睡眠Laboフラットヘルシーピローの口コミ評判や肩こりへの効果は?寿命やデメリットも徹底検証!

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この記事では、高機能寝具枕【西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピロー】の口コミ評判や肩コリへ効果があるのかや、寿命やデメリットなどもチェックしていきます。

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睡眠Laboシリーズの中でも、Flatは肩のこりやすい方に向けたという日本睡眠科化学研究所が監修しているのが特徴ですね。

横向きでも仰向き寝にも対応する構造になってるから、寝返りを打っても使いやすそうなのは魅力ですね!

 

それではさっそく、西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローについて詳しくチェックしていきましょう!

 

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローとは?

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローとは、シリーズの中でも肩口にフィットする構造になっているのが特徴です。

 

独自形状で肩口にフィットしやすく、寝返りも打ちやすい高反発ウレタンを採用しているのです。

 

そもそも高すぎる枕を使った無理な寝姿勢になると、首や肩などの一部に負担がかかりやすく、それが肩コリや首コリの原因の1つにもなるとされていますからね。

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローの特徴や効果

まずは、買った後に後悔しないためにも「西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピロー」の特徴や効果からチェックしていきましょう!

 

肩口にフィットするショルダーアーチ形状

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローの特徴は、肩口にフィットしやすいショルダーアーチ形状になっているところですね。

 

ソフトのように背中まであるわけでもないので、肩のこりやすいという方におすすめです。

 

高反発ウレタンで寝返りが打ちやすい

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローは、素材が高反発ウレタンフォームを採用しているので、硬めの枕なのも特徴です。

 

やわらかすぎると、頭が沈み込んでしまうと寝返りを打つときに余分な力が必要になるし、首まわりにも負担がかかってしまいますよね?

 

でも、適度な硬さが合えば、深く頭が沈み込むこともないから寝返りもスムーズにできるというメリットがありますよ。

 

人は一晩で何回も寝返りをしているものですから、なるべくスムーズにできる枕を使いたいですね!

 

3D立体構造で仰向きや横向き寝にもフィット

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローは、中心が少し凹んで、両サイドが盛り上がってる3D立体構造を採用してるのも特徴です。

 

横向きになると、肩幅がある分枕の高さが合わなくなってしまうこともありますよね~。

 

でも、このように枕の高さを場所によって変えることで、仰向きでも横向きになったとしてもフィットしやすくなっているのも魅力ですね。

 

通気性がよくムレを軽減

ウレタンフォーム素材の枕というと、一般的には通気性が悪いからムレやすいという欠点もあります。

 

せっかくちょうどいい高さでも、ムレて夜中に起きてしまうのでは気持ちがいいとはいえないですよね?

 

そこで西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローには、枕本体の表面に60個ものエアーホールという空気穴が作られています。

 

寝返りを打つたびに、この穴から湿気を放湿してくれるので、ムレにくいということですね。

 

シリーズの中ではお手頃価格

睡眠Laboの枕ですが、他にもシリーズ化されているのですが、その中でもお手頃価格というのも特徴ですよ。

 

西川公式だと以下のようになっていましたよ▼

★Flatヘルシーピロー:6,050円(税込)

★Dotsヘルシーピロー:9,900円(税込)

★Netヘルシーピロー:9,900円(税込)

★Softヘルシーピローマット:13,750円(税込)

※2023/2/16調べ

 

それぞれがおすすめな人は違ってるものの、値段で選ぶならこのFlatが安いですね。

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローの耐久性や寿命

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローは、どれくらい持つのかも気になりますよね~。

 

耐久性や寿命については販売店などをチェックしても見当たりませんでした。

 

そこで素材の高反発ウレタンで調べてみると、使い方にもよりますが3~5年くらいで買い替えになりそうです。

 

低反発よりも弾力性に優れていて、頭のサポート力があるものの、使っていくうちにへたりや、頭が沈み込みやすくなってきますからね。

 

そうなったときにはそろそろ交換を考えるようにしましょう。

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローは洗濯機で洗えるの?

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローですが、本体は洗濯機で洗うことはできません。

 

中材に使われているウレタンフォームは、洗ってしまうと劣化しやすいので、洗ってはいけませんよ。

 

ただし、側カバーは取り外して洗濯ネットに入れることでお洗濯することができるので、肌に触れる部分は清潔に使うことができます

 

汗をかきやすい時期などは、風通しの良いところで陰干しするようにしましょう。

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローの口コミ評判は?

ここまで特徴や効果、耐久性やお手入れ方法などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピロー」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ!

悪い口コミ評判は?

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローの悪い口コミを調査してみると、Twitter上ではまだありませんでした。

 

新しくみつかりましたら、ここでどんどん紹介していきますね。

 

良い口コミ評価は?

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローの良い口コミを調べてみると、価格もシリーズの中ではお手頃だし、寝心地としても満足してる方が多い印象がありますね。

 

通気性もいいみたいだから、冬はもちろん暑い季節でも使いやすそうなところも魅力的ですよ♪

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローのデメリット

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローのデメリットについてもチェックしていきます。

 

・高さが合わない場合がある

・高反発ウレタンでやや硬め

・横幅がやや短い

 

枕といってもやっぱり使う人によって好みの高さが違いますよね~。

 

こちらは約10㎝ほどとなっているので、事前に似てる高さの枕で試してみるのがおすすめですよ。

 

西川クラウドウェーブピローなら首元が高い部分で約9㎝、低いところだと約8㎝と低めの枕もありますよ▼

 

また、これまで低反発の枕を使っている人からすると、高反発ウレタンなのでちょっと硬く感じる場合もありますね。

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローはこんな方におすすめ

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローは、下記のような方におすすめです。

 

●肩のこりやすい方

●寝返りの打ちやすい枕を使いたい方

●高さ10㎝の枕で問題ない方

●通気性のいい枕を使いたい方

 

シリーズの中でも、肩のこりやすい肩に向けて開発されていますからね。

 

またウレタン素材だけど、エアーホールという穴が60か所にあるので、湿気や汗も拡散・放湿してくれるから、ムレも軽減してくれるのも魅力的ですね♪

 

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローを最安値で買う方法は?

西川睡眠Laboフラット(Flat)ヘルシーピローは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/3/13調べ)

 

★楽天市場⇒8,133円(税込・送料無料)

★アマゾン⇒6,050円(税込・送料無料)

★ヤフーショッピング⇒無しまたは売切れ

 

このようになっていましたよ。

価格は変動しやすいので、タイミングを見てお得なショップを探してみてくださいね。

 

 

西川睡眠Laboシリーズの口コミや特徴は下記ブログ記事でもまとめてるので、他が気になる方はチェックしてみてくださいね!

▼西川睡眠laboドッツ(Dots)ヘルシーピローはこちら

 

▼西川睡眠Laboピローマットソフト(Soft)はこちら

 

気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

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