この記事では、いいものプレミアムに登場した【フラッフィーダウン掛け布団】の口コミ評判や洗濯方法と、デメリットなどをチェックしていきます。
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羽毛布団はとってもポカポカしてるから冬用寝具としては便利だけど、衛生面が気になったり、お手入れが面倒だったりと、いろいろと気になるところもありますよね~。
そんな方におすすめなのが「フラッフィーダウン掛け布団」です。
帝人とディノスの共同企画で誕生した、羽毛のデメリットを解決していて、羽毛よりも暖かいというんです!
それではさっそく、フラッフィーダウン掛け布団について詳しくチェックしていきましょう!
目次
帝人フラッフィーダウン掛け布団とは?
フラッフィーダウン掛け布団は、帝人とディノスが共同開発したという掛け布団です。
ふわっふわで軽くて暖かく、羽毛のような掛け心地にもかかわらず、自宅でいつでも洗えるから、清潔で衛生的に使うことができるんです。
価格も、羽毛布団と比べるとお手頃になってるから、冬用の掛け布団の買い替えや来客用なんかにもよさそうですね。
フラッフィーダウン掛け布団の特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「フラッフィーダウン掛け布団」の特徴や効果からチェックしていきましょう!
5つ星の羽毛布団と同じレベルの暖かさ
フラッフィーダウン掛け布団の特徴は、羽毛布団の中でも高級な5つ星レベルと同等というのも大きな特徴です。
布団で暖かく感じやすいのは、中素材がどれだけ暖かい空気をため込むことができるのか?というのが大切ですからべ、
そこでフラッフィーダウン掛け布団には、テイジンが開発した新素材「マイクロフラッフィー」という中綿を採用しているのです。
これはテイジン開発の疑似羽毛で、羽毛の軽さと暖かさの秘密でもあるダウンホールを、超極細マイクロファイバーと空気糸をブレンドした粒わたで人工的に再現しているんです。
保温力の高い空気もたっぷりとため込むことができるし、弾力もキープしてくれるのでつぶれにくく、5つ星羽毛布団(ダウン90・フェザー10%)のように使うことができるんです。
いつでも洗える掛布団
羽毛布団は、確かに暖かいけど、自宅の洗濯機では洗うことができないというのが一般的ですよね。
羽毛は水を吸ってしまうとくっついて固まってしまうので、プロにお任せする引かないので、クリーニング代が高くなりやすいというデメリットがあります。
でも、フラッフィーダウン掛け布団は疑似羽毛なので、本物の羽毛を使っているわけではありません。
水分もはじいて固まりにくく、乾けばふわふわに復元するという特徴まであるので、いつでも丸洗いができるのは魅力的ですね♪
ダニも通しにくくホコリも出にくい側生地
フラッフィーダウン掛け布団は、中素材だけではなく側生地にも特徴がありますよ。
寝具と言えば、生地の隙間から中にダニが入り込んでしまうという欠点もありますよね‥。
ところがこの側生地は、ダニも入ることができないほど高密度におられているのです。
ユニチカガーメンテック調べだと、生地でのダニ通貨試験だと1匹も通過できなかったというデータもあるみたいですからね。
これだけ高密度になっていれば、ハウスダストの発生も軽減してくれるから、ほこりが出にくい掛布団を探してる方にも最適ですね。
暖かさを伸ばしにくい
フラッフィーダウン掛け布団は、キルトの製法も羽毛布団といっしょになっているのが特徴です。
キルトのマス目ひとつひとつにワタを吹き込んで立体的に仕立てているのです。
ブロック構造にしてるから、ワタが偏りにくく、体に心地よく寄り添うように包み込んで気持ちの良い眠りをサポートしてくれるんです。
圧縮収納もできる
フラッフィーダウン掛け布団は、コンパクトに圧縮収納することができるというのも特徴です。
一般的な羽毛布団は圧縮してしまうと、フェザーが側生地を突きだしてしまったり、中で固まってしまったりするので、そのまま保管するしかないんですよね…。
でも、フラッフィーダウン掛け布団は中綿が弾力性に優れてるから、へたりにくく、丈夫で長持ち♪
オフシーズンには、圧縮収納することでコンパクトに保管することができるのです。
使うときにも取り出せば元に戻るから、自分用はもちろん来客用としても重宝しそうですよね。
選べるカラーバリエーション
フラッフィーダウン掛け布団は、以下の2色から選ぶことができますよ。
★ピンクパープル
★ブルー
フラッフィーダウン掛け布団の大きさや重さなどの仕様
【フラッフィーダウン掛け布団の仕様まとめ】
★大きさ⇒約150×210㎝
★重さ ⇒約1.4㎏
★ループ⇒8か所付
★素材 ⇒
・側地:ポリエステル85・綿15%
・中わた:ポリエステル100%(テイジンマイクロフラッフィー(R)100%)
フラッフィーダウン掛け布団は洗濯機や乾燥機は使える?お手入れ方法
フラッフィーダウン掛け布団は、自宅の洗濯機でいつでも洗うことができるというのも特徴の1つです。
ただその場合には、洗濯ネットが必要になりますので、お忘れなく!
でも、羽毛布団のようにクリーニング代がかからないし、ペットや小さい子供が汚してしまってもいつでも洗えるから清潔に使えるし、経済的なところは魅力的ですよね。
フラッフィーダウン掛け布団の口コミ評判は?
ここまでは特徴や効果、洗濯方法などいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「フラッフィーダウン掛け布団」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみたけど、まだ役立つ情報はありませんでした。
口コミがみつかりましたら、ここでどんどん紹介していきますね。
その代わり、同じ帝人の洗濯機で洗えるタイプの掛け布団の口コミをTwitter上で調査してみました。
悪い口コミ評判
帝人フラッフィーダウン掛け布団の悪い口コミは今のところ気になるようなものはなさそうですね。
口コミがないということは、耐久性についても特に問題はなさそうかな?
良い口コミ評判
帝人の掛け布団、速暖が進化していて、ヨーカドーの店員さんの説明聞きながら、これに選んだ。値段上がった分単品、もしくは毛布一枚追加しただけで真冬越せるといいなあ。軽くて暖かく、洗濯できるのが猫飼いにはありがたい。
— お気楽093 (@okiraku093) November 8, 2021
類似品もポカポカと温かいうえに、やっぱる自宅でいつでも洗えるところが高く評価されてる印象ですね。
こちらも洗濯機で丸洗いができるから、私も猫ちゃんと一緒に寝てるので、いつでも洗えるというのは本当に助かります。
においや毛などいろいろありますからね…
フラッフィーダウン掛け布団のデメリットは?
フラッフィーダウン掛け布団のデメリットについてもチェックしていきます。
・それなりに重さがある
・洗濯機のサイズによっては入らない
・それなりに高い
シングルサイズでも、重さが約1.4㎏ほどあります。
感じ方には個人差もあるけど、真冬などはさらに重ねて使ったとなると、プラスされるので重さを感じやすいかもしれませんね。
また洗濯機で洗えるというのはうれしいけど、特殊なものやコンパクトタイプだと入らない場合もあるので、気を付けたいところですね。
フラッフィーダウン掛け布団はこんな方におすすめ
フラッフィーダウン掛け布団は、下記のような方におすすめです。
・羽毛布団よりも扱いやすい掛布団を探してる方
・羽毛布団のように暖かい掛布団を使いたい方
・自宅で洗える掛布団を探してる方
真冬でも使いやすく羽毛レベルにあたかいということなので、冬用の寝具として1つあると便利ですよね。
しかも、いつでも洗うことができるから清潔だし、オフシーズンになったときには圧縮収納することもできるから、押入れもスッキリできるのも魅力的ですね♪
冬用寝具はどうしてもかさばってしまいますから、こういった寝具に買い替えていくと、お部屋も押入れもスッキリしそうですね!
フラッフィーダウン掛け布団を最安値で買う方法は?
フラッフィーダウン掛け布団は、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました(2022/11/29調べ)
★ディノス楽天⇒15,491円(税込・送料無料)
★アマゾン⇒無しまたは売切れ
★ヤフーショッピング⇒14,900円(税込・送料590円)
帝人とディノスの共同企画なので、ディノス系のネットショップで取り扱いがありますね。
中でも、ポイントもたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!
tbsキニナルからも似たような類似品が紹介してましたよ▼
⇒テイジンマイクロフラッフィーR掛布団の口コミ評判や洗濯方法は?デメリットや最安値で買う方法も徹底検証!
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