ノンストップの通販コーナー「いいものプレミアム」に【Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒータープレミアムB05】が登場です。
オイルを使っていないので、空気が乾燥したり汚れにくいので、小さなお子さんがいるお部屋でも安心して使うことができるのは魅力的ですね。
しかも今回は、電気代の安さを追求した節電モデル!
そこで今回は、Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒーターの特徴や電気代のほか、実際に購入して使ってみた口コミ評判や、ECR12TiBとの違いなどについてご紹介します。
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目次
Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒータープレミアムECR12E ECR B05モデルの特徴や効果
今回いいものプレミアムで紹介されたモデルは、Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒータープレミアムECR12E/ECR12ECSF(グレー)というのは、一般的には「ECR B05」モデルとよばれています。
このモデルは、オイルヒーターの良さはそのまま残しながら、速暖性と電気代の節約という2つを兼ね備えているのが特徴です。
セラミックヒーターなどとは違い、オイルヒーターは温風を出すことがないので、空気が乾燥しにくいですし、ホコリも舞ったりしないので、人にやさしい暖房家電として人気があります。
ここからはもっと具体的にその特徴をチェックしていきます。
空気が乾燥しにくく汚さずに暖かい
通常のオイルヒーターは、オイルを温めるのに時間がかかってしまうので、すぐに暖かくなるということはないのですが、オイルフリーヒーターはこのデメリットも改善しています。
その秘密が「自然対流」と「輻射熱」にあります。
ディンプレックスオイルフリーヒーターは、本体の下から取り込んだ空気を、3か所に内蔵されてるヒーターであたためて、その熱を本体上部から放出している自然対流構造で、この仕組みはヨーロッパで特許も取得しています。(※欧州特許庁No.EP1943470B1)
さらに本体のフィンからは輻射熱が出ることで、床や壁、天井などの反射物に熱が伝わって部屋全体をむらなく温めることができるのも特徴です。
その結果、温風を出さずに部屋を暖めることができるので、体の水分も奪われにくいので乾燥対策にもなりますし、風に乗ってホコリが舞い上がってしまうということもないのです。
火も一切使わないので、ニオイや煙などで空気を汚してしまうような心配もないといったメリットもあります。
冬は部屋の窓や扉を閉め切ってる時間も長くなりがちなので、オイルフリーヒーターはまさに体にも優しい暖房家電といえるでしょう。
節電モードを搭載で電気代も安く心配も少ない
具体的な電気代についてはこの後に紹介していきますが、ECR12EBモデルには、「インテリジェントモード」という機能が搭載されています。
このモードは、一定の温度をキープして運転することができるので、設定温度になると自動で消費電力を抑えてエコ運転することができるのです。
つまり、ムダに温めすぎることがないので電気代の節約にも!
さらに、電源オフの設定も1時間単位で最大12時間まで設定できるオフタイマーも搭載されています。
寝るときなどにセットしておけば、朝起きて消し忘れてしまうということもありません。
タッチパネル式で操作も簡単+安全機能も充実!
火を使わずに温めることができるので、小さなお子さんやペットがいるという部屋でも安心して使うことができます。
しかも、このヒーターの表面温度は約60度!
万が一素手で触ってしまっても、火傷をするリスクも少ないといったメリットもあります。
他にもうれしい安全機能が充実していて、
★転倒時電源オフ
★チャイルドロック
などもあるので、うっかりぶつかって倒してしまったときも火災になりにくいといった特徴もあります。
チャイルドロック機能も搭載してるので、お子さんやペットが遊んでいて間違って操作してしまう心配もありませんね。
Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒーターの電気代は?
Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒーターの電気代も気になります。
番組では「電気代の心配も少ない」と紹介されていたけれど、具体的な金額も気になるところですね。
そこで調べてみると、1時間あたりの電気代は以下の通りです。
★強モード:約37.2円
1kWhあたり31円で計算
使う時間や環境などによっても電気代は前後しますが、だいたいの金額はこれくらいです。
しかも、インテリジェントモードを搭載してるので、設定温度になった後は自動で消費電力を抑えてくれるので、長く使うほどもう少し電気代も抑えることができるということですね。
DimplexオイルフリーヒーターECR12EとECE12TiBの違いを比較
今回いいものプレミアムで紹介されたのは「ECR12E」ですが、少し前に日テレポシュレで「ECE12TiB」が紹介されていて、ポシュレのほうが価格も安いのでどっちがいいのか違いも気になりますよね。
そこで、以下に性能や機能をまとめて違いを比較してみました!
ECR12E(B05) (いいものプレミアム) |
ECE12TiB (ポシュレ紹介) |
|
サイズ (幅✖奥行✖高さ) |
413×281×629㎜ | 413×281×629㎜ |
定格消費電力 | 1200W | 1200W |
暖房目安 | 8~10畳 | 8~10畳 |
操作方法 | タッチパネル式 | ダイヤル式 |
チャイルドロック | あり | なし |
運転切り替え | 400W/1200W インテリジェントモード (出力自動切換え) |
400W/800W/1200W |
タイマー | OFFタイマー (最大12時間) |
デジタルタイマー (24時間・4時間帯) |
重さ | 約9㎏ | 約9㎏ |
税込価格 | 25,800円 | なし(※生産終了) |
※2023/11/29調べ
どちらもサイズや重さ、消費電力などはまったく同じになります。
大きな違いは、いいものプレミアムで紹介された「ECR12E」のほうが上位モデルになるので、
というように機能が充実しているところですね。
とくに小さいお子さんが間違って操作しないようにチャイルドロック機能があるというのは安心感にもつながります。
ポシュレで紹介されていたタイプは現在生産終了品になっていますが、同じくダイヤル式だと現在は「Dimplex オイルヒーター Brit B01 ブリット ECR12」モデルが楽天だと評判が良いです。
Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒーターの良い・悪い口コミ評判
Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒーターを実際に購入して使ってみた方の口コミを調査してみた!
悪い口コミ評判は暖かくない?
使用開始時は1週間ほど塗料(防錆剤?)の臭いが天井あたりに溜まっていましたが、だんだん減ってきました。
引用元:ヤフーショッピング
部屋は六畳しかありませんが弱モードで使用したところ1時間経っても全然暖かくならず強にしたらブレーカーが落ちてしまい使えません。
引用元:ヤフーショッピング
悪い口コミを調査してみると、「ニオイ」についてと「暖かくない」という2つの低評価なレビューを見つけました。
ニオイについては、この手の商品は新品だとよくあるので、最初は換気をしながら使っていくなどの対策が必要になることもありますからね。
また、電源をONにしてすぐに部屋全体を暖めるのか?というえばそうではありません。
とくに室温が低すぎる場合には、それなりに時間もかかってしまいますので、注意が必要です。
ブレーカーにもよりますが、最初は「強」で一気に部屋を暖めて、ある程度室温が上がってきたら「弱」にするなどして、うまく調節するのが良いでしょう。
良い口コミ評価は
お部屋はゆっくり暖まります。匂いや直接的な風がないので快適に使えています。
引用元:ヤフーショッピング
赤ちゃんがいるので直接熱くならず安心して使えました。広い部屋では効果が分かりづらいですが、6畳の寝室で使うにはちょうど良かったです。
引用元:ヤフーショッピング
いかがだったでしょうか?
評判の良かった口コミには「買って良かった」とか「安心して使える」というように、評判はかなりい感じですね。
直接的な風がカラダにあたるわけでもないから、優しく使いやすいところも魅力的です。
X(旧Twitter)上の評価は?
人気ブランドのオイルフリーヒーターなので、X(旧Twitter)上でも口コミがありましたよ!
Dimplexのオイルレスヒーターすげーあったかい。寒波に間に合った! pic.twitter.com/f01kLucY5Q
— かわけん (@kawaken123) December 30, 2020
最近買って良かったと心から思うのがdimplexのオイルレスヒーター。うちは2階にあるけど一階が駐車場で窓もたくさんあるからとにかく寒かった。でもこれが来てから家全体が暖かい。エアコンなんて一回もつけてない。しかも2万円だった。#かなりおすすめ#オイルレスヒーター#めっちゃ暖かい pic.twitter.com/Lpvv3D2joH
— mary506 央 (@hanalittle4) December 13, 2021
Dimplexオイルフリーヒーター プレミアムもX(旧Twitter)上でもかなり評判がいい印象がありますね。
実際に温かさを実感してる人も多いですし、風を出すわけでもないから空気も汚れにくいのはうれしいですからね。
ディンプレックスオイルフリーヒータープレミアムのデメリットは?
ディンプレックスオイルフリーヒータープレミアムのデメリットについてもチェックしていきます。
・電気代はそれなりにかかる
・8畳以上の部屋だと厳しい
・東北地方だと他の暖房も必要になるかも
オイルヒーターとかと比べると節電はできるけれど、それでもやっぱり暖房家電なので電気代はそれなりにかかってしまいますね。
また今回番組で紹介したモデルは、適応床面積が8~10畳となっていますので、それ以上だと暖かさを実感できないかもしれません。
これは口コミでも実際に感じている人もいましたからね。
そして、少しずつ部屋を暖めていくものですから、すぐには暖かくないというところも知っておきたいところです。
ディンプレックスオイルフリーヒータープレミアムはこんな方におすすめ
ディンプレックスオイルフリーヒータープレミアムは、下記のような方におすすめです。
・乾燥しにくく部屋を温めたい方
・あたたまるスピードが速い暖房器具を探してる方
・電気代も抑えられる暖房家電を探してる方
エアコンとは違って温風を出しているわけではないので、体の水分モウバワレニクイカラ、喉やお肌の乾燥対策にもなるし、加湿器も効果的に使うことができます。
また、オイルヒーターは温まるのに時間がかかるけど、オイルフリーヒーターなら電源を入れてすぐにやさしい暖かさを感じられるというのも魅力的ですね♪
Dimplex(ディンプレックス)オイルフリーヒータープレミアムはどこで買うのがお得?
結論から先に教えてしまうと「ディノス」です。
いいものプレミアムで紹介されt商品はディノスで購入でき、同じキャンペーン価格で購入することができます。
中でも楽天市場店なら楽天ポイントがつくのでお得です。
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また「番組最後の紹介」とも言っていましたので、おそらくこのモデルも生産終了になるのだと思われます。
そうなると、次のモデルとして注目の「B06 12BTCOMBA」かな?
こちらは、8~10畳用というのは同じですが、専用アプリで遠隔操作もできるし、15枚フィンで表面積をアップし暖房効率が上昇していますよ。
プラスマイナスゼロのリフレクトヒーターもコンパクトで評判もいいですよね!
▼口コミや機能、電気代などは下記ブログ記事をどうぞ▼