低温DEクッカーの評判や口コミは?特徴や使い方・最安値ショップも【いいものプレミアム】

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この記事では、いいものプレミアムで紹介された「低温DEクッカー」の口コミ評判や使い方などをチェックしていきます。

 

自宅で手軽に低温調理ができるし、火を使わないから他の事をしながら使えるのは便利ですね。

低温調理をするときにはキッチンにつきっきりになるし、温度管理もむずかしいですよね。

 

そこで今回は、口コミ評判や特徴、使い方などについていろいろと調べてご紹介します。

 

【このページでわかること】

★低温DEクッカーの特徴
★使い方
★購入者の評判や口コミ
★メリットやデメリット
★販売ショップごとの価格

 

 

 

低温DEクッカーの特徴

「低温DEクッカー」は、俳優の保坂直樹さんが監修したという大人気の低温調理器です。

はじめていいものプレミアムで登場した時には、あっという間に完売するほどでした!

 

そんな人気の秘密を以下にまとめてみました。

★火を使わずにすべて自動でできるから、ほったらかし調理ができる
★温度と時間が同じ設定なら一度に数種類の料理が同時にできる
★鍋を汚さないので洗い物が少なくなる。
★作った後はそのまま冷蔵・冷凍保存もできるので作り置き調理にも最適!

 

かんたんに使うことができるのに、まるでプロが作ったかのような美味しさでいろいろなメニューを楽しめるのが特徴です。

取りの胸肉はもちろん、難しいローストビーフもレア感がハンパなく柔らかくジューシーな仕上がりになります。

 

他にも、魚料理や肉じゃが、筑善煮、豚の角煮などの和風料理から、煮込みハンバーグやおでん、ローストビーフ、ビーフシチューに温野菜など、さまざまな定番料理もこれ1つで作れてしまうのですΣ(゚Д゚)

クレームブリュレなどのスイーツも作れるので、オールシーズン子供から大人までいろいろなメニューが楽しめるようになるのは魅力的ですね。

 

火を使わずにほったらかしでいいので、他の家事したり料理を作ることも、小さなお子さんがいる方も安心です。

洗い物も少なく、食材も耐熱性のあるフリーザーバッグに入れてお鍋に入れてしまえば、手や鍋も汚すことがないので洗い物も少なくなります。

本体は防水仕様になってるので、少しくらいの水がかかっても問題なし!

 

低温DEクッカーの使い方は?

低温DEクッカーの使い方(調理方法)動画もYouTubeにアップされています。

いいものプレミアムでは「はじめての人でも簡単においしい料理が作れる」ということだけれど、具体的な使い方もまとめてみました。

 

【作り方】

①深さ15㎝以上のお鍋に水を入れて、本体を鍋の縁に挟むようにセット。

②電源を入れて、メニューに合わせた温度と時間を設定する

③設定温度まで温まったら、耐熱性のあるフリーザーバッグなどに食材と調味料を入れて、袋のまま鍋の中に入れる。(空気はしっかり抜くのがポイント!)

④時間までほったらかし

このような感じなのでとても手軽ですね。

 

【調理の例(鶏の胸肉)】

調理温度は68℃、時間は30分に設定し、鶏の胸肉を耐熱性のあるフリーザーバッグ等に入れて、鍋の中へ。あとは放ったらかし。

 

低温DEクッカーのレシピは?

低温DEクッカーのレシピについては公式氏後がとってもわかりやすくてメニューも豊富なのでおすすめです。

メイン料理からデザートなどまで紹介されてるので、「どんなレシピがあるのか気になってる」という方はこちらをチェック!

▼ ▼ ▼
>>低温DEクッカーの公式サイトへ

 

 

【レシピ一覧】

★温泉卵
★ローストポーク
★ぶり大根
★カモ肉の低温ロースト
★肉じゃが
★鶏むね肉のロースト
★スクランブルエッグ
★ロールキャベツ
★チャーシュー
★おでん
★茶碗蒸し
★クラムチャウダー
★ビーフシチュー
★ハンバーグ
★クレームブリュレ

 

 

などなど、他にもいろいろなレシピが公開されていますよ。

失敗しやすい低温調理も、クッカーを使えばそんな心配もないので、普段は作らないメニューなどにチャレンジもできそうですね♪

 

低温DEクッカーで使うビニール袋の注意点

ビニール袋に入れて低温調理をするときに気を付けないといけないのがビニール袋です。

 

✅食品用の基準を満たしている

✅加熱しても溶けにくい耐熱性がある

 

 

この2つは必ず確認しておくようにしましょう。

 

スーパーなどで売ってるジッパー付きの袋の場合は、耐熱温度が低いので低温調理であっても溶けてしまう可能性があるのです。

ジップロックなど、耐熱100℃あるようなものを選びたいですね。

 

低温DEクッカーの電気代

低温DEクッカーの消費電力は1000Wです。

そこから電気代を計算してみると、(1kWhあたり27円で計算)

●30分使用で約13.5円
●1時間使用で、約27円

 

低温調理なので時間はかかってしまうけど、この電気代だけで

★おいしい料理ができる
★洗い物が減る
★他のことができる

というメリットがあることを考えれば十分ありですよね♪

 

 

低温DEクッカーの口コミ評判・評価

ここからは、実際に購入して使った方の口コミ評判などのレビューをまとめてみました。

・イマイチな評判・ポイント

★これを使うためには深鍋が必須。水を大量に使う必要もあるので、別にこれ用に深鍋を購入することになった。

★操作が少しわかりにくい。説明書ももう少しわかりやすく改善してほしい。

★思ったよりも本体がちょっと重たい。

 

評価があまり高くない意見ではこのようなものがありましたね。

低温DEクッカーは、縦長タイプになっているので、浅いお鍋だと底付きして使いにくくなてしまうので、深鍋を用意しておいた方が良さそうです。

 

スイッチについても以下のようなレビューがあります。

 

 

・良い口コミ評判

★具材をジップロックに入れて水で調理するので、ずぼらな自分でもお手入れが楽なので使いやすい。

★容量が増えても圧力鍋のように限界もなく、ジップロックを増やすだけでいいのがとても便利です。

★操作に不安もあったけど、思ってたよりも使いやすいし簡単に操作ができる。

★ローストビーフは作るのに1時間ほどかかったけど、安いお肉も柔らかくおいしい仕上がりに大満足。

 

良い口コミでは、「お手入れがラク」「手軽に使える」といったところが高い評価を得ていました。

この手の家電を使いなれている方なら、すぐに操作にも慣れてくるということですね。

 

 

 

・出来上がりの感想

★タコの煮物やローストポークを作りました。手間がかかる料理もセットするだけでおいしく出来上がる。

★ヘルシーでやわらかく調理ができる。

★ハムやローストビーフなども簡単にできるので、添加物が必要となるできたものを買わずに済むようになった。

★レシピ通りにローストビーフを作ると中はきれいな桜色で、カットした時も肉汁や血がほとんど出なかったので、肉のうまみも閉じ込められててしっとり柔らか。

 

ディノスの人気アイテムということで、その仕上がりについては多くの方が満足しています。

 

実際のレビューでも以下のように美味しくできてるという意見が多いです。

 

 

 

低温DEクッカーのメリットとデメリット

メリット

①低温調理もほったらかしでできる

②プロ並みに温度管理ができるので、仕上がりもレストランクラス!

③セットした後はほったらかしで火も使わないので、空いた時間を自由に使える

 

デメリット

①ちょっと本体が重たい

②深鍋が必須

③説明書がわかりにくい

 

低温DEクッカーの販売ショップと価格!最安値は?

低温DEクッカーは、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングから購入することができます。

各ショップ別にその価格も調べてみると、最安値はディノス系ショップです。

(価格は税込みになります)

・ディノス  :9,900円(送料590円)
・ディノス楽天:10,490円(送料無料)
・Amazon   :21,780円(送料無料)
・ヤフーショッピング:10,490円(送料無料)
【11/19|金|までディノス系ショップで期間限定販売】
メーカー直販税込21,780円のところ、税込9,900円+税で販売中!
ただし買えるのは11/19までの期間限定です!

 

▼販売サイトでチェック

今だけ期間限定で約10,000円ほども安く購入できるお得キャンペーンも見逃せません。

 

まとめ

低温調理器具もいろいろと種類も増えてるけど、こちらはお肉も柔らかくジューシーな仕上がりになるのはとっても魅力的ですよね。

お店レベルの味を自宅で、それもラクラクできてしまうというのはとっても便利だし、口コミを見る限りこの価格ならお買い得かもしれませんね。

 

 

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