この記事では、日テレポシュレに登場した【ポータブル電源パワーバンクキューブネオ】の口コミ評判や使い方、寿命や類似品のメガパワーステーションとの違いの比較、デメリットなどをチェックしていきます。
※2025年に新モデル「パワーバンクキューブネオ」が登場したため、記事を追記・修正しました!
アウトドアなどはもちろんだけど、もしもの災害時に電気が使えないとなるとスマホなどの充電もできないのは困ってしまいますよね。
そんな時におすすめなのがコンパクトで持ち運びもしやすいポータブル電源です。
小型で軽量設計になっていれば、使わないときにも邪魔になりにくいですし、持ち運びもしやすいですからね。
実際に使っている方からの評価も高く、
・ソーラーパネルで充電できるから節電になる
・携帯の重電もちゃんとできた
※個人の感想です。
それではさっそく、パワーバンクキューブネオの実際の口コミや従来品との違いなどを本ブログ記事で詳しく解説していきますね。
▼リニューアルモデル「パワーバンクキューブネオ」をさっそく見てみる
▼パワーバンクキューブを詳しくチェックしてみる
目次
ポータブル電源パワーバンクキューブとは?
パワーバンクキューブは、軽量コンパクトで持ち運びしやすく大型ライトも搭載した大容量ポータブル電源です。
地震や台風などの災害はいつ起こるかわからないですよね?
停電してしまうと、連絡や情報収集にも使えるスマホなども充電も困ってしまいます。
そんな時に蓄電できるバッテリーがあれば安心ですね。
これならコンパクトでも一般的なスマホなら約8回分も充電することができるそうですよ♪
本体も約1㎏ほどの重さなので、車内に積んでアウトドアなどに使うこともできそうですよね。
パワーバンクキューブネオと従来品の違いを徹底比較!
「ポータブル電源が気になっているけど、どれを選べばいいか分からない」
「パワーバンクキューブネオって、前のモデルと何が違うの?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。
この記事では、パワーバンクキューブネオと従来品のパワーバンクキューブの違いを徹底的に比較して気になる疑問を解消します。
大きな違いは、以下の3つです。
- 充電時間
- 常時コンセント接続
- 停電時自動切換え機能(EPS)
それぞれ詳しく見ていきましょう。
違い1:充電時間
「充電時間」は、ポータブル電源を選ぶ上で重要なポイントの一つですよね。
従来のパワーバンクキューブの場合、満充電まで約5時間かかりましたが、パワーバンクキューブネオは約1.3時間で満充電できるんです!
災害時では、どれだけ素早く充電できるのかというのも、限られた時間の中では重要になってくるのです。
そのため、進化したポイントとしては、より緊急時にも活躍しやすくなったということですね!
違い2:常時コンセント接続OK
「ポータブル電源をコンセントに挿しっぱなしにしても大丈夫なの?」
そんな疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
従来のパワーバンクキューブは、バッテリーの劣化を防ぐために、使用時以外はコンセントから抜いておく必要がありました。
でも、パワーバンクキューブネオはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているんです!
これは電気自動車にも使われているほどで、コンセントに挿しっぱなしにしても劣化しにくくなりました。
つまり、常に満充電の状態にしておけるので、使いたい時にすぐに使えるんです。
違い3:停電時自動切換え機能(EPS)
「停電時自動切換え機能(EPS)」は、パワーバンクキューブネオの大きな魅力の一つです。
停電が起きた時、従来のパワーバンクキューブでは手動で電源を切り替える必要がありました。
でも、パワーバンクキューブネオは自動でバッテリー電源に切り替わるので、停電時でも照明や家電を使い続けることができます。
小さなお子さんや高齢者のいるご家庭では、特に安心できる機能です。
パワーバンクキューブネオと従来品の製品仕様!容量の違いも
製品名 | パワーバンクキューブネオ | パワーバンクキューブ |
メーカー型番 | HBP-201S21W | HBP-80S21W |
サイズ | 幅20x奥行き13×高さ13㎝ | 幅16.7×奥行8×高さ11.8㎝ |
重量 | 約2㎏ | 約1,08kg |
バッテリー容量 | 102.4Wh 25.6V 4Ah | 24000mAh / 88.8Wh |
バッテリータイプ | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) | リチウムイオン電池 |
充電時間 | AC100V:約1.3時間 ソーラーパネル:8時間(最大発電時) |
AC100V:約5時間 ソーラーパネル:8時間(最大発電時) |
保護機能 | 過熱保護、低温保護、低電圧保護、過電圧保護、過負荷保護、短絡保護、過電流保護 | 短絡保護、過電流保護、過電力保護、 過充電保護、過放電保護、高温保護 |
防水防塵 | ー | ー |
出力 | ・AC出力:100V 最大200W(2ポート合計) 50/60Hz ・PD出力1:最大30W(5V/9V3A/12V2.5A/15V2A/20V1.5A) ・PD出力2:最大65W(5V/9V/12V/15V3A/20V3.25A) ・USB出力:5V 2.4A ・DC出力:12V 8A(シガー出力) ・充電方法:AC100V/DC12V(シガー電源)/ソーラーパネル ・AC入力:100V 最大320W 3.6A 50/60Hz ・シガー入力:DC12V 4A(12V車専用) ・ソーラー入力:最大50W 12~24V 4A |
・AC出力:100V 合計80W(瞬間最大120W)/ 60Hz (修正正弦波) ・PD出力:18W (5V3A / 9V2A / 12V1.5A) ・QC出力:18W (2ポート合計 5V 3.4A) ・USB出力:5V2.4A (2ポート合計 4.8A) ・DC出力:12〜16.8V 10A ・充電入力:DC19V 1.5A (DC15V24V) |
パワーバンクキューブネオ、ココがすごい!
機能面以外にも、パワーバンクキューブネオには注目すべき点があります。
それは、防災安全協会が「防災製品等推奨品」として認証していることです。
つまり、パワーバンクキューブネオは防災グッズとしても信頼できるということですね。
パワーバンクキューブ(ネオ)の特徴や機能は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「パワーバンクキューブ」と「パワーバンクキューブネオ」の特徴や機能からチェックしていきましょう。
スマホ8~9回分の充電ができる
パワーバンクキューブネオは102.4Whの大容量バッテリーなので、スマホなら約9台分の充電をすることができますよ。
※従来品は、スマホ約8台分までOKでした。
自分はもちろん家族のスマホ充電ができるので、モバイルバッテリーよりも使い勝手がいいのもうれしいですね。
コンセント付きでパソコンや扇風機など小型家電もOK
AC出力は100V合計80W(瞬間最大:120W)となっているので、ここに当てはまっている家電を使うことができます。
※ネオは、AC出力100V 最大200W(2ポート合計)になります。
ちなみに、上記以上の製品を使おうとすると保護機能が働いでストップしてしまうようですね。
W数だとわかりにくいけど、扇風機だと20Wくらいだし、電気毛布も弱モードにすれば30Wほ度というものが多いですから、夏はもちろん冬の寒さ対策の家電に使うこともできますね。
大型LEDライト機能を搭載
パワーバンクキューブとネオの両モデルには、本体横に大型LEDライトが搭載されているのも特徴ですよ。
ライトは、弱・中・強の3段階と点滅モードから切り替えて使うことができます。
さらに点滅モードにすると、SOSのモールス信号を光で発信してくれる機能付きというのもいざというときに役立ちそうですよね♪
コンパクトで軽量設計
パワーバンクキューブは、災害時やアウトドアなどでも持ち運びしやすいようにコンパクトで軽量になっているのも特徴です。
手のひらサイズで重さも約2㎏ほどなので、女性でも片手で持ち運びしやすくなっていますよ。
ソーラーパネル付きで充電できる
今回ポシュレで紹介されてるものには21Wポータブルソーラーパネルもセットになっています。
天気が良ければソーラーパネルを広げることでポータブル電源の充電をすることができるんです。
停電したときはアウトドアなどでも充電できるようになっているというのは安心感がありますね♪
もちろん、ソーラーだと充電時間がかかってしまうので、日常で使う場合はACアダプターの電源プラグにコンセントを差し込んで約1.3時間~約5時間ほどでフル充電するのがおすすめです。
21Wソーラーパネルの特徴は?
ポシュレの付属品には、21Wポータブルソーラーパネルが付属されていますよ。
その特徴がこちら▼
★折り畳み式でコンパクトに収納できる
★USB機器に直接充電できる
★カラビナ付き
コンパクトに折りたためる
ソーラーパネルは使わないときにはそのままだと邪魔になってしまいますよね?
でも折りたたむことで、幅195×奥行き30×高さ290㎜というようにかなりコンパクトサイズになるのです。
ちなみに広げたときは、幅810×奥行き16×高さ290㎜ほどの大きさで3枚のパネルを展開することができますよ。
使わないときにもスペースはほとんど必要ないし、これくらいなら非常用持ち出し袋などに入れてもよさそうですよね。
USB機器に直接充電できる
21Wポータブルソーラーパネルには、5VのUSB出力も装備されているのも特徴です。
付属されてる変換プラグを使えば、ソーラーパネルから直接スマホやパソコン、タブレットなどのUSB機器の充電に使うこともできるのです。
災害時でも、スマホやパソコンなどはさまざまな情報を入手したりすることができるので、いつでも使えるようにできるのは安心感もありますね。
カラビナ付き
メガパワーステーションのソーラーパネルでもあったけど、こちらもカラビナ付きなので吊り下げ充電をすることも。
パネルをリュックサックなどに引っ掛けて使ったりすることもできます。
アウトドアなどにお出かけするときに便利ですね。
パワーバンクキューブポータブル電源の寿命の目安
パワーバンクキューブのようなポータブル電源にも寿命というものがありますよ。
どれくらい持つのかは電池をチェックするとある程度の目安が判断することができるのです。
パワーバンクキューブ(従来品)の寿命の目安
パワーバンクキューブは「リチウムイオン電池」とポータブル電源ではよくあるタイプになっていますね。
この場合の一般的な寿命は、500~2500回ほどです。
差がすごくあるけど、これは使用状況や保管方法などによっても寿命の目安が変わっていくからですね。
仮に500回だとしても、1カ月に3回充電するなら1年でも26回。500回をフル充電でもおよそ13年ほどは持つということですよ。
買って数年で充電ができなくなるということは不良品でもない限りはないので、災害時の備えとしても十分活躍してくれそうですよね♪
パワーバンクキューブネオの寿命の目安
新モデルで採用されてる「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」は、耐用年数もすごいんです!
充放電サイクルとしては3,500回以上といわれていますし、3,500回使ったとしても、残存量は80%以上を維持してくれるほど。
例えば、1日1回放充電したとしても、10年以上は使える計算になるのです!
電気自動車にも使われているほどですから、従来のものと比べて劣化しにくく、長く愛用できるところもうれしいですね。
パワーバンクキューブネオの類似品ポータブル電源と違いを比較
パワーバンクキューブネオも便利そうだけれど、ポータブル電源で人気といえばよくテレビショッピングでも紹介してるメガパワーステーション。
そこでどっちがいいのか仕様を表にまとめて違いを比較してみましたよ!
表でわかるメガパワーステーションとの違いを比較
パワーバンクキューブネオ | メガパワーステーション | |
大きさ(約) | 幅200㎜ 奥行き130㎜ 高さ130㎜ |
幅144㎜ 奥行き77㎜ 高さ105㎜ |
重さ(約) | 2000g | 1030g |
充電時間 | AC100V:約1.3時間 シガー電源:約2.5時間 ソーラーパネル:9時間 |
AC電源:約5時間 |
バッテリー容量 | 102.4Wh 25.6V 4Ah | 24,000mA |
バッテリータイプ | リン酸鉄リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 |
USB充電 | ● | ● |
電源 | AC出力×2 DC出力×1 USB出力×2 PD出力×2 |
AC出力×2 DC出力×1 DC入力×1 |
ソーラーパネル | あり | あり |
充電回数や時間目安 | スマホ:約9台分 電動ドライバー:約1.1時間 ミニ冷蔵庫:約1.8時間 電気毛布(弱):約3.1時間 扇風機:約4.6時間 LEDライト:約15時間 |
スマホ:約8回分 電気毛布:約3時間 扇風機:約4時間 ミニ冷蔵庫:約1.4時間 ノートPC:約5時間 LEDライト:約14時間 |
税込み価格 | 42,680円 | 32,800円 |
※2025/3/10現在の情報をもとにしています。
使用時間の目安をチェックしてみると、バッテリー容量から見ても使える時間はそこまで差はなさそうですね。
どちらも付属にソーラーパネルとセットになっているものもあるので、いざというときにも使うことができます。
ただこちらは100000ルクス(真夏の晴天で13時ごろを想定)での約8時間なので、他の季節ではさらにかかってしまいます。
ちなみにLEDライト機能はどちらもありますが、
★メガパワーステーション:2灯式・ランタン(点灯・点滅・早い点滅)
★パワーバンクキューブネオ:弱・中・強と点滅モード(SOSモールス信号を光で発信)
というような違いがありますよ。
価格はそんなに差はないので、購入するタイミングでお得になっている方を選んでもいいかもですね。
▼メガパワーステーション
▼パワーバンクキューブネオ
パワーバンクキューブを使ってみた口コミ評判
ここまで特徴や効果、使い方や違いなどいろいろみてきたけれど、やっぱり実際に「パワーバンクキューブ」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみましたよ!
悪い口コミ評判
パワーバンクキューブの悪い口コミを調査してみましたよ。
梅雨明けの強烈な太陽だったのに、思ったより充電に時間がかかりました。
引用元:ヤフーショッピング
ソーラーパネルを使ったとしても8時間以上はかかると、パワーバンクキューブでも記載がありますからね。
これはあくまでもいざというときで、普段は他の方法で充電しておくのが良さそうです。
実際、充電方法は太陽光からもコンセントからもできるので、いざという時に心強いですからね。
【悪い口コミから見えこと】
・防水性能がないので雨の日は取り扱いに注意が必要
良い口コミ評価
コンパクトで持ち運びに便利でソーラーパネルで充電できるので電気代が節約できる
引用元:ヤフーショッピング
コンパクトです。携帯の充電とか 試しに扇風機とかに使いました。いい感じです。
引用元:ヤフーショッピング
パワーバンクキューブの良い口コミを調べてみると、コンパクトで使い方も簡単なところが評価されている印象がありますよね。
小型化されてるので災害時やアウトドアでも持ち運びがしやすいですし、家族のスマホをしっかり充電することができるというのも安心感がありますね。
電気代が上がってるので、ソーラーでスマホを充電しているという人もいましたよ。
【良い口コミから分かること】
・小さいから邪魔になりにくい
・賢く使うと節電にもつながる
ポータブル電源パワーバンクキューブネオのよくある質問
ポータブル電源パワーバンクキューブネオを購入前に知っておきたいよくある疑問や質問をFAQ形式で解説してみました。
Q:ポータブル電源って何?なぜ必要なの?
A:ポータブル電源とは、持ち運びできる蓄電池のことです。
家庭用コンセントと同じように様々な電化製品に電気を供給できます。
近年、地震や台風などの災害による停電が増えていますが、そんな時にポータブル電源があれば照明をつけたり、スマホを充電したり、暖房器具を使ったりすることができます。
アウトドアやキャンプ、車中泊など、電源のない場所でも快適に過ごせるので一台あると非常に便利です。
Q:安全性は?
A:パワーバンクキューブネオは、過充電保護、過放電保護、過電流保護、短絡保護などの安全機能が搭載されていますし、防災安全協会が「防災製品等推奨品」として認証しているなど信頼性が高いポータブル電源だといえるでしょう。
Q:保証期間は?
A:販売ページには記載されていませんでしたが、従来品は購入日から6か月となっていたので、同じくらいだと思われます。
Q:安心して使えるの?信頼性は
パワーバンクキューブネオは、防災安全協会が「防災製品等推奨品」として認証を受けており、その信頼性は折り紙付きです。
これは厳しい基準をクリアしたということになりますし、この点はとくに購入する際の決め手となる要素です。
たとえば、家族がいる方は、万が一の事態に備えて準備をしておくことが大切です。子供たちが夜寝ている間に停電が発生しても、信頼のおける電源があることで、不安を煽ることなく安心して過ごせるでしょう。
パワーバンクキューブネオのデメリットや気になる点
パワーバンクキューブネオのデメリットや気になる点などをチェックしていきます。
・大型家電は使えない
・長期災害時には向かない
大型家電には使えない
小型で使い勝手は良いけれど、その分小型家電を動かすので精いっぱいなのです。
使用時間の目安でも80Wまでしか紹介されてないところを見る限り、消費電力が大きいものには不向きですね。
長期災害には不向き
ソーラーパネル付きもあるけど、快晴時でも約8時間も充電に時間がかかるので、停電が長期間続く場合にはさすがに対応しきれないので、ここは気を付けたいですね。
そんなときには、ペダル式ポータブル電源「まわしてチャージ充電丸Evolution」がいいかも。
ペダルを漕ぐことで自力で発電して、充電ができるので、天候に左右されることなく使えるという強みもありますよ。
パワーバンクキューブはこんな方におすすめ
ポータブル電源パワーバンクキューブは、下記のような方におすすめです。
・災害時や普段使いもしやすいポータブル電源を探してる方
・ノートPCや扇風機など小型家電も使えるものがほしい方
・様々なUSB機器に対応してるポータブル電源を使いたい方
これ1つでいろいろなUSB機器に対応してるし、ACコンセントも2口あるから使い勝手が良さそうなのは魅力的ですよね。
しかも、折り畳み式だからコンパクトで使わないときにも邪魔になりにくく収納にも便利!
防災リュックに入れたりアウトドアに行くときなどにも持ち運びしやすそうですね。
パワーバンクキューブネオと従来品の最安値は?販売店調査!
ポータブル電源パワーバンクキューブネオと従来品は、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販販売店で価格を調査してみました!
楽天やAmazonの販売店と価格・キャンペーン情報
(2025/3/10調べ)
パワーバンクキューブネオ HBP-201S21W |
パワーバンクキューブ HBP-80S21W |
|
楽天市場 | 29,800円(税込) | 29,800円(税込)~ |
Amazon | ー | ー |
ヤフーショッピング | 29,800円(税込) | 29,800円(税込)~ |
※価格は時期によって変動することもありますので、詳細は各販売店で確認をお願いします。
メーカー希望小売価格が59,800円 (税込)ですから、一部のショップが安くなっていましたよ。
なかでも、ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!
▼従来品を詳しく知りたい方はこちらから
▼リニューアルモデルをもっと詳しく知りたいからはこちらからチェック!
パワーバンクキューブネオの製品情報
製品名 | パワーバンクキューブネオ |
型番 | HBP-201S21W |
製造元・メーカー | 株式会社INBES |
メーカー所在地 | 〒206-0012 東京都多摩市貝取1510-1 永山JOYビル5F |
TEL | 042-400-0787 |
メーカー公式ホームページURL | https://inbes.jp/ |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、パワーバンクキューブネオの魅力や注意点、新旧や類似品との違いや口コミについて詳しく解説しました。
この記事を読んで、
「これなら私にも使いこなせそう!」
「停電時だけでなく、普段使いもできるのが嬉しい!」
「一つあれば、色々な場面で役立ちそう!」
そう思っていただけたら幸いです。
パワーバンクキューブネオは、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、後悔しないように、しっかりと情報を収集し、自分に合った製品を選ぶことが大切です。
この記事が、あなたのポータブル電源選びの参考になれば嬉しいです。
ぜひ、あなたもパワーバンクキューブネオで、安心・快適な生活を手に入れてくださいね!
非常時やアウトドアで車内でつかえる小型の冷蔵庫などもあると便利ですよね。
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