この記事では、日テレポシュレやディノス通販で紹介の【温活ストレッチエアー】の効果や口コミ評判をチェックしていきます。
パソコンなど使う時間が増えてくると、ストレッチしてリフレッシュしたくなりますよね。
温活ストレッチエアーは、ごろごろしたままでも使うことができるという便利器具なのです!
1回たったの15分なので、ちょっとした休憩に使えるのも魅力的です。
今回は、その特徴や類似品との違いや電気代、実際に使った方の口コミ評判などをまとめていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
※2023年1月18日現在販売店がありません。
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目次
温活ストレッチエアーの効果は?口コミ評判は?
まずは、『温活ストレッチエアー』を実際に買って使ってみた方の口コミを参考にしてみたいですよね。
調べてみると、ネット上に少ないですがいくつかありました。
いかがだったでしょうか?
良い口コミもあれば、悪い口コミも・・・。
効果や感じ方などは使う人によって意見が分かれるところだけど、本当に買って使っているうえでの評価だからとても参考になりますね!
温活ストレッチエアーのメリット・デメリット
ここからは、温活ストレッチエアーのメリットやデメリットをチェックしていきます。
【メリットは?】
【デメリット】
効果についてはまだわかりませんでしたが、ヒーターは熱すぎることなく、温まるところは評価されています。
本体も、約1.6㎏と軽く作られてるので、女性でも楽に持ち運びできるのも魅力的ですね。
デメリットもありますが、お家で寝転んでらくらくストレッチができるところは魅力的ですね。
温活ストレッチエアーの効果や特徴は?
温活ストレッチエアーは、「自重+エアー+ヒーター」により、寝たままの状態でストレッチをすることができるというのが特徴です。
ストレッチ器具というと、立ったり座って使うものが多いけれど、寝て使えるのは少ないですね。
本体に内蔵されてる4つのエアーバッグがゆっくりと上下することで、普段のストレッチではなかなか伸ばしにくい背中なども丁寧にアプローチすることができるのです。
また、エアーバッグが膨らんだり縮むことで高低差ができ、そこに自重をりようすることで、ムリなくストレッチすることができるように設計されてます。
ヒーターも内蔵してるので、じんわりと体を温めながらゴロゴロとリラックスした状態で効率よくストレッチができるのは魅力的!
※ヒーターは、首と腰の2か所に搭載されています。
エアーバッグの膨らむ強さと温熱ヒーターの温度は、どちらも3段階から調節することができるので、その日の体調や気分に合わせて選ぶことも♪
・重さ⇒約1.8m
・耐荷重⇒100㎏
・コード⇒約1.8m
・消費電力⇒18W
こちらは体重制限が100㎏までとなっていますので、100キロ越えの方は使うことができないのでご注意ください。
では、「温活」と「ストレッチ」をすることのメリットや効果は?
ここからは、そういったところもチェックしていきます。
温活とは?
そもそも「温活」とは、冷え対策の1つです。
例えば、夏でも手足が冷えたり疲れているという女性も少なくないと思います。
その原因が「冷え」ということもあるので、近年はメディアなどでも「温活」が特集されたりしていますよね。
冬はしっかり対策していても、夏になると、冷たい飲み物を飲んだり、エアコン、運動量の低下など、冷えの原因がいっぱい・・・。
温活をすることで基礎体温を適切な体温にまで上げることで、冷えなどの改善や美容効果が期待できるとされているのです。
ストレッチ効果やメリットは?
パソコン・スマホなど長時間同じ姿勢になってることが増えてる現代人、だからこそストレッチも注目されています。
ストレッチを継続して行うことで、筋肉の緊張状態がほぐれやすくなり、柔軟性も高まるとされています。
筋肉が柔らかくなることで、圧迫してた血流もよくなるので代謝もUP!
ただし、すぐに効果が出るようなものでもないようです。
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個人差はありますが、ストレッチをする事により筋肉の柔軟性が出てくるまでに2~3ヶ月かかります。
引用元:整骨院鍼灸院アシスト
ムリせずに継続して行うことも大切ですね。
温活ストレッチエアーの電気代は高いの?
ストレッチは継続して続けるのが大切だけれど、この「温活ストレッチエアー」は電気で動くので、電気代も心配です。
そこで電気料金についても調査してみました。
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温活ストレッチエアーは、15分で電源が自動でOFFになるようになってるので、1回使っても0.12円ほど。
消費電力も少ないので、安心して毎日でも使うことができます。
温活ストレッチエアーの類似品は?違いも比較
寝たままエアーの力でストレッチができるアイテムは、他にも通販番組で紹介されています。
そこで、類似品との違いについても表にして比較してみました。
温活ストレッチエアー | ライフフィットエアー4 | |
サイズ(約) | 95×35×12cm | 49×10×100cm |
重さ(約) | 1.6㎏ | 2.2㎏ |
耐荷重 | 100㎏ | 90㎏以下 |
消費電力 | 18W | 20W |
コード長さ | 1.8m | 1.8m |
モード | 「3種類」 ・全自動 ・首、肩 ・背中、腰 |
「3種類」 ・前後に伸ばす ・ひねる ・伸ばし+ひねり混合 |
税込価格 | 12,800円 | 12,800円 |
※価格は記事作成時のもので変動する可能性もあるのでご了承ください。
ライフフィットエアー4も同じように寝たまま使うことができるのですが、首から腰に掛けて4つのエアーバッグで、伸ばしたりひねったりすることができるのが特徴です。
また、使いわないときにはくるっと丸めることができるというのも、温活ストレッチエアーとの大きな違いです。
ライフフィットエアー4の口コミやお得な販売店などは下記記事をお役立てください。
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ただし、温活ストレッチエアーには「温熱ヒーター」も内蔵されているので、エアーでストレッチをしながら同時に温めることができます。
ストレッチはもちろんだけれど、冷えが気になるという方は、こちらの「温活ストレッチエアー」のほうが使い勝手は良さそうですね。
温活ストレッチエアーを最安値で買う方法は?
温活ストレッチエアーはどこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトでの価格を調査してみました!
★ポシュレ⇒取扱無し
★ディノス楽天・ヤフー⇒取り扱いなし(税込・送料1500円)
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