突然の災害時にも、短時間で備えられます。
✅詳細スペック:
- バッテリー容量: 256Wh
- 定格出力: 300W
- 重量: 約3.5kg
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【第6位】BLUETTI EB3A|大容量&スマホアプリ連携!
◎推しポイント: スマホアプリと連携して、離れた場所からでもバッテリーの状況を確認したり、操作したりできます。スマートに使いこなしたい人におすすめ。
✅詳細スペック:
- バッテリー容量: 268.8Wh
- 定格出力: 600W
- 重量: 4.6kg
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【第7位】IZA50000|コンパクトで大容量!
◎推しポイント: レジェンド松下さんがおすすめする、持ち運びに特化したコンパクトモデル。驚きの50,000mAh(185Wh)で、スマホやタブレットの充電に最適です。
✅詳細スペック:
- バッテリー容量: 185Wh(50,000mAh)
- 出力: 22.5W
- 重量: 1000g
▼IZA50000はこちらから▼
ポータブル電源をより賢く活用する4つの方法
せっかくポータブル電源を手に入れるなら、ただ「災害時に使うもの」としまっておくだけではもったいないですよね。
実は、普段から活用することで、いざという時の不安をさらに減らすことができます。
ここでは、ポータブル電源を最大限に活かすための4つの方法をご紹介します。
活用術①:災害時の情報収集と連絡手段を確保する
ポータブル電源の最も重要な役割は、停電時でも情報収集と連絡手段を確保することです。
スマホやノートPC、モバイルバッテリーなどを充電することで、家族や友人との連絡を保ち、災害情報を得るためのライフラインを維持できます。
また、意外と見落としがちなのがラジオやテレビです。
スマホの電波が不安定になったり、通信が集中したりしてネットに繋がらない場合でも、ラジオは安定して情報を得られる貴重なツールです。
小型のポータブルラジオを常に充電しておくと、より安心できますね。
活用術②:非常食の調理や簡易的な暖房器具を使う
災害時の生活の質をぐっと向上させてくれるのが、電力を使った調理や暖房です。
ガスやカセットコンロが使えない状況でも、ポータブル電源があれば電気ケトルやIH調理器を使って温かいものを口にできます。
例えば、
- 電気ケトルでお湯を沸かし、レトルト食品やフリーズドライ食品を温める
- 電気毛布や電気あんかを使って寒さをしのぐ
これだけでも、精神的な安心感が大きく変わります。とくに夜間や冬場の寒さ対策として、電気毛布は非常に役立つアイテムです。
活用術③:普段使いで慣れておくことが大切
ポータブル電源をいざという時にスムーズに使うには、普段から使い方に慣れておくことが大切です。
しまいこんだままだと、いざ使おうと思った時に充電が切れていたり、使い方が分からなかったりするかもしれません。
例えば、
- キャンプや車中泊に持っていく
- 庭やベランダでDIYをする際に電動工具の電源にする
- 自宅でのリモートワーク中にPCの電源として使う
このように日常的に使っていれば充電状態も常に把握できますし、バッテリーの劣化を防ぐことにも繋がります。
活用術④:ソーラーパネルと組み合わせて備える
もし、長期の停電に備えたいなら、ポータブル電源とソーラーパネルをセットで使うのがおすすめです。
太陽光さえあれば、電力会社の供給が止まっても充電し続けることができるので、電力切れの心配がなくなります。
「ソーラーパネルって、難しそう…」と思うかもしれませんが、最近のモデルは非常にシンプルです。
ポータブル電源とソーラーパネルをケーブルで繋ぐだけで充電が始まり、日中に充電した電力を夜間に使うといった電力の自給自足が実現します。
災害だけでなく電気代の節約にもなるので、導入を検討してみる価値は十分ありますよ。
ポータブル電源の注意点|後悔しないための最終チェック
いよいよポータブル電源選びも大詰めです!
最後に、買ってから「しまった!」とならないために、特に注意してほしい3つのポイントをお伝えします。
この最終チェックをクリアすれば、あなたに最適な一台を選び抜くことができますよ。
バッテリーの劣化を防ぐための保管方法
ポータブル電源をいざという時に使おうとしたら、バッテリーがカラだった…!そんな最悪の事態を避けるためには、日頃の保管方法がとても大切です。
製品によって推奨される充電残量や保管場所は異なりますが、一般的には「直射日光や高温多湿を避ける」「冷暖房の風が直接当たらない場所」での保管が推奨されています。
特に、炎天下の車内などは絶対に避けてください。
また、バッテリーは放置しておくと少しずつ自己放電してしまいます。
定期的に充電状態をチェックし、推奨される残量を保つように心がけましょう。満充電のまま長期保管するのも、バッテリーの寿命を縮める原因になるので気をつけてくださいね。
購入前に必ず確認すべき「定格出力」
「容量が大きいから、どんな家電でも使える!」と思ったら大間違いです。
ポータブル電源は、使える家電の種類や大きさが「定格出力」によって決まります。
例えば、定格出力が200Wのポータブル電源では、消費電力が1,000Wのドライヤーはまず動きません。
もし「災害時に冷蔵庫を動かしたい」「電気ケトルでお湯を沸かしたい」といった具体的な使い方を考えているなら、購入前に必ず使いたい家電の消費電力をチェックしてください。
製品によっては、定格出力を超える一時的な電力(サージ電力)に対応しているものもありますが、基本的には定格出力を超える家電は使えないと考えておきましょう。
信頼できるメーカーを選ぶことの重要性
ポータブル電源は、一度買えば長く使うもの。だからこそ、信頼できるメーカーから購入することが何よりも大切です。
価格が安すぎる製品や、聞いたことのないメーカーの製品は、品質や安全性に問題がある可能性があります。
- アフターサービスや保証が充実しているか
- 製品に関する情報が日本語で分かりやすく提供されているか
- SNSやECサイトでの口コミはどうか
といった点も購入前に確認しておきましょう。
信頼できるメーカーの製品を選べば、故障などのトラブルが起きたときでも安心してサポートを受けられます。
あなたの「安心」を守るための買い物だからこそ、目先の価格だけでなく、総合的な価値で判断することが重要です。
ポータブル電源のよくある質問
ポータブル電源についていろいろ見てきたけど、まだちょっと疑問も残ってる…。
そんな方の為のネット上でよく見かける質問をFAQ形式でまとめていきますので、参考にしてみてくださいね。
Q1:ポータブル電源って、具体的にどんな家電がどれくらい使えるの?
A:ポータブル電源の容量と家電の消費電力によって、使える時間が決まります。たとえば、500Whのポータブル電源なら、消費電力50Wの電気毛布を約10時間、スマホ(約10W)なら50回以上充電できますよ。
用途に合わせて必要な容量を見極めることが大切です。
Q2:買った後、どんなメンテナンスが必要?
A:バッテリーの劣化を防ぐために、定期的な充放電が重要です。目安として、3〜6ヶ月に一度は充電・放電を繰り返しましょう。長期間放置せず、残量を50%〜80%に保って保管すると、バッテリーが長持ちしますよ。
Q3:ソーラーパネルって、どれを選べばいいの?
A:ポータブル電源の最大入力に対応したソーラーパネルを選ぶのがポイントです。例えば、最大入力が100Wの製品なら、100Wのソーラーパネルを選ぶことで効率よく充電できます。セット販売されている製品だと、互換性の心配がなく安心です。
Q4:ポータブル電源は、どこに保管するのが一番いい?
A:直射日光が当たらず、温度変化の少ない涼しい場所が最適です。炎天下の車内や、高温多湿の場所はバッテリーの劣化を早めるため、絶対に避けてください。また、お子さんの手の届かない場所に保管しましょう。
Q5:災害時、ポータブル電源以外にどんなものを用意しておくといい?
A:ポータブル電源と合わせて、以下のものを用意しておくとさらに安心です。
- LEDランタンやヘッドライト
- ラジオ
- 予備のモバイルバッテリー
- 延長コードやタコ足配線
- 各機器の充電ケーブル
これらを一つにまとめておくと、いざという時にサッと持ち出せて便利ですよ。
Q6:ポータブル電源の寿命ってどれくらい?
A:使用頻度や保管状況によって変わりますが、一般的にリチウムイオンバッテリーは500〜800サイクル、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは2,000〜3,000サイクルが目安です。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを選べば、10年以上使える製品も多く、経済的です。
Q7:災害用ポータブル電源って、日常使いできる?
A:もちろん、日常使いにも大活躍します。キャンプや車中泊、BBQなどアウトドアでの電源として使ったり、庭でのDIY作業に使ったりと、活用の幅は広いです。普段から使うことで、いざという時にも迷わず使えますよ。
まとめ
いかがでしたか?ポータブル電源は、ただの便利な家電ではありません。
災害時の停電という「もしも」の不安を、「これさえあれば大丈夫!」という安心に変えるための心強い味方です。
この記事でご紹介した選び方のポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 容量(Wh):あなたの家族構成や用途に合わせる。
- 出力(W):使いたい家電が動くか確認する。
- バッテリー:安全性と長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶ。
あなたのライフスタイルに合った一台を見つけて、今日からできる防災対策を始めてみませんか?
ポータブル電源が一つあるだけで、日常の備えもグッと充実します。
ぜひ、あなたにとって最適な一台を見つけて、安心な毎日を手に入れてくださいね。
ちょっと変わったアイテムとして「まわしてチャージ充電丸」というのがあります。
ペダルをこぐことで発電できるので、停電が長引いたときや運動不足解消しながら節電したい方にいいかも。
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