ディノスいいものプレミアムで12/18放送の【calfootEMSアシストウォークCL-CF1】を使ってみた口コミ評判や特徴・機能と、類似品で「カルフット」との違いを徹底比較!
毎日歩くことは健康に良いけれど、ちょっと面倒だな…と感じている人も多いのではないでしょうか?そんなあなたに朗報です!
calfootEMSアシストウォークは、歩くのをサポートしてくれるスグレモノなんです。
この商品のすごいところ
・運動不足解消に! 家の中で手軽に運動不足を解消できます。忙しい人でも、ちょっとした時間に気軽に運動できます。
それではさっそく、calfootEMSアシストウォークの実際の口コミや違いなどを本ブログ記事内でご紹介します。
目次
- 1 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークCL-CF1の特徴や効果
- 2 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの使い方
- 3 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークを使ってみた口コミ評判
- 4 「calfoot(カルフット)EMSアシストウォーク」と「カルフットEMSシート」の違いを比較
- 5 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークのよくある疑問
- 6 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークのデメリットや気になる点
- 7 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークはこんな方におすすめ
- 8 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの販売店と最安値は
- 9 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの製品情報
- 10 calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの口コミや効果|まとめ
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークCL-CF1の特徴や効果
「calfoot(カルフット)EMSアシストウォーク」が、あなたが求める使い方や効果があるのか、まずはその特徴や機能についてみていきましょう。
ペダルが自動で動くからラクに筋トレできる
従来のウォーキングステッパーは、ご自身がペダルを漕ぎ続ける必要がありました。まるで自転車を漕ぐように、足を使ってペダルを動かしていくイメージですね。
でも、カルフットEMSアシストウォークは、全く異なるアプローチでウォーキング運動をサポートします。
電源を入れるだけで、あとは任せてOK!
このマシンの最大の特徴は、ペダルが自動で動くこと。座って足を乗せ、電源を入れるだけで、あとはまるで魔法のようにペダルが動き始めます。
座ったまま使うことができるので、「運動は苦手」「毎日続けるのは難しい」という方も安心ですね。
多様な運動シーンに対応する、3つのモードと5段階のレベル調整
カルフットEMSアシストウォークは、まるでパーソナルトレーナーがあなたに合わせてプログラムを組んでくれるかのように、3つのモードと5段階のレベル調整で、あなたの運動をサポートします。
【オートモード】
「ウォーキング」「アクティブ」「シェイプ」の3つの異なる動きで、飽きずに楽しく運動できます。ペダルが自動で回転するので、ながら運動にもぴったり。
EMSレベルを5段階で調整すれば、心地よい刺激から本格的なトレーニングまで、あなたの気分に合わせて強度を調節できます。
【マニュアルモード】
読書やテレビを見ながらでも、自分のペースで運動したい方におすすめです。ペダルの回転スピードとEMSレベルを5段階で調整できるだけでなく、回転方向も変更可能。多様なトレーニングに対応し、飽きさせません。
【アスリートモード】
本格的に筋肉を鍛えたい方におすすめです。ペダルを自力で漕ぐことで、より効果的なトレーニングが可能。効率よく筋肉を鍛えることができます。
あなたの目標や体力、気分に合わせて、最適な運動やストレッチができるので、初心者の方でも、運動経験者の方でも、安心して始められるのが魅力ですね!
自動ストレッチでアクティブな毎日を
カルフットEMSアシストウォークは、足を乗せるだけで、歩行に不可欠な足関節、膝関節、股関節の3つの関節に自動でアプローチ。
ペダルが回転するたびに、普段意識しにくい関節を自動で動かし、柔軟性を高めることで、スムーズな歩行をサポートします。
足関節の柔軟性が向上すれば、足首の捻挫のリスクを軽減。膝関節がスムーズに動けば、膝の痛みともさよなら。そして股関節の可動域が広がれば、歩幅が大きくなり、ウォーキングの効率がアップ。
運動不足が気になる方や、デスクワークで体が硬直しがちな方にもおすすめです。
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの使い方
【calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの使い方】
②:電源コードをコンセントにつなげる
③:素足になってペダルに足を載せる
④:電源ボタンを押してスイッチオン
⑤:「モード」や「EMSの強弱」ボタンを押してお好みに調整
⑥:15分以内で使用をやめて電源オフにする
自動回転するペダルなので、漕がなくていいというのはうれしいですね。
年齢とともに気になってくる、歩くのがつらい…。階段がつらい…。という方でも、これなら気軽に続けられそうです。
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークを使ってみた口コミ評判
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークを実際に買ってみた方の口コミ評判ですが、2024年12月18日発売の最新器具のため、まだ役立つ情報がありませんでした。
あたらしく見つかりましたら、こちらでどんどんご紹介していきますね。
▼販売店をみてみる
「calfoot(カルフット)EMSアシストウォーク」と「カルフットEMSシート」の違いを比較
EMSアシストウォークとは別に、「WELLSPOカルフット」という同じような製品名の類似品もあります。
どちらもEMSを使った製品ですが、それぞれの違いを分かりやすく表にして比較してみました!
カルフット EMSアシストウォーク |
カルフット WELLSPO |
|
タイプ | 家庭用電動アシストウォークEMS | マット型EMS |
サイズ(約) | 幅36.5×奥行き45×高さ24cm | 幅32.8×奥行き31.2×高さ1.9㎝ |
重さ(約) | 7㎏ | 128g |
電源 | 有線 | コードレス |
モード | ・オート ・マニュアル ・アスリート |
・トレーニングモード ・ストレッチモード |
EMSの強さ調整 | ●(5段階) | ●(15段階) |
対応部位 | 足関節(足首) 膝関節 股関節 |
足裏 前スネ ふくらはぎ 内もも お尻 |
【カルフットEMSマット】
ディノスやTBSなど様々なテレビ通販で紹介されているマット型のEMS器具です。
充電式コードレスになっているので使う場所を選びにくく、本体も薄くて軽いので持ち運びや収納スペースにも困りにくいというメリットなども、口コミで評価されています。
基本は座って足をのせるだけなのですが、内ももに挟んで使うことで内転筋を刺激することも!
1台でいろいろな部位にアプローチできるというのも、多くのテレビショッピングで紹介されている理由といえるでしょう。
【カルフットEMSアシストウォーク】
EMSだけではなく、関節ストレッチや筋トレも同時にできるのが、今回紹介されたEMS搭載のペダルマシンです。
自転車をこぐようなイメージで須賀、こちらは自動で回転するのでペダルに足を載せるだけ!
これだけで「関節ストレッチ&筋トレ」ができる優れものなんです。
スペースはその分必要ですが、室内で気軽に使うことができるし、多彩なモードとレベル調整で、その日の気分に合わせてお好みで使えるというメリットも。
どっちがいいの?
どちらもクルールラボから発売されているトレーニング器具ですが、使用目的が違うのでまずはどんな目的やお悩みを解消したいのかを決めておくのがおすすめです。
例えば、
・カルフットEMSアシストウォーク:下半身の筋トレをしたい!運動不足を解消したい
などのように分けることも。
マット型のカルフットが気になるという場合は、下記ブログ記事で実際の口コミも紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークのよくある疑問
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの購入前に知っておきたい疑問や質問をFAQ形式でご紹介します。
Q:使用時間や回数の目安はありますか?
A:1回あたりの使用時間は15分以内です。また、一度使った場合は最低でも1時間以上は機械を休ませないと故障やトラブルの原因になります。
Q:体重制限はありますか?
A:耐荷重は40㎏以下となります。基本的に椅子やソファに座って足だけのせて使うものですから、本体の上に立ったりしないようにしましょう。
Q:効果ない?
A:効果の感じ方には個人差があり、どんな場合でもすぐい実感できるものではありません。
また、使い方を間違えているというケースも。
例えば、EMSでよく見かけるのが、靴下をはいたまま使うこと。
電極部には素肌で触れないと通電しにくいので、使用する際には、素足になっての使用がおすすめです。
同じ理由でお肌の乾燥も電気が通りにくいので、乾燥肌なら事前に足裏をウェットティッシュなどで少し湿らせてから使うのがgood!
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークのデメリットや気になる点
・即効性はない
・飽きっぽい人には続けられない可能性も
カルフットEMSアシストウォークは、手軽に運動ができる画期的なアイテムですが、すべての側面を知っておくことが大切です。
どんな素晴らしいものでも、万能ではありません。ここでは、カルフットEMSアシストウォークを使う上で知っておきたいデメリットについて、具体的に解説していきます。
デメリット1:EMSは素肌に直接触れないと効果を実感しにくい
カルフットEMSアシストウォークの最大の特長であるEMS機能は、電気刺激によって筋肉を動かすものです。
そのため、電極部が肌に密着していないと、十分な刺激が伝わらず、効果を実感しにくい場合があります。
これは、他の有名メーカーのEMS製品の口コミでもよく見かける体験談の1つでもあるので、しっかり取扱説明書をよく読んで使うようにしてくださいね。
デメリット2:即効性はない
運動の効果は、一朝一夕に得られるものではありません。
カルフットEMSアシストウォークも例外ではなく、すぐに効果が現れるわけではありません。継続して使うことで、徐々に体感が変わってくることを期待しましょう。
デメリット3:飽きっぽい人には続けられない可能性も
どんな運動でもそうですが、飽きてしまうと長続きしません。カルフットEMSアシストウォークも、毎日同じメニューを繰り返していると、マンネリ化してしまい、モチベーションが下がる可能性があります。
他の運動と組み合わせたり、テレビを見たりとあなたのライフスタイルに合わせた使い方を見つけてみてくださいね。
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークはこんな方におすすめ
・高齢者の方
・運動が苦手な方
・忙しい方
カルフットEMSアシストウォークは、まるで自動運転の車のように、足元を優しくサポートしてくれます。ご自身の力でペダルを漕ぐのが難しい方でも、座ったまま体の負担が少なく手軽に運動することができるんです!
さらに、EMSの心地よい刺激が、足の筋肉にアプローチ。
雨の日や寒い日も、ご自宅にいながら、自然豊かな散歩道にいるような気分で運動を続けられます。
アスリートモードに切り替えることで、自分でペダルを漕ぎ、より本格的なトレーニングも可能です。ウォーキングの代わりとしてもおすすめ!
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの販売店と最安値は
テレビ通販いいものプレミアムで紹介されたものはディノスで購入することができます。
ここではさらに大手通販サイトでの取り扱いとその価格も調べてみました!(値段は変動する場合がありますので、ご了承ください。)
楽天市場 | 25,680円(税込) |
Amazon | ー |
ヤフーショッピング | 24,800円(税込+送料) |
クルールラボ公式 | 42,800円(税込) |
ディノスは楽天やYahoo!店もありますので、よく利用されているショップでも同じようにお得にお取り寄せできます。
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの製品情報
製品名 | calfoot(カルフット)EMSアシストウォーク |
型番 | CL-CF1 |
メーカー | クルールラボ |
メーカー所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-9 SPP銀座ビル3F |
メーカー公式ホームページURL | https://store.couleur-labo.com/ |
calfoot(カルフット)EMSアシストウォークの口コミや効果|まとめ
いかがだったでしょうか。今回は、テレビ通販「いいものプレミアム」で紹介されて注目のお家で手軽に運動不足解消になる「calfoot(カルフット)EMSアシストウォーク」についてまとめてみました。
まだクチコミこそありませんが、座りながら使うことができるので、高齢の親へのプレゼントとしてもよさそうですね!
運動不足解消や、少し歩いたり階段の上り下りをするだけでもつらい・・・そんな時にはこういった筋トレサポート器具があると便利。
天候や気温に左右されず、室内でいつでも使うことができるのもうれしいですね。
類似品だと「芦屋美整体eトレーニングホッパー」というのも過去にテレビ通販で紹介されていましたね。