クイジナートエアフライオーブントースターの口コミ評判や使い方は?デメリットや最安値で買う方法も徹底検証

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この記事では、テレビショッピングに登場した【クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38】の口コミ評判や機能と使い方やデメリットなどをチェックしていきます。

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38

 

エアフライ調理ができるから、唐揚げなども余分な水分や油を飛ばしてくれるので、ヘルシーで美味しく食べられると評判がいいですよね。

 

シリーズ化されるほど人気もあるのですが、TOA-38はシリーズ上位モデルとしてネット上でもかなり話題に!

スチーム用トレーを新搭載したことで、パンの種類に合わせて使い分けができ、外はカリッと、中はモチモチのトーストができるようにリニューアルしています。

 

それではさっそく、クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38について詳しくチェックしていきましょう

 

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38とは

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38とは、アメリカに本社を持つ企業から発売されています。

クイジナートというと、ハンドブレンダーなど調理器具が有名で、こちらもよくテレビショッピングなどでも紹介されたりしていますが、オーブントースターも実はかなり評判が良かったりしますよ。

 

他メーカーではあまりないカッコいいデザインも特徴です。

ハンドブレンダーについては下記ブログ記事でもまとめていますので、ぜひ合わせてごらんください。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の特徴や機能

まずは、買った後に後悔しないためにも「クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38」の特徴や機能からチェックしていきましょう。

 

4通りのトースト機能でパンを美味しく仕上げる

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38は、これ1台でも4通りのトースト機能を搭載してるというのも特徴です。

ファンあり&スチームあり ファンで熱風を対流させ、スチームで水分を補えるので、冷凍食パンにおすすめ。
ファンなし&スチームあり スチームで水分を補いながら表面をカリッと焼き上げるので通常の食パンぴったり。
ファンあり&スチームなし 熱風を庫内に対流させることでスピーディーにムラなく加熱できる。
ファン&スチーム共になし 短時間で焼き上げることで焼きたてに近い状態になるので、バゲットなどにおすすめ。

 

古いタイプだと、スチーム機能がなかったので、トーストにすると水分がなくなってぱさぱさに・・・といった意見もありましたが、このモデルならそんな心配もありませんね。

スチーム用トレーのある無しで、新旧の違いに確認ができます。

 

スチーム用トレイに水かぬるま湯を入れれば、水分を補給できるのでモチモチに仕上がるので、トースターとしても使いやすくなっているんです!

 

便利なグリルコンテナ付き

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38には、調理から食卓まで使いやすいグリルコンテナが付属されてきます。

セット、トップ、ボックスそれぞれでもセットでも調理に合わせて使い分けができるのです。

 

例えば、

★セットで蒸し料理や煮込み料理などに。

★深さのあるボックスでグラタンやフォッカッチャなどに

★トップを焼きプレートにして焼き目を付けたり。

★そのまま食卓に出すテーブルウエアとして

というようにいろいろな使い方で料理の幅が広がるというのが魅力的ですね。

 

しかもお手入れしやすいように、ノンスティックコーティング加工で汚れも落としやすくなっているのもうれしいポイントに♪

 

6種類の調理方法に対応

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38は、これ1台で6種類の調理方法に対応しています。

 

6種類といっても、基本設定は4つあるダイヤルで操作するだけなので、慣れてしまえば簡単です。

調理モード 特徴
TPAST(トースト) 食パンやバゲットのトーストなどにおすすめ
TOAST+FAN(トースト+ファン) 上下ヒーターと熱風で均一に温め、冷凍食パンのトーストなどに
AIR FRY(エアフライ) エアフライ料理や揚げ物総菜のあたためなおしに。
BAKE(ベイク) オーブン料理全般におすすめ。グリルコンテナを使った料理にも。
GRILL(グリル) オーブン料理全般で、焼き目を付けたい料理におすすめ。
WARM(保温) 下ヒーターと熱風でじっくり調理。保温にも。

 

実際には本体にも英語部分で表示されていますが、私がわからなくあんりそうだったので日本版も付け加えてみました。

 

食パンなら4枚24㎝ピザも焼ける庫内

食パンなら一度に4枚、スーパーなどにあるよくある24㎝ピザもそのまま焼くことができ広さのある庫内も特徴です。

しかも、調理に合わせてラックの設置場所を上段と下段に変えられる便利な構造になっていて、下段にすれば庫内の高さも約9㎝ほどになりますよ。

 

大きさや重さなど仕様まとめ

【クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の仕様】

★本体サイズ⇒約幅280×奥行き355×高さ310㎜

★庫内サイズ⇒約幅280×奥行き260×高さ90㎜

★重さ ⇒約6㎏

★消費電力⇒1450W

★電源コード⇒約1.5m

 

本体サイズはどこまで大きさはありませんが、使用中は本体も熱くなるので設置するときには左右や後ろにしっかり隙間を開けるのも忘れないようにしましょう。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の電気代は

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38はかなり使い勝手が良さそうだけど、そこで気になるのが電気代ですよね~。

 

そこで、消費電力1450Wで1kWhあたり31円で計算してみました。

★10分使った場合の電気代は、約7.4917円

 

消費電力はちょっと高いけれど、ヘルシー調理もできるし、いろいろな使い方ができるから、X(旧Twitter)やYouTubeなどでもたくさんの方が高く評価しているほどですからね。

使用時間はそこまで長くならないものなら、気軽に使いやすそうです。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の使い方

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の使い方についてもチェックしていきます。

基本的な使い方

①:パンくずトレーとアクセサリーを本体にセット

②:「TIME」ダイヤル、および「TOAST」ダイヤルをOFFにする

③:電源プラグをコンセントに差し込む

④:扉を開いて、オーブンラック、トレーの取り付け位置を確認

⑤:食材を入れて扉を閉める

⑥:「FUNCTION」ダイヤルで調理モードを選ぶ

⑦:「TEMP」ダイヤルで温度設定

⑧:「TIME」ダイヤルまたは「TOAST」ダイヤルで調理時間の設定

⑨:調理中ランプが点灯する

⑩:タイマー終了で「チーン」と音が鳴り、調理物を取り出す

このような流れになりますよ。

調理直後は本体やアクセサリーなどは高温になっているので、食材を取り出すときにはミトンやトングなどを使うのがおすすめです。

 

また取扱説明書には、調理例と食材の量の目安と、モードや温度設定、調理時間設定、使うアクセサリーの他、簡単な注意点などが書かれたページがあるので、初めて使う場合はココをみながらが安心ですね。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38のレシピは

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38ですが、使ったことがないとどんなレシピがあるのかわからないので不安もありますよね?

そんな方も安心です!

トーストやエアフライの19レシピと、グリルコンテナを使った料理18レシピを掲載したレシピブックが付属されているので、届いたその日からいろいろお試しすることができます。

レパートリーがふえれば、毎日の献立に悩むことも減りそうですね♪

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38を使ってみた方の口コミ評判

ここまで特徴や機能などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ!

悪い口コミや中立の評判2選

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の悪い口コミを調査してみると、「庫内の高さが低い」とか、「取り出すずらい」などの意見がちらほらとありますね。

9㎝とあるけど、ラックが必要なので実際にはさらに低く7㎝くらいになりそうですからね。

パンドケーキなど膨らむ系のお菓子だと少し難しいかもしれません。

 

焦げについての口コミもありますが、これはどんなオーブントースターでも初めて使うときには温度や時間設定がわかりにくいので、焦がしてしまうことが多いためです。

ある程度使っていくことで、こちらはあまり気にならなくなるでしょう。

 

良い口コミ評価3選

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38の良い口コミを調べてみると、「音も静か」や「思ったよりもコンパクト」「ノンフライでもおいしい」などのようにサイズ感はもち論機能面でも高評価な印象があります。

デザインもちょっとクラシックな感じでカッコいいですし、ノンフライ調理やドライフルーツ作りまで、いろいろと対応できちゃうのが魅力的ですね♪

 

温度の設定さえ覚えてしまえばかなり使い勝手は良さそうです。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38のデメリットや気になる点

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38のデメリットや気になる点についてもチェックしていきます。

・ダイヤル操作時に少し音がある

・操作パネルがすべて英語

・価格がやや高い

・使いこなすには慣れも必要

・庫内の高さが低い

 

このモデルは、日本市場向けということですが、操作ダイヤルの表記がすべて英語になっています。

「TEMP℃ってなに?」など英語が苦手だと覚えるのに少し苦戦するかもしれませんね。

 

また一般的なトースターはダイヤルが2つというものが多いですよね?

でも、クイジナートの場合は4つもあるので、ここも少しややこしくなっています。

一応取扱説明書に日本語で記載があるので、見ながら設定すればいいのですが、初めて使う場合は混乱してしまうかも。

 

もう1つ、本体はかなり大きく見えるかもしれませんが、庫内の高さが約9㎝とかなり低いです。

高さのあるものだと入らない可能性もあるし、ぎりぎりだとヒーターに近すぎて焦げないように温度管理なども必要になります。

 

このようにデメリットもありますが、それでも買って満足する人が多いのがクイジナート。

慣れるまでは簡単にできそうな調理からいろいろ試していくのがおすすめですよ。

 

もう少しスリムなデザインのものがいいという場合は「レコルトエアーオーブントースター」が評判がよくておすすめ。

幅約21.5㎝とスリムなデザインだけど、奥行きがあるタイプなので、食パンも2枚同時に焼くことができますよ。

デザイン性がよいところも評価されたりと、おしゃれなキッチンにぴったりです。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38はこんな方におすすめ

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38は、下記のような方におすすめです。

 

・従来品ではトーストがパサパサになってしまう方

・熱風調理でサクサクでヘルシーなノンフライ調理をしたい方

・いろんなレシピで使いやすいオーブントースターを探してる方

 

ネット上では旧モデルだと、トーストが水分がなくなってしまうといった意見もありましたが、このモデルではスチーム用トレーがありますからね。

水分も補ってくれるので、失敗しにくくなっているのは魅力的です。

食パンも1度に4枚、24㎝ピザもそのまま焼けるほどの広々庫内ですし、6つの調理モードでいろいろと活躍してくれる機会が増えるというのもうれしいですね。

 

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38を最安値で買う方法は?販売店調査

クイジナートエアフライオーブントースターTOA-38は、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2024/6/7調べ)

★楽天市場⇒29,700円(税込)

★アマゾン⇒29,600円(税込)

★ヤフーショッピング⇒29,700円(税込)

このようになっていましたよ。

Amazonがちょっと安いけど出品者の確認は必ずしておきましょう。

ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングもセールやキャンペーン時に狙うのもおすすめです。

 

 

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類似品だと「シロカノンフライオーブン」も評判がいいですよね!

 

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実際の口コミや機能などは下記ブログ記事をチェックしてみてくださいね。

 

 

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