ツインシェフは使いにくい?口コミなどの体験談やレシピ、デメリットは?

【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

ショップジャパンから登場した「ツインシェフ」は、2020年1月15日に発売されたばかりだけれど、早くもメディアで取り上げられるなど注目されていますよね。

 

なんといっても、4品同時に調理することができる上に、具材を入れてスイッチポンするだけでほったらかしができるというのは、時短や他のこともできたりするのでとっても便利ですからね♪

さらに、低温調理までもが簡単にできるというのですからとっても気になるところです。

 

でも、ネット上で調べてみると「使いにくそう」「におい移りは?」「メニューを考えるのがめんどくさそう…」というように、興味はあっても不安な声も色々とありました。

そこで今回は、ツインシェフとはどのようなものなのかまとめてみました。

【このページの情報はこちら】
・特徴
・使い方
・お手入れ方法
・電気代
・口コミや評判
・メリットやデメリット
・楽天やAmazonでの販売情報

 

 

 

自動調理鍋ツインシェフとは

ツインシェフは、オークローンマーケティングから販売されている商品です。

この会社は、愛知県名古屋市に本社がある「NTTドコモグループ」の企業の1つで、テレビ放送やネットでの通販事業などを行っている会社ですね。

 

ただ、取り扱いはオークローンマーケティングだけれど、こちらは販売業者になりますので、製造は異なるのでご注意!

公式サイトを見てみると、「中国製」となっているのです。

 

ツインシェフの特徴

ツインシェフは、2つの鍋でご飯とおかずを同時に調理することができるという自動調理鍋になります。

さらに付属品のプレートをセットすることで、最大で4種類の調理が同時にできてしまうという優れもの!

 

自動調理と手動調理ができる

1つ目の特徴としては、ツインシェフでは最初から搭載されてる自動調理メニューを使う方法と、自分で温度や時間を設定して使う手動調理という2通りの使い方ができるのです。

自動調理メニュー
●炊飯

●玄米

●炊き込み

●雑炊

●おかゆ

●煮込み

●スープ

●蒸し

●ケーキ

●ヨーグルト

これら10種類の自動メニューが搭載されています。

このメニューを使えば材料を入れたら後はボタンを押すだけで、温度や時間は自動で行ってくれるので、ほったらかし調理ができてしまいますよ^^

さらに、取扱説明書では、五目炊き込みご飯やカレー、スポンジケーキ、ミネストローネ、豚汁などのレシピも掲載されています。

 

さらに、「手動調理メニュー」を選ぶことで、温度は35~130℃までを、時間は1分~12時間までを設定することができます。

設定できる温度範囲が広いので、例えばローストビーフなどのような低温調理をするときにも便利ですよね。

 

食材の保温や温めなおし機能もある

ツインシェフは、作ってすぐに食べないというときには保温することもできますし、ボタン1つで温めなおしも簡単にできるようになっています。

これなら仕事や学校などで、帰りが遅い家族がいても温かい料理を食べることができるので、その使い方はいろいろとできそうですね。

 

本体以外のパーツは食器洗浄機で洗えるのでお手入れも簡単

本体はさすがに電化製品なので洗うことができないけれど、内なべやプレートなど本体以外のパーツならすべて取り外して、食器洗浄機で丸洗いすることができます。

少しでもお手入れの手間を減らすことができるというのもポイントが高いですよね!

 

ツインシェフの仕様と内容

●サイズ:約幅410×高さ210×奥行300㎜

●重さ :約5.2㎏

●最大調理量:約3.6L(1.8L×2)

●内容 :本体、内なべ×2、蒸しプレート×2、内ぶた×2、おたま、しゃもじ、計量カップ、取扱説明書

 

また、内なべにはフッ素コーティングが施されてるので食材などがこびりつきにくくなっているほか、炊飯用の水位メモリまでついてるので、ご飯を炊くときも水の量を間違える心配はありませんね。

※内なべ1つあたり、白米や炊き込みは4合、玄米は3合まで炊くことができます。

※カレーなら、約6皿分までで作れる大容量サイズ。

 

ツインシェフの使い方

ツインシェフの使い方はとても簡単です。

①2つの鍋に具材を入れる

②自動調理メニューを押す

たったこれだけです。

後は完成まではほったらかしができるので、面倒な火加減の調整などを気にすることもありませんよ。

 

また、2つの鍋はそれぞれが独立したつくりになっているのもポイントです。

途中で片方だけストップさせることもオッケーです。

時間は調理する量にもよりますが、炊飯なら約30分ほど、カレーで約1時間くらいで完成です。

 

ツインシェフの電気代

ツインシェフの電気代についても見ていきましょう。

消費電力が900W(450W×2)となっていて、ショップジャパンの公式サイトでも電気代の目安が記載されていました。

★白米を2合炊飯した場合の電気代は、約3.1円

★白米2合の炊飯とカレーを同時に調理した場合の電気代は、約8.7円

電気代は、食材の量やメニューなどにもよって違ってきますのでご注意ください。

ただ、2つの鍋を同時に使って900Wですので、他の調理家電と比べても電気代についてはほとんど同じくらいですから、そこまで気にする心配はないですね。

 

ツインシェフのよい・悪い口コミ評判や評価

ここからは、ツインシェフを実際に購入された方の口コミ評判・評価などの体験談についても見てみましょう。

このようにTwitter上では早くもレビューが投稿されていました。

 

このほかにもTwitter上では、

●ほったらかしで夕飯が完成するのはスゴイ。

●低温調理ができるというのが購入の決めて!

●ご飯もしっかりと美味しく炊けるし、隣でカレーを作ってみたけど、途中からいい香りがしてきた。

●手動だと温度設定も広くできるので、いろいろな調理に使えるのは便利。

●確かに便利だけど、横幅がかなりあるのでまずは置き場所を作るところから始まった。

●調理が始まるまでの予熱時間が長い。

●レシピ通りに作ると味の好みが分かれそう。

●これで混ぜ機能もついていればとても良かったのに…。

などのようにいろいろな口コミがあるほど、大ヒット商品になっているのです。

口コミはこれからさらに増えてくると思われるので、また改めて追記していきますね。

 

ツインシェフのメリット・デメリット

【メリット】

☑最大4品が同時調理できる

☑豊富な自動メニュー

☑使い方が簡単

☑お手入れもしやすい

☑低温調理や保温もできる

 

【デメリット】

☑本体の横幅がある

☑蒸しプレートは容量が少ない

☑予熱時間が長い

☑混ぜる機能がない

 

今回特徴や口コミを調べていてわかったメリットとデメリットはこういった感じですね。

 

ツインシェフは楽天やAmazonでも買えるの?

ツインシェフは、ショップジャパン公式サイトからでも購入することができます。

でも、せっかくならポイントなどももらえるしセールが多い、楽天市場やAmazonで購入したい!

そこで調べてみるとありました!

 

 

 

ただ人気商品ですので、これから取り扱いも始まると思いますので、その際には改めてご紹介させていただきます。

 

ツインシェフまとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ツインシェフは、2品から4品までを一気に調理することができるし、材料を入れてボタンを押すだけで、ほったらかし調理ができるというのですから、その間に自分の趣味を楽しんだり、家事ができるなど有効に時間が使えるようになるのが魅力です。

口コミ評価もかなり高いですが、それだけに売切れてしまったり、届くまでに時間がかかる可能性もありますので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね^^

 

 

家事ヤロウやヒルナンデスなどで紹介の【アピックス レトルト亭arm-110】も人気があって売り切れ続出してますね!

詳細や口コミなどは下記ページでまとめてるので、チェックしてみてくださいね▼

 

 

 

error: 右クリックすることは記事保護のためできません。申し訳ございません