シロカ温冷風扇なごみは水漏れする?使ってみた口コミ評判や電気代とデメリットも徹底検証!

【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

この記事では、いいものプレミアムや日テレポシュレに登場した【シロカ温冷風扇なごみSH-C252】を使ってみた方の口コミ評判や電気代と、水漏れするのか特徴や使い方などについてもチェックしていきます。

【広告】

 

夏の暑い時期になるとエアコンが活躍しやすいけど、冷えすぎてしまうことってありますよね~。

でも扇風機だと生ぬるい風でまったく快適にはならない…・

 

そんなときに便利なのが、エアコンのように冷えすぎることもなく、扇風機よりもひんやりするというシロカ温冷風扇なごみSH-C252です。

温風も出るから、夏場はもちろん冬でも使えるのも魅力的ですね♪

 

それではさっそく、シロカ温冷風扇なごみについて詳しくチェックしていきましょう。

 

 

AmazonやYahoo!ショッピングでみてみる▼

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252とは?

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、タンクに水と保冷材を入れることで、冷風扇としても使うことができるのが特徴です。

 

風量も弱・中・強の3段階から選ぶことができるほか、冬になれば温風で部屋中あたたかく、加湿もいっしょにできるので乾燥対策に使ったりすることができるという優れものなんです。

 

キャスター付きだから移送もしやすく、チャイルドロック機能もあるから、小さい子供やペットがいても安心して部屋に置いておくことができますね。

 

1年中使うことができるから、季節ごとに段網家電と冷房家電の出し入れをしなくてもいいというのも魅力的です。

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の特徴や機能は?

まずは、買った後に後悔しないためにも「シロカ温冷風扇なごみSH-C252」の特徴や機能についてチェックしていきます。

 

エアコンみたく冷えすぎない

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の特徴は、エアコンの冷房のように冷えすぎたりすることがなく、扇風機よりもひんやりと感じる風がでてくるということですね。

 

その理由は、本体内部に水タンクがあるので、そこに保冷材で冷えた水を通して冷たい風を出しているからです。

 

水が蒸発するときに「気加熱」を利用しているのです。

真夏に打ち水をすると涼しくなったりするのと仕組みは同じですよ。

 

しかも、水を通して風がでてくるから、うるおった風になるので部屋の乾燥対策にも一役かってくれるんです。

 

メーカー調べだと、冷風時の加湿量は最大で約450ml/hと、洋室13畳用の加湿器レベルもあるそうですよ。

 

冬は温風も出せる

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、1年中使うことができるということなので、冬になれば温風モードが活躍してくれるのです。

 

しかも温風でも、タンクに水を入れて使うことができるから、乾燥しやすい冬でも潤いのある温風であたたまることができるのです。

 

ただ、冷風時よりも加湿量は少なく、メーカー調べだと、温風時の加湿量は200ml/hということです。

これは、洋室6畳用の加湿器くらいですね。

 

キャスター付きで移動がラク

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、オールシーズン出しっぱなしにできるけど、部屋の掃除をするときや使う場所を変えたりするときに便利なキャスター付きですよ。

 

ラクに移動することができるから、リビングはもちろん、キッチンや寝室など、段差がなければスイスイ移動できるのは便利ですね。

掃除するときにもラクに動かせるから邪魔になることもなさそうですね♪

 

チャイルドロック付き

小さい子供や室内で猫ちゃんやワンちゃんなどペットがいるときにあると嬉しいのが、チャイルドロック機能です。

 

これがあれば誤って捜査してしまうことがないから安心して使うことができますね。

 

大容量タンクで小まめな給水も不要

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、タンク容量が5.5Lもあります。

 

1回給水すれば長く使うことができるので、小まめな給水が必要ないというのも魅力的ですね。

 

ちなみにタンクには抗菌加工も施されてるので、菌の繁殖がしにくくなっています。

といっても、基本的には小まめに洗う必要はあるんですけどね…。

 

それでも清潔に保ちやすいというのは、毎日使うものだからこそ大切ですよね!

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の大きさや重さなどの仕様

【シロカ温冷風扇なごみSH-C252の仕様】

 

・大きさ⇒約幅29×奥行き33×高さ74㎝

・重さ ⇒約8㎏(キャスター含む)

・タンク容量⇒約5.5L

・コード長さ⇒約1.8m

・加湿量⇒約最大450ml/h、温封時は200ml/h

・風量 ⇒冷風送風(弱・中・強)、温風(強弱)

・電源 ⇒交流100V、50/60Hz

・その他⇒リモコンあり、保冷剤あり

 

 

本体は縦長タイプだから、少ないスペースで使いやすいし、風量も送風や冷風なら3段階調整できるのも便利ですね。

 

なにより、夏冬どちらでも加湿機能が乾燥対策に役立ちそうですね♪

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の音はうるさいの?

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、昼間はもちろん夜になれば寝室でも使いたいですよね。

 

そこで気になってくるのが「」です。

 

こちら、シロカ公式サイトで調べてみると、音の目安早く50デシベルということでしたよ。

これは、クーラー始動時の室外機の音や、静かな事務所内と同じくらいです。

 

音に敏感な場合は寝室で使うのはちょっと厳しいかも。

 

一応風量は3段階から調節もできるから、寝室や静かな環境で使いたい場合は弱モードで使うことになりそうですね。

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の電気代は?

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、1年中使うことができる季節家電です。

そこで気になるのが「電気代」ですよね~。

 

こちらの消費電力が以下のようになっていますよ。

・温風強⇒1250W
・温風弱⇒850W
・冷風 ⇒50W

 

ここから、それぞれ1時間運転した時の電気代についても調査してみましたよ!

※1kWhあたり31円で計算

・温風運転⇒1時間で38円~40円
・冷風運転⇒1時間で約1.6円
・送風運転⇒1時間で約1.6円

 

さすがに冬場の温風モードは消費電力が大きいので電気代もかかってしまうけど、夏場はかなり抑えて使うことができそうですね。

 

冷風モードなら、8時間使っても約12.8円です。

経済的で使いやすいのは魅力的ですね♪

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の水漏れは使い方が原因?Q&A

シロカ温冷風扇なごみSH-C252ですが、ネット上では「水漏れ」について心配する口コミもありますよね。

 

こちらもいろいろ調べてみると、原因はいろいろあるけど、もしかしたら使い方が間違っているという場合もあるみたいですよ。

 

例えば、

・水タンクを取り付けた後にロックレバーを下して水タンクを固定していない
・水タンクが本体の奥までしっかり差し込まれていない
・キャスターの取り付けが不安定で本体が傾いてる
・水タンクに水を入れたまま本体を移動させている

こういった状態だと、水漏れの原因になってしまうということでした。

 

特に最後のタンク内に水が入ったまま移動させるというのはよくやってしまいそうですからね。

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252の口コミ評判は

ここまでは特徴や機能、水漏れの原因などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「シロカ温冷風扇なごみSH-C252」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

そこでいろいろ調査してみると、Twitter上にありましたよ!

 

悪い口コミ評判は?

買った直後は、少しニオイが気になるという口コミもあったので、最初は送風で部屋の窓も開けた状態で使ったほうがいいかもしれませんね。

 

良い口コミ評判は?

シロカ温冷風扇なごみを買って満足してる方は、「風量もある」とか「加湿できるから乾燥しにくい」というように機能面が高く評価されていますね。

 

暑くなってきたときには、水タンクに保冷剤を入れて冷風すれば、もっと気持ちよく使うことができそうですね♪

 

ネットショップにも実際の口コミがあるので、気になる方はこちら▼

【Amazon】シロカのなごみ

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252のデメリットは?

シロカ温冷風扇なごみSH-C252のデメリットについてもチェックしていきましょう。

 

・動作音はそれなりにある

・正しく使わないと水漏れの可能性もある

・冷房ほど冷えない

 

機械ものですし、音の目安も約50dBほどあるので、無音ということはないので音に敏感な場合は寝室で使うというのは厳しいかも。

 

また、正しく使わないと水漏れの可能性もあるのでしっかり取扱説明書は読んでから使うようにしてくださいね。

 

冷風/温風モードもあるけど、冷房ほど冷えることもなければ、ヒーターのようにあたたまるほどでもないので、うまく併用するのがいいかも。

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252はこんな方におすすめ

シロカ温冷風扇なごみSH-C252は、下記のような方におすすめです。

 

・エアコンの風だと冷えすぎてしまう方

・1年中使える便利な季節家電を探してる方

・冷風/温風でも部屋を加湿しながら使いたい方

 

冷風扇は、エアコンのように冷えすぎることがないので、気軽に使いやすいのが魅力的ですよね。

しかもこちらは、温風機能もあるからオールシーズン使いやすくなっています。

夏場はもちろん冬もタンクに水を入れて使えば、うるおいのある風で加湿までできるというのも魅力的ですね♪

 

シロカ温冷風扇なごみSH-C252を最安値で買う方法は?

シロカ温冷風扇なごみは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販サイトで価格を調査してみました!(2023/6/26調べ)

 

★ディノス⇒無しまたは売切れ

★ポシュレ楽天市場店⇒17,800円(税込・送料660円)

★楽天市場⇒21,780円(税込・送料無料)

★アマゾン⇒21,780円(税込・送料無料)

★ヤフーショッピング⇒21,780円(税込・送料無料)

 

このようになっていて、ポシュレ系が8/2まで特別価格になっています。

なかでも、ポイントがたまって使える楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!

 

▼日テレポシュレ楽天市場店

 

キャンペーン終了後はこちら▼

 

【関連記事】

スリーアップ温冷風扇ヒート&クールの口コミ評判や電気代は?最安値で買う方法は?

3Dサーキュレーター デュアルウインドの口コミ評判や静音は?最安値で買う方法は?

シロカ除湿機能付きポータブルクーラーsy-d151の口コミ評判や除湿効果は?車中泊で使えるの?デメリットも徹底検証

 

気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

気になるモンをフォローする
生活家電
気になるモンをフォローする
気になるアイテムあれやコレ
error: 右クリックすることは記事保護のためできません。申し訳ございません