女神のマルシェに登場した【クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200J】を使ってみた方の口コミ評判や電気代、機能や類似品スリーアップとの違いの比較、デメリットなどをご紹介します。
1台でサーキュレータとしてやすぴっとヒーター、衣類乾燥などオールシーズン対応している便利家電で「風量調節もできて使い勝手がいい」「部屋干しの乾燥にも使えて便利」というように評価する声がある一方で「風量が弱い」というように気になる評判も見かけることがありますよね。
ですが、口コミは個人の感想で、使うシーンや求めていた機能や使い方によって意見が分かれるものです。
そこでこのブログ内では、クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jについて徹底的に解説していきます。
購入に迷ってる方にも参考になれば嬉しいです(^^)
※日テレ7ショップは閉店のため購入できるのは7月25日までとなりますので、気になる方は早めにチェックしておきましょう!
目次
- 1 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの特徴や機能とは
- 2 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの電気代
- 3 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの使い方
- 4 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jとスリーアップの違いを比較
- 5 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの口コミ評判
- 6 HCC-1200Jの口コミや評判まとめ
- 7 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jのよくある質問
- 8 クマザキエイム温冷サーキュレーターHCC-1200Jのデメリットや気になる点
- 9 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jはこんな方におすすめ
- 10 クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの最安値と販売店は
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの特徴や機能とは
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jが、あなたが求める使い方ができるのか、まずはじめにその特徴や機能から探っていきましょう。
2つのモードで1年中使える
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jは、送風と温風の2つのモードを搭載していますので、季節に合わせてさまざまな用途に活用できるのがポイントです。
風量調節可能な送風モードを搭載しているので、夏の暑い日には涼風を届け、エアコンといっしょに使えば部屋全体の空調効率をアップさせます。
また、1200Wのパワフルな温風モードは、冬場の足元暖房やスポットヒーターとして活躍します。
寒い時期でも、すぐに暖かく快適な空間を作ることができますし、脱衣所で使えば、ヒートショック対策としてもおすすめです。
さらに、梅雨時期や洗濯物が乾きにくい日には、温風モードで衣類乾燥にも利用できます。
生乾きの洗濯物に温風を送ることで、部屋干し臭を防ぎ、早く乾かすことができるというメリットも大きいですね!
左右の自動首振り機能でさまざまな用途で使える
左右自動首振り機能と上下角度を手動で調整できるため、効率的に使えるのもポイントです。
例えば、首振り機能はあることで、洗濯物全体に温風を当てることができ、乾燥時間の短縮ができます。
部屋干し臭の原因の1つは、生乾きの状態が続くことによる菌の増殖だといわれていますので、少しでも早く乾かせば、気になるお悩みも解決できそうですよね!
夏場なら、サーキュレーターとしてエアコンと併用することで、室内に冷たい空気をすみずみまで行き渡らせることができ、冷房の効率がアップしやすいのです。
このように、首振り機能がある・ないとでは、利便性の高さが全然違ってきますので、こうした点を踏まえても、使い勝手が良い製品といえるでしょう。
つまみ式を採用してるので操作は直感的にできるシンプル設計
操作が簡単なつまみ式を採用しているので、どなたでもすぐに使い始めることができるのもポイントです。
複雑なボタン操作がなく、直感的に操作できるため、機械が苦手な方でも安心ですが、リモコンは付属していないので、本体のつまみで操作する必要があります。
軽量設計でキッチンや脱衣所など持ち運びに便利
クマザキエイム製の温冷サーキュレーター「HCC-1200J」は、1.8kgの軽量設計だから、女性でも片手でラクラク持ち運べるサーキュレーター。
部屋干し中の洗濯物に温風を当てるのも、季節によって設置場所を変えるのも簡単です。
キッチンで料理中の足元にサッと風を送って涼しく快適に。
脱衣所では、空気を循環させることでカビ対策にも。
家中どこでも、自由自在に持ち運んで快適な空間を実現しましょう。
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの電気代
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jは、オールシーズン使うことができるというけれど、そこで気になるのが「電気料金」ですよね~。
年々値上がりしているので、ここは少しでも安いほうがいいです。
販売ページでは記載されていませんので、温風時の消費電力1200Wと600W、送風時の消費電力30Wと22Wでそれぞれご紹介しますね。(※1kWhあたり31円で計算してます。)
・600W(温風)で1時間使ったときの電気代は、約18.6円
・30W(送風)で1時間使ったときの電気代は、約1.023円
・22W(送風)で1時間使ったときの電気代は、約0.682円
暖房や衣類乾燥として使うときにも2段階の温度調節ができますし、最大約1200Wのハイパワー出力ができますので、例えば冬の脱衣所で使ってヒートショック対策にも活躍してくれます。
夏場や、エアコンと併用する場合は、強で24時間使ったとしても24~25円ほどと安いので、これなら気兼ねなく毎日使うことができそうですね♪
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの使い方
【クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの使い方】
②:つまみを回して冷風と温風のそれぞれ強弱を選ぶ
③:左右の自動首振りのオンオフをする(約60度)
④:上下の角度を手動で調節する(約0-30-60-90度)
リモコンが付属していませんので、本体操作のみですが、このようにとてもシンプルな設計になっているのです。
これなら機械ものが苦手という方でも、気軽に操作ができそうですよね!
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jとスリーアップの違いを比較
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jのように1年中使える類似品だと、よくテレビショッピングで紹介してる「スリーアップ ヒート&クール」も評判がいいです。
デザインも似ているだけに、どっちに使用か迷ってしまいますよね~。
そこで、それぞれの仕様を表にまとめて違いを比較してみました!
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200J | スリーアップサーキュレーター HEAT&COOL HC-T2494 | |
大きさ(約) | 幅24×奥行き24×高さ29㎝ | 幅23×奥行き23×高さ32㎝ |
重さ(約) | 1.8kg | 3.0kg |
コード長さ(約) | 1.75m | 1.5m |
消費電力 | 22W ※冷風(弱) 30W ※冷風(強) 600W ※温風(弱) 1200W ※温風(強) |
送風モード時:38W 温風モード時:1000W |
モード | 送風 温風 |
送風モード 温風/衣類乾燥モード 温風/暖房モード |
風量設定 | 2段階 ※強・弱 |
3段階 ※強・中・弱 |
首振り機能 | 左右:自動60度 上下:手動約0~90度 |
左右:自動80度 上下:手動約60度の範囲で4段階 |
オフタイマー機能 | ー | 1・2・4時間 |
安全機能/装置 | 温度ヒューズ サーモスタット 転倒時自動電源オフスイッチ |
温度ヒューズ サーモスタット 転倒時自動オフスイッチ |
※2024/7/18現在の情報を元にしています。
【スリーアップ サーキュレーターヒート&クール】
スリーアップから発売されてるヒート&クールシリーズで、1台4役もこなせるのが特徴です。
価格がやや高いですが、その分オフタイマーやリモコン付き、メモリー機能など、機能面が充実しているので、使い勝手は抜群!
HC-T2494モデルになると、背面ガードと吸気フィルターが簡単に取り外せるようになっているので、お手入れのしやすさもアップしているのもうれしいですね。
「暑さ対策に便利」「部屋干しに使ってる」など評判が良いのも特徴の1つ。
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの口コミ評判
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jを実際に使ってみた方の良い口コミや悪い評判についてもご紹介していきます。
あなたのご家庭で使うことを想像しながら参考にしてみてくださいね。
悪い口コミ評判①:暖房はブレーカーが落ちる場合がある
1200Wだと1箇所のコンセントを併用出来ません(マンションです)
忘れて使って何度かブレーカー落ちました。引用元:ヤフーショッピング
この方の口コミにあるように、1200Wのパワーは魅力的ですが、マンションなどコンセント容量が限られている場合は注意が必要です。
ブレーカーが落ちてしまう可能性がありますので、併用する家電製品には十分注意しましょう。
ですが、この点を除けば、HCC-1200Jは非常に魅力的な製品と言えるでしょう。
なぜなら、衣類乾燥は部屋干し時間を短縮でき、梅雨や冬場でも快適に過ごせますし、暖房機能は足元からじんわりと温めてくれるので、冷え性の方にもおすすめです。
サーキュレーション機能は、室内の空気を循環させて快適な空間を作ることができます。
悪い口コミ評判②:風量が少し弱い
風量が予定より若干少ないかな?と思いましたが許容範囲と思います。
引用元:ヤフーショッピング
この方の口コミでは「風量が思ってたよりも少ない」という意見がありました。
許容範囲内ということですが、サーキュレーターの役割は、部屋全体を効率的に空気循環させることです。
強すぎる風力はかえって騒音の原因となりますし、洗濯物の乾燥にも必ずしも必要ではありません。
そういった点からみると、妥当な強さとも言えるかもしれませんね。
良い口コミ評価①:シンプル構造で使いやすい
シンプルな構造でダイヤル方式もこれはこれで使いやすいです。
引用元:ヤフーショッピング
こちらの口コミにあるように、ダイヤル式操作は直感的で分かりやすく、複雑な設定に煩わされることなく、すぐに使い始めることができます。
シンプルな構造は見た目もすっきりとしていますので、インテリアにも馴染みやすいでしょう。
良い口コミ評価②:空気循環や衣類乾燥の補助として便利
風力の調整も可能で使い勝手が良いです。主にエアコン使用時の空気循環、衣類乾燥の補助としています。
引用元:ヤフーショッピング
この方の口コミにあるように、風力の調整が可能なの点が魅力ですね。
エアコンとの併用で効率的に部屋全体を涼しくしたり、衣類乾燥の補助として風向きや風量を調整したりと、さまざまなシーンに柔軟に対応できる点が評価されています。
梅雨時期や花粉の季節など、洗濯物を部屋干しする機会が増えますよね。
HCC-1200Jは、温風機能も搭載しているので部屋干し臭の発生を抑え、洗濯物を素早く乾燥させることができます。
とくに、雨の日や湿度の高い日でも、部屋干しに困らず快適に過ごせるのは嬉しいポイントですね(^^)
HCC-1200Jの口コミや評判まとめ
クマザキエイムの温冷サーキュレーターHCC-1200Jは、あまり通販では紹介されていなので知りませんでしたが、口コミでは思ってたよりも好評でした。
ここで一度良い点と悪い点をまとめておきますね。
気になる点もあるものの、総合的な評価は高く、サブ用としては温風機能付きのサーキュレーターのデビュー用としては最適な1台といえるでしょう。
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jのよくある質問
ネット上で見かけるよくある質問などをご紹介していきます。
Q1:部屋全体をあたためられますか?
A1:できません、あくまでもスポット的な暖かさになります。
Q2:リモコンはありますか?
A2:リモコンはありません。本体にあるダイヤル式の操作パネルで、温風と送風の強弱をセットするだけです。
Q3:音はうるさいですか?
A3:口コミでも音がうるさいなどの意見はありませんでしたので、気にするほどではないでしょう。
クマザキエイム温冷サーキュレーターHCC-1200Jのデメリットや気になる点
デメリットや気になる点について、購入前に知っておきたい情報をまとめてみました。
・リモコンがない
・暖房はスポット的
便利なタイマー機能が搭載されていないため、つけっぱなしにして忘れてしまう心配があります。
また、リモコンもないため離れたところに置いてる場合は、操作が面倒に感じそうですね。
購入前に、これらのデメリットや気になる点を理解し、自分のニーズに合っているかどうかをよく検討することをおすすめします。
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jはこんな方におすすめ
- 部屋干し洗濯物が早く乾かしたい方
- 冬場の足元暖房が欲しい方
- サーキュレーターとしても使いたい方
- 操作が簡単な温冷サーキュレーターが欲しい方
- コンパクトで持ち運びやすい温冷サーキュレーターが欲しい方
クマザキエイムの温冷サーキュレーターHCC-1200Jは、部屋干し洗濯物乾燥、冬場の足元暖房、サーキュレーターなど、様々な用途に使える便利なアイテムです。
操作も簡単で、コンパクトなので、女性の方でも安心して使えるところも嬉しいですね(^^)
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jの最安値と販売店は
クマザキエイム衣類乾燥もできる温冷サーキュレーターHCC-1200Jは、女神のマルシェで紹介されているので、日テレ7ショップなどで購入することができます。
こちらは、楽天などにも出店していますので、よく利用されてるショップが選びやすいですよ。
日テレ7楽天市場 | 7,980円(税込) |
Amazon | 7,980円(税込) |
ヤフーショッピング | 8,460円(税込) |
メーカー希望小売価格が、税込13,200円になりますから、通販はお買い得ですね!
▼日テレ7楽天市場店で見てみる(7月25日まで!)
▼その他販売店はこちらから
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