この記事では、家電ブランドAiMYから発売された【エイミーフープツイスターAIM-FN077】の口コミ評判や効果と、使い方や類似品、デメリットなどをチェックしていきます。
在宅ワークなどで家にいる時間が増えるとどうしても運動不足になりがちですよね~。
だからと言って運動やエクササイズはやる気になっても続けることができない…。
そんな時におすすめなのが、椅子の上で座りながらエクササイズができる「エイミーフープツイスター」。
ウエストまわりの引き締めや体幹トレーニングがこれ1台でできてしまうんです!
テレビを見たりしながら使えるので、毎日でも続けやすそうですよね♪
それではさっそく、エイミーフープツイスターについて詳しくチェックしていきましょう!
目次
エイミーフープツイスターAIM-FN077とは?
エイミーフープツイスターAIM-FN077とは、ツカモトコーポレーションの新ブランドAiMYから誕生した椅子の上でツイスト運動ができるマシンです。
このブランドからはこれまでにも様々な製品が問う除水ているのですが、テレビや雑誌などでも紹介される商品なども多数あるほどですよ。
当ブログでも以前に記事にしているので興味がある方はチェックしてみてくださいね!
⇒エイミー ネックマッサージャーの口コミ評判や効果!使い方や類似品と楽天やAmazonの取り扱いは?
⇒エイミーフェムエアスイングの口コミ評判や効果!使い方や音などデメリットも徹底検証
そんな話題のブランドから2023年に登場したのが、椅子の上で座りながら手軽にエクササイズができるという画期的なマシンです。
使い運動や筋トレなどではなく、座ってできるから転んだりするリスクもないですし、テレビや好きな音楽を聴きながら使うこともできるので、運動が苦手という人も続けやすそうですよね?
エイミーフープツイスターの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「エイミーフープツイスター」の特徴や効果からチェックしていきましょう!
座るだけでながらエクササイズができる
エイミーフープツイスターは、空き時間などの座って電源を入れるだけでながらエクササイズができるのが特徴です。
エクササイズや有酸素運動は、1日や2日などでは変化もないので、継続しないといけません。
でも、面倒になって続けられない…。
そんな方でも使いやすいように、これは、座ってコースを選ぶだけで気軽に液さサイズにチャレンジできるんです。
自動プログラムを使えば、テレビを見たりしながら使えるので、使うことも苦になりにくいのも魅力的ですね。
1日10分とスキマ時間で使いやすい
どんなに便利な器具があっても、使っている間は拘束されがちなので、使用時間が長いものだと使いにくかったりもしますよね~。
エイミーフープツイスターはそういった人でも使いやすく、1日たったの10分でOKです。
これなら、在宅ワーク中でもちょっとした休憩をしたり、気分転換などスキマ時間を有効活用しながら続けやすそうですね。
3つの自動プログラムを搭載
エイミーフープツイスターには、3種類の自動プログラムが搭載されています。
ビギナーコース | ながら運動をしたいときや初心者向け |
ウエストコース | お腹まわりが気になる方におすすめ |
ハードコース | 他のコースでは満足できない方に最適なハードモード。 |
コースの変更も本体にある「P」ボタンでプログラムを簡単に変更することができるようになっています。
その日の気分や使う目的ごとにコースが選べるというのも魅力的ですね♪
静音設計で使いやすい
エイミーフープツイスターは、いつも使ってる椅子に設置して使うマシンです。
しかも、静音設計になっているので昼間はもちろん、朝や夜などでも使いやすくなっています。
ただし、電動で座面を回転させているということなので、使う人の体重によってはモーター音が大きくなりそうですが…。
それでも、静音設計ですので、使い勝手は良さそうですね。
エイミーフープツイスターの大きさや重さなど仕様まとめ
【エイミーフープツイスターの仕様まとめ】
・大きさ⇒約幅419×奥行き419×高さ101㎜
・重さ ⇒約4.55㎏(ACアダプター除く)
・電源方式⇒AC100-240V 50/60Hz
・カラー⇒ホワイト
・付属品⇒ACアダプター、取扱説明書(保証書付き)
重さも5キロ未満と軽いから、移動もしやすく好きなところに持ち運んで使いやすそうですね。
エイミーフープツイスターの使い方は?
エイミーフープツイスターの使用方法についてもチェックしていきます。
【エイミーフープツイスターの使い方】
①:椅子や床など平らな面の上に置く
②:座面に座る
③:「START」ボタンで開始
④:3種類のプログラムコースから選ぶ
⑤:「+/ー」ボタンで速度を調節する
⑥:「STOP」ボタンで停止
本体の操作パネルから簡単に操作することができますよ。
自動プログラムは、軽めのものから本格エクササイズまで3種類あるので、その時の気分に合わせて選べるのはうれしいですね。
自動モードなら速度や回転数、方向がすべて自動で変わっていくので、乗ってるだけでいいというのもラクですね♪
ちなみに、速度や方向は手動で調整することもできます。
エイミーフープツイスターの類似品は?
エイミーフープツイスターのようにお腹まわりをひねってエクササイズができる類似品って他にあるかな~って気になりますよね~。
そこでいろいろ調査してみましたよ!
【骨盤ねじねじバウンドツイスター】
プロイデアから登場した3Dねじりエクササイズができる器具です。
縦横斜めの3Dねじりができるほか、独自の座面で骨盤まわりを座ることで立てて締めながら行うことで、正しい骨盤位置でのトレーニングができるようにサポート。
電源不要で1回1~3分の運動でいいから、ちょっとした空き時間でも楽しく使いやすい!
椅子としても使えるデザインになっているので、部屋に出しっぱなしにできるから、使った後に片付けたりしなくていいのもラクですね♪
耐荷重も100㎏まで対応してるので、幅広い人に使いやすいです。
エイミーフープツイスターの口コミ評判は?
ここまで特徴や効果、使い方などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「エイミーフープツイスター」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみましたよ!
悪い口コミ評判は?
エイミーフープツイスターの悪い口コミは現在調査中です。
まだ新しいので役立つ情報はありませんでした。
口コミがふえてきましたらここでどんどん紹介していきますね。
ただ、この手の製品は使ってすぐに効果が出るような怪しいものではないので、まずは毎日の習慣として使い続けられるようにすることが大切ですね。
良い口コミ評価は?
エイミーフープツイスターの良い口コミはまだありませんでした。
ただ、これは座って使うことができるから、気軽に使いやすそうだし、天候や気温に左右されず自宅でいつでも使えるのは便利そうですよね!
エイミーフープツイスターのよくある質問
エイミーフープツイスターのよくある質問や疑問、その回答などについても事前にチェックしておきましょう。
効果なし?
こちらは、1回10分をバランスをとりながら座って、フラフープみたいに腰まわりを動かすことで筋肉にアプローチするというものです。
一般的な運動やエクササイズも、初めてすぐに効果が出ないのと同じように、こちらもすぐに変化があるようなものではありません。
ですが、こちらは自動モードや手動モードと機能も充実しているし、座って使うことができるので、他の運動と比べると続けやすいというメリットは魅力的ですね。
音はうるさいの?
エイミーフープツイスターですが、まだクチコミには動作音についての記載はありませんでした。
販売ページには「静音設計」とはありましたが、やっぱり機械ものですから、少なからず機械音というのはあるのだと思います。
この辺りは確認できましたらあらためてご紹介していきますね。
エイミーフープツイスターのデメリットは?
エイミーフープツイスターのデメリットについてもチェックしていきます。
・即効性はない
・価格がやや高い
・無音ではない
トレーニングが手軽にできるといっても、やっぱり使ってすぐに何かがわかるようなものではありません。
でも、筋トレやエクササイズなどは続けにくいという人でも、座って自動プログラムにお任せするだけでいい殻ながら使いができるというのは、運動が苦手な人にも続けやすそうですね。
エイミーフープツイスターはこんな方におすすめ
エイミーフープツイスターは、下記のような方におすすめです。
・運動不足が気になる方
・座って使えるエクササイズ器具を探してる方
・運動が苦手な方
・正しく使える方
座ってコースを選ぶだけでいいので、だれでも気軽にエクササイズをはじめられるのはうれしいですね。
1日10分と短い時間でいいのでちょっとしたスキマ時間から使えるので、忙しい方でも使いやすいし、体幹トレーニングや引き締めにも対応してるのも魅力ですね♪
エイミーフープツイスターを最安値で買う方法は?
エイミーフープツイスターは、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/9/11調べ)
★楽天市場⇒17,380円(税込・送料無料)
★アマゾン⇒15,800円(税込・送料無料)
★ヤフーショッピング⇒無しまたは売切れ
このように一部ショップで販売スタートしていましたよ。
Amazonが安いけど、不安な場合は楽天にあるエイミー店がおすすめ!
下腹のぽっこりが気になるなら、ヒルナンデスで紹介してた「ジャボーン」という製品は電源不要でどこでも使いやすそうですね。
口コミや使い方などは下記ブログ記事をどうぞ▼