「ふみポン」と類似品の「バウンドクッション」の違いを比較しながら口コミ評判や使い方とデメリットなどもチェックしていきます。
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どちらも、東急スポーツオアシスから発売されてるフィットネス器具ですが、見た目もそっくりだからこど、なにが違うの？と気になってしまいますよね～。
せっかく買うのなら自分に合うものを選びたい！
それではさっそく、ふみポンについて詳しくチェックしていきますね！
目次
ふみポンと類似品のバウンドクッションの違いを比較
まずは、ふみポンと同じ東急スポーツオアシスの「バウンドクッション」の違いからチェックしていきます。
| ふみポン | バウンドクッション | |
| 大きさ（約） | 幅32×奥行き27×高さ22㎝ | 幅32×奥行き27×高さ22㎝ |
| 重さ（約） | 2㎏ | 2㎏ |
| カラー | ・オレンジ ・ブラウン |
・レッド ・ブラウン ・グリーン ・グレー |
| 耐荷重 | 100㎏ | 100㎏ |
| 税込価格 | 12,980円 | 10,978円 |
※価格は東急スポーツオアシスでの2023/9/22調べのものです。
見た目がそっくりだと思ってたけど、サイズや重さについてはまったく同じということがわかりますね。
耐荷重についても、ふみポンとバウンドクッションは100㎏まで対応しているので、こちらもとくに違いはありません。
本体カラーもふみポンはまだ新しいので種類が少ないけど、これから増えていくことを期待したいですね。
価格についてはネットショップによって違うので、ここは気を付けてくださいね。
ふみポンはこんな方におすすめ
ふみポンは、下記のような方におすすめです。
・インテリアファブリック生地で部屋に出しっぱなしで使いたい方
・ながらトレーニングやストレッチに興味がある方
基本的な使い方はどちらも同じですからね。
ただ、ふみポンはさりげなくお部屋におけるデザイン性にこだわって開発されてるので、使った後も片付けたくない！という方にいいかも。
バウンドクッションはこんな方におすすめ
バウンドクッションは、下記のような方におすすめです。
・好きなカラーでエクササイズやストレッチをしたい方
・よくテレビで紹介されてる方を選びたい方
バウンドクッションについては下記ブログ記事でもまとめてるので興味がある方はこちらもどうぞ
▼
気になるアイテムあれやコレ
ふみポンの特徴や効果は？
ここからは、買った後に後悔しないためにも「ふみポン」の特徴や効果などをチェックしていきます。
かわいいデザイン
ふみポンは、コロンとした丸みのあるデザインになっているのも特徴です。
脚トレするような見た目ではないから、部屋に出しっぱなしにしていてもいいかも。
いつでも使えるところにおいておけば、気が向いたときにさっと使えるのも魅力的ですね。
3つの機能がある
ふみポンには、以下の3つの機能があります。
②：ストレッチ
③：引き締めエクササイズ
椅子に座りながら、クッションを踏む反動で脚が上がるバウンド動作で脚トレに使うことができるのです。
軽い負荷になってるから初心者の方以外にも高齢者でも自宅で手軽に使いやすくなってるのも魅力的ですね。
また、仰向けになって腰の下にふみポンを置いてストレッチ器具として使ったり、部位別の引き締めエクササイズに使ったりと、これ1つでいろいろな使い方ができるのもうれしいですね！
電源も不要だから、好きな場所で使うことができます。
選べるカラーバリエーション
ふみポンですが、下記のカラーから選ぶことができます。
★ブラウン
部屋のインテリアに合う色を選ぶこともできますよ。
ふみポンの使い方は？
ふみポンの使用方法についてもチェックしていきます。
【ふみポンの使い方（基本編）】
①：椅子やソファに座る
②：足元にふみポンを置いて両脚をのせる
③：クッションを踏む反動で足が上がるバウンド動作を繰り返す
このように手軽に使うことができますよ。
電源不用だから電気代もかからないし、テレビを観たり、スマホを観ながらでも使うことができるから、ちょっとした時間でもエクササイズになるのが魅力的ですね。
他にも、仰向けになって背中部分に置いて腹筋のサポートにしたりと、これ1つでいろいろな使い方ができるので、使う人に合わせてトレーニングやストレッチができます。
ふみポンを使ってみた口コミ評判は？
ここまでは特徴や違いなどいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「ふみポン」を買って使ってみた方の口コミも参考にしたいですよね～。
そこでいろいろ調査してみたら、ネットショッピングにありましたよ！
スクワットや腹筋、ストレッチまでできる
椅子に置いてスクワットも出来るし、腹筋も背中伸ばしも出来、まさに全身これがあれば一通りまかなえます。これで家で気軽に軽い運動出来るのでジムも辞めました。
これ1つでいろいろな使い方、応用ができるので軽い運動をするためにジムに通っていた人が辞めたという意見もあるほどです。
ジムに通っていれば、それこそ様々なトレーニングマシンや器具を使うことができるはずですが、そこまで本格的なものは必要ないなら、ふみポンのほうが自宅でいつでもできますからね。
会費もかからないので、長期的に考えると経済的なところも魅力です。
足腰の弱い人や高齢者にプレゼント
98歳になる母の足のリハビリのために買いました。母はベッドからポータブルトイレに着くまでの二三歩が歩ける程度なのでこれ以上悪くならないように期待を込めてふみポンを昼と夜踏ませています。
基本的には椅子やソファにすわって、足元において使うものなので、足腰が弱い高齢者でも安心感がありますね、
口コミでも、足腰の弱い両親や祖父母にプレゼント用として購入しているといった意見がいくつもありました。
シンプルですが、電源不要でどこでも使えるところなどが評価されてるようです、
SNS上の評価も
2千歩歩いただけで疲れる女です…
最近東急スポーツオアシスから出てる 「ふみポン」をAmazonで買いました！ステマじゃないです笑
疲れますけど中々いい運動出来てます✌🏻— 響 (@RDDwo7zDSFYGRRI) August 19, 2022
ふみポンは、SNS上だとまだ口コミが少ないけど、いい運動にはなるみたいだから、それなりに負荷もかかりそうですね！
悪い口コミは音すること
本体が2キロ位で軽いため、踏み方によっては、床がカタンカタンと小さな音がすることもありますが、音をさせないようにも工夫すれば出来ています
音については、使い方や置く場所などにもよるかもしれませんが、バネが入っているので、勢いよく連続で使うとその反動で床がカタンカタンと小さな音がすることもあります。
もし気になる場合は、ゆっくりと踏み込んで戻したり、もしくはふみポンの下にヨガマットやクッション性の高い物を敷いてそのうえで使うことで対策することはできますよ。
ふみポンのデメリットは？
ふみポンのデメリットについてもチェックしていきます。
・即効性がない
・価格がやや高い
・洗うことができない
ふみポンを使ってストレッチやエクササイズをはじめたからといってすぐに効果が出るものでもないから、毎日継続していくことも大切です。
また、本体はもちろんですが、カバーも取り外すことができないので気を付けてくださいね。
汚れが気になる場合は、何かカバーになるようなものを用意しておくのがいいかも。
ふみポンはこんな方におすすめ
ふみポンは、下記のような方におすすめです。
・座ったまま使えるフィットネス器具を探してる方
・筋トレは続けられない方
・下半身の運動不足が気になる方
椅子やソファなどちょうどいい高さのものに座って使うことができるから、テレビを観たりスマホを操作しながら使うことができるのは魅力的ですよね♪
ながら使いができるから、これなら飽きっぽくても続けられそうですね！
ふみポンは楽天やアマゾンでも買えるの？価格は？
ふみポンは、どこで買うのが一番お得なのかな？
そこで通販サイトで価格を調査してみました！（2023/9/22調べ）
★楽天市場⇒9,780円（税込・送料無料）
★アマゾン⇒8,980円（税込・送料800円）
★ヤフーショッピング⇒8,980円（税込・送料無料）
また、ネット上では偽物なども出回っているので、あまりにも安い場合には気を付けるようにしましょう。
不安な場合は、東急スポーツオアシス公式ストアか、楽天やYahoo!に出店もしているので、そういったところを選ぶようにしましょう。
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