フィットネスコアボードは効果なし?口コミや使い方と最安値で買う方法は?「カイモノラボ」

【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

この記事では、カイモノラボなどで紹介の【フィットネスコアボード】を使ってみた方の口コミ評判や効果と使い方やデメリットなどをチェックしていきます。

【広告】

 

家でジムのようなトレーニングができる「フィットネスコアボード」が、TBSのキニナル金曜日やカイモノラボで紹介!

1日わずか1分からでもオッケーというので、ちょっとしたスキマ時間に手軽に使うことができるので続けやすそうですね。

 

でも、本当にそんなに効果があるのかな?

そこで今回は、フィットネスコアボードの特徴や効果と口コミ評判や最安値などについて調査してみたのでご紹介します!

これから購入を考えてるという方も、ぜひ最後までご覧ください。

 

▼TBS特別価格をチェックする

 

 

フィットネスコアボードの効果とは?

運動不足になると、血流も悪くなるので老廃物も身体に貯まりやすく、むくみや疲労、ポッコリお腹の原因にもなってしまいます。

 

『フィットネスコアボード』は、これ1つで以下の4つの運動ができるのが特徴です。

 

✅有酸素運動

✅筋力トレーニング

✅体幹トレーニング

✅ストレッチ

 

1台で4役もこなすことができるのは、全国に244店舗を展開中の大手フィットネスクラブのセントラルスポーツが開発しているからです。

このクラブでは、0歳から一生涯続く健康づくりに貢献することをモットーに、年齢性別を問わずできるようなプログラムが大人気!

 

そして、この「フィットネスコアボード」は、ジムの器具と同じようなトレーニングを16パターンに対応しているのです。

 

筋肉の衰えを感じている方は、筋トレに使うことができますし、パソコン作業などで長時間前傾姿勢になっている方は、本体の上であおむけになることでストレッチ器具としても。

 

 

そして、ユニチカガーメンテック調べでは、筋活動量や消費カロリー量がアップしたというデータもあるほどです。

1台4役もこなすことができる「フィットネスコアボード」。

 

有酸素運動から筋トレや体幹運動までできるので、歩いたときと比較すると、

 

✅筋活動量(お尻・大殿筋)⇒およそ307%UP

✅ふとももの大腿直筋⇒およそ523%UP

✅消費カロリー量⇒およそ240%UP

※ユニチカガーメンテック調べのモニター5人の平均値

 

 

運動不足で散歩に行くよりも、家の中でフィットネスコアボードを使ったほうがより効果的に運動ができるというのは魅力的ですね。

しかも、家の中なので天候や気温に左右されることなく、1年中いつでも気が向いたときに使うことができるのです。

 

 

フィットネスコアボードの耐久性は?

しなる加工をしている木材のため、体重が気になってると耐久性についても不安がありますよね。

乗って足踏みしたとたんに板が割れてしまっては意味がありません。

 

でも、「フィットネスコアボード」は、耐久性テストも行っていて、100㎏の重さで10万回をクリアしているほどです。

製品仕様でも、体重制限が120㎏となってるので、かなり頑丈につくられているのがわかります。

 

耐久性についてはとくに気にすることなく、安心して使うことができそうですね。

 

フィットネスコアボードの効果的な使い方

フィットネスコアボードの基本的な使い方は、板の上でバランスを取りながら足踏みをするだけです。

 

でも、せっかくなら少しでも効果的に使いたい!

そこで、より効果的に負荷をかけることができる使い方についてもご紹介します。

 

【ウォーミングアップ】

1、板の上に乗り、胸を開いてお腹を軽き引き締めた状態で動く

2、足踏みするとボードが揺れるので、顎を引いてお腹を少し凹ませるように力を入れる

3、足幅を少しずつ広げていく
※かかとで踏むことで、お尻や足回りに効果的

4、右、左で交互に一時停止。(お腹を使って体感トレーニング)

 

【有酸素運動】

1、走ることをイメージして腕も降りながら左右交互に踏み込む。

2、途中でスクワットを入れる

※顔は動かさず、足や腕だけを動かすのがポイント!

 

【コアトレ】

1、ボードの後ろに膝をつく

2、ボードの端をしっかり握り、頭・肩・お尻を一直線にして、膝を胸の方にゆっくりと持っていく。(左右交互にもっていく)

3、膝を横に上げる(お尻の筋肉を意識する)

 

また、ボードになるときには、足の開く幅を広くするほど負荷を高めることができます。

 

さらに付属のトレーニングチューブを使って足踏みすることで、腕のトレーニングも同時にできるので一石二鳥♪

 

フィットネスコアボードの口コミ評判・評価

ここまで特徴や効果、使い方といろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「フィットネスコアボード」を買って使ってみた方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ!

悪い口コミ評判は?

ヨガマットを引かないと動くので注意です。

引用元:ヤフーショッピング

 

フィットネスコアボードの悪い口コミを調査してみると、使い方にもよるかもしれないけど、ゆらゆらすると動いてしまうこともあるようです。

 

滑り止め加工があるといってもヨガマットなどを下に敷いてその上で使うのが良さそうですね。

 

 

良い口コミ評価は?

購入してみて、欅の合板を曲げ加工しただけのシンプルナ作りの為、かえって応用性があり、筋トレからストレッチにも使えます。マンション暮らしにありがたいのは、使用時にまったく音がしないということです。

引用元:ヤフーショッピング

 

場所も取らない簡単な作りなので特な操作もないし気が向いたら、手軽に運動できるのでとても便利です。

引用元:ヤフーショッピング

 

フィットネスコアボードの良い口コミを調べてみると、シンプルなつくりだからこそ、いろいろな使い方に応用ができるところなんかが評価されてる印象がありますね。

 

場所も取らないですし、静かに使えるからテレビなどをみながらでも音が聞こえるみたいですね。

 

ながら使いができれば、ゆらゆら運動も楽しく続けられそうです♪

 

もっといいエクササイズ器具が見つかるかも!?

▼▼▼

【楽天市場】バランスディスクランキング1位~

 

フィットネスコアボードのデメリットは?

フィットネスコアボードのデメリットについてもチェックしていきます。

 

 

・価格がやや高い

・ズレる可能性があるので対策が必要

・即効性がない

 

 

静音性についてはかなり良さそうだけど、使っているとズレてくるといった意見もあるので、薄めのヨガマットなどを用意しておくと安心ですね。

 

またこの手の製品は使ってすぐに効果が出るようなものではないので、継続することも大切です。

 

ちょっとしたスキマ時間やテレビを見ながらなど、自分なりに続けられる工夫をしていきたいですね。

 

フィットネスコアボードはこんな方におすすめ

フィットネスコアボードは、下記のような方におすすめです。

 

・家でもスポーツジムのような運動をしたい方

・自宅でスタイルアップを目指したい方

・筋トレやストレッチなどいろいろ使える器具を探してる方

・運動不足を解消したい方

 

フィットネスコアボードを最安値で買う方法は?

カイモノラボで紹介されたアイテムは、TBSショッピングで同じキャンペーン価格で購入できるのでお得です。

 

※TBSショッピング系では通常39,980円のところ期間限定で、19980円(税込・送料1008円)!(2023/3/29調べ)

 

楽天市場やヤフーショッピングに出店しているので、こちらがポイントも貯まって使えるのでお得です!

 

記事作成時では、まだAmazonでは取り扱いがありませんでした。

 

「フィットネスコアボード」まとめ

いかがだったでしょうか。今回は家でジムのようなトレーニングやストレッチができるという「フィットネスコアボード」についてまとめてみました。

電源を必要としないので、いつでもどこでも使うことができるというのはうれしいですね。

 

運動不足でも、自分のペースで無理なく使っていくことができるのも魅力。

コツコツ使って、気になるお腹やむくみ、疲れやすいなどを改善していきたいですね♪

 

 

フィットネスコアボードの類似品は?

フィットネスコアボードのように、体幹や筋トレなどができる類似品もいくつかあったのでまとめておきます。

 

元NASAエンジニア開発のバランスボード

室内用バランスボードで、インナーマッスル、バランス、体幹、コママッスルを鍛えることができます。

1日5分から手軽に使え、マンションでも使用可能!

空間に馴染む木製デザインで、部屋に出しっぱなしでも違和感がないおしゃれさも魅力です。

 

Mitudou工房 木製バランスボード 子供向け

白樺を幾重にも重ね、高圧でプレス加工して作られているので、耐荷重は200㎏!

子供向けとはいっても大人でも使うことができるほどです。

凸面ははフェルトシート付きで、滑りにくく安全性も高く使えるのも魅力。

 

ミズノバランスバウム

バランスボードのクッションがついたことで、脚や背中にやさしく使いやすくなっているバランスボードです。

 

こちらもゆらゆら揺れれば、お腹・お尻・脚の下半身のトレーニングになりますよ。

口コミやフィットネスコアボードとの違いは下記ブログ記事をチェックしてみてくださいね。

 

 

error: 右クリックすることは記事保護のためできません。申し訳ございません