ヒルナンデスで、バイヤー注目商品としてレジェンド松下さんが紹介してる【タップモッパーTMMC23-GY1】の口コミ評判や特徴と、使い方や販売店などをチェックしていきます。
モップ掛け掃除をするとき、通常なら床用ワイパーのシートをかがんで取り付けや変える必要がありますよね?
これが普通なんですが、腰が痛い(腰痛)ときなどにはちょっと大変。
そこでおすすめなのが、この新商品です。
立ったまま足で本体をタップするだけで簡単にシートの取り付けができるという優れモノですよ。
それではさっそく、タップモッパーについて詳しくチェックしていきましょう。
目次
タップモッパーTMMC23-GY1とは?
タップモッパーTMMC23-GY1とは、協和工業から発売されている、その商品名にもなってるように、立ったままタップしてクロスをセットsるうことができるお掃除モップです。
レジェンド松下さんがおすすめしてる注目のお掃除アイテムですよ。
しかもハンドルは自立するので、壁の立てかけなども不要です。
掃除してるときにも、ものをどかしたりするときにも、これなら自立するので、どこかに立てかけるという作業が不要というメリットもありますよ。
タップモッパーの特徴とは?
まずは、買った後に後悔しないためにも「タップモッパー」の特徴から詳しく見ていきましょう。
クロスの付け替えが立ったままラクにできるから腰に優しい
最大の特徴は、立ったままクロスの付け替え作業が完結できてしまうということでしょう。
モップ掃除をするとき、シートを付けるときや取り外すときにはかがんで作業することになりますよね?
でも、腰が痛いときなんかは、こういったちょっとした作業でさえも辛く感じることもあります。
ですが、これなら、立ったままシートを取り替えることができるのです。
本体の「足」マークを軽くタップすると、本体が開くのでクロスの真ん中に乗せて、再びタップしてクロスを本体にはさむだけ。
この応用で少し場所をずらすことで、クロスをひっくり返したりすることもできるので、汚れてるクロスを手で触れることなくひっくり返すこともできるのです。
ほとんどの作業が立ったままできるから、腰やひざに不安があるときでも使いやすくなっているというのが魅力的ですよね♪
とくに、小さい子供やペットを室内で飼っている場合は、どうしても拭き掃除する機会が増えやすいので、こういった便利アイテムが1つあると重宝してくれますよ。
ハンドルの長さ調節機能で子供でも使いやすくなる
タップモッパーは、ハンドル部分の長さも使う人に合わせて調節することができるようになっていますよ。
棒の中心部分をひねるだけで、最短64cm~最長106cmまでの長さ調節ができるようになっています。
子供から大人まで使う人に合わせやすいですし、これなら短くして窓掃除をしたりといろいろと応用もできるところもうれしいですね。
足で簡単にシートの着脱ができるので、子供とかも楽しんで使ってくれるかも?
自立ハンドルが便利
ヒルナンデス内で、実際に使った方も高く評価していたのが、自立ハンドルです。
手を放しても「バタンッ」と倒れてしまうことがないので、使わないときにも部屋の片隅に置いておくことができるというメリットが評価されていましたよ。
何より、掃除してるときに来客や電話があったとしても、手をすぐに放しても立ったまま自立しているから、そのあとに使う場合もしゃがむ必要がないというのはうれしいところですね!
繰り返し使える立体エッジクロス付き
タップモッパーには、立体エッジクロスというのが付属されています。
このクロス、ただのものではなくて、汚れ落ちと滑らかな拭き心地を両立しているというすごいものになっていますよ。
エッジ部分が、溝にある汚れをかきだして、汚れもキャッチしてくれるという構造に!
しかも、両面繰り返し洗って使うことができるから、シートがないときにも大活躍間違いなしです。
タップモッパーの使い方
使用方法はとても簡単になっていますよ。
【モップクリーナーの使い方】
①:本体のある「足」マークを軽くタップして開く
②:クロスを本体が中央になる位置に置く。
③:もう一度「足」マークを踏んで閉じる
慣れるまではちょっとコツがいるので難しく感じるかもしれないけれど、何回か使って慣れてくれば、拭き掃除がラクになること間違いなしですね。
▼イメージとしては下記画像ようになります。
上の画像を見てもわかるように、2ステップで簡単にセットすることができるようになっているのです。
また、拭き掃除をしていて汚れてきたときにも、かがんだり手を触れることなく、シートを裏返すこともできます。
その時の方法もまとめておきますね。
【裏返す方法】
1:本体の「足」マークをタップして開く
2:クロスの端に本体をずらして置く。
3:再び「足」マークをタップしてクロスの端を挟む。
4:本体を浮かせてクロスを裏返しにする。
5:クロスの中心に本体を置いて「足」マークをタップしてクロスを固定。
このようにひっくり返すときも手で触れることがないので、汚いところの拭き掃除をしたときなどでも、裏返し作業がラクにできるのはとても便利ですよね。
タップモッパーを使ってみた口コミ評判は?
特徴や使い方などは分かったけど、やっぱり実際に「タップモッパー」を買って使った方の口コミや評判も参考にしてみたい!
そこで、実際に購入された方の声を集めてみました。
悪い口コミ評判は?
モップ自体が自立するので使い勝手はよいのですが、やはり普通のモップです。コストパフォーマンスは良くありません。
引用元:ヤフーショッピング
タップモッパーの気になる点としては、普通のモップ以上にきれいになることはないといった厳しい意見もありました。
ただ、自立することと、立ったままでもクロスを裏返しにすることができる点などが特徴の製品です。
こういったところに満足できる方におすすめのお掃除グッズといえるでしょう。
良い口コミ評価は?
かがんで取替えしなくて良いですし、乾いたのと水拭きができて気に入ってます。持ち手も壁にかけたりしなくても自立するのでありがたい。
引用元:ヤフーショッピング
とても使いやすいです。 取替もスムーズで満足してます。
引用元:ヤフーショッピング
良い口コミも増えてきています。
【高評価ポイントまとめ】
・自立する
・乾拭き・水拭きに対応してる
・使いやすい
一般的なモップも立ったまま拭き掃除はできましが、やはり最大の強みでもあるかがまなくてもクロスを裏返しにすることができる点や、壁掛けする必要がないところに満足されているようです。
楽天市場に少ないですがレビューが増えてきていたので、こちらをお役立てください。
※ページ中段の「レビューを書く」横の数字をクリックから確認できます。
タップモッパーのよくある質問
疑問や質問についても事前にチェックしておきましょう。
発売日はいつ?
発売日は、通販サイトで2023年10月19日からとなっています。
現在では、楽天市場などの大手通販サイトでの取り扱いを確認しています。(※2024/3/13現在)
タップモッパーのデメリットはクロスの大きさ
タップモッパーのデメリットですが、付属の立体エッジクロスなら特に問題はないといえます。
ですが、これ以外のシートやクロスを使う場合は、本体にセットできるサイズのものを用意する必要があるということです。
具体的なサイズでいうなら、30×30cmほどは必要です。
本体のヘッド部分が25cmもあるので、これ以上の大きさがないと、先ほど紹介した使い方ができない場合がありますからね。
よくわからない場合は、公式から発売してるタップモッパー用の「立体エッジクロス」もセットで購入sるうというのもおすすめです。
タップモッパーは腰が悪い人にもおすすめ!
タップモッパーは、立ったまま拭き掃除はもちろんですが、クロスの交換などもできるので、いちいちかがんだりする必要がないのです。
しかも、持ち手部分の長さもある程度調節することができるので、子供から大人まで幅広く使うことができるところも魅力的ですね。
タップモッパーの発売日や販売店は?
タップモッパーの発売日は、2023年10月19日となっていて、さらに11月以降になると、ドン・キホーテなどでも販売されていますよ。
ですが、現在は取扱店も増えていて、楽天市場やAmazonなどでも購入することができました。
最安値は?
メーカー希望小売価格は9,980円(税込)と、価格はやや高めのタップモッパー。
少しでも安く買えるのはどこかな?
そこで通販取扱店で価格も調べてみました!(2024/3/14調べ、値段は変動する場合があります)
楽天市場 | 9,980円(税込) |
Amazon | 6,980円(税込) |
ヤフーショッピング | 6,980円(税込) |
このようになっていて、一部の販売店で定価よりも安くなっていました。
類似品「タフモッピービヨンド」との比較記事はこちらをどうぞ👇
こすったりするのが手間なら、電動の回転モップクリーナーなどもおすすめです。
ポシュレで紹介の「回転モップクリーナーDUO」は、ヘッドにLEDライトがあるので、薄暗いところの汚れも見やすいのが便利ですよ。
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