この記事では、tbsキニナルマーケットやタカトシのイチ押しかっ!に登場したエクササイズクッション【キュッポリン】の口コミ評判や痩せないのかと使い方や似た名前のシェイポリンとの違いを比較などをチェックしていきます。
【広告】
子供も大人も運動不足を解消したい…
そんなお悩みを持ってる方も増えているみたいですが、こちらは室内でトランポリンみたくジャンプ運動ができるのです。
しかもインテリアに馴染むデザインだから出しっぱなしにできるのも魅力的ですよね。
今回は、その特徴や使い方と、実際の口コミ評判やメリット・デメリット、最安値で買う方法などをまとめてご紹介していきます。
目次
キュッポリンの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「キュッポリン」の特徴や効果からチェックしていきます。
室内運動やトレーニングができる
いろいろな使い方に対応しているので、これがあれば雨の日でも外の天気や気温などに左右されることなく室内運動やトレーニングができます。
・筋トレ
・体幹運動
・ストレッチ
こういった運動がいつでもできるし、静音性もあるから普通の室内用トランポリンが使えないという方にも最適ですね。
高さもあるので、踏み台昇降として使うこともできます。
身近なところに置いておけるので、気が向いたときにいつでもエクササイズができるのは魅力的ですね。
足腰への負担が少なく静音設計!音は?
キュッポリンは、膝や腰を考えたやさしい設計になっているというのも特徴です。
足への衝撃を和らげるクッションや、独立したバネで反動力をサポートしているほか、さらにもう1枚衝撃吸収クッションがあるので、運動してるときの騒音も軽減してくれるのです。
静音性は45dbということなので、日常会話よりも静かなレベルです。
昼間ならとくに周りを気にすることなく使うことができますね。
インテリアに馴染むデザイン
キュッポリンも、他のに他製品と同じようにお部屋に馴染むデザインになっています。
室内用トランポリンは、圧迫感もあるし使わないと邪魔になりやすいけど、これなら普段は少し高めのクッションとしても使えるので、邪魔になることもないのです。
ジャンプ運動でカロリー消費量アップで効果的な運動ができる
ジャンプは一般的なウォーキングと比べても消費カロリー量や筋肉活動量がアップしやすいといわれていますよね。
キュッポリンも同様で、ウォーキングと比べると消費カロリー量は約6倍以上になったというデータもあるそうですよ。(ユニチカガーメンテック調べ)
他にも
・腹斜筋⇒約231%UP
・腹直筋⇒約372%UP
ということなので、お腹まわりのポッコリが気になっているという方にも最適ですね。
キュッポリンの効果的な使い方は?
キュッポリンの使い方についてもチェックしていきます。
【キュッポリンの使い方】
①:周りに注意して平らな床に置く
②:本体の上に乗り、つま先が離れるかどうかの小さいジャンプをする
③:足元を見ながら中心に着地できるように連続して数分行う
このように他のものと基本は同じです。
また、使う前にしっかりとストレッチをしてから使うのも忘れないようにしましょう。
効果的に使うのなら、ジャンプしているときの姿勢も意識するのもおすすめです。
他にも踏み台昇降運動や、乗ったまま足踏みをしてバランス運動、両手をのせて腕立てふせなど、ジャンプ以外にもいろいろな使い方で筋トレやエクササイズに使えるのも魅力的ですね!
キュッポリンとシェイポリンなどの類似品と違いを比較
キュッポリンは、最近話題になってるクッション型トランポリン。
同じような商品がこれまでにもいろんなテレビ番組で紹介していますよね。
そこで、類似品と違いを比較してみます。
▼▼
商品名 | サイズ | 重さ | 耐荷重 | 税込価格 |
キュッポリン | 49×49×16㎝ | 3.2㎏ | 100㎏ | 9,980円 |
オッポマン | 50×50×20㎝ | 4㎏ | 100㎏ | 19,800円 |
パーフェクトエクサ | 50×50×14㎝ | 2.7㎏ | 100㎏ | 18,900円 |
シェイプキューブ | 45×45×20㎝ | 4㎏ | 100㎏ | 18,480円 |
シェイポリン | 49×49×16cm | 3.2㎏ | 記載なし | 17,800円 |
人気のクッショントランポリンを表で比較してみました。
【オッポマン】
オットマンにもトランポリンにも使える多機能クッション。
運動不足解消のトレーニング用から、ストレッチやエクササイズなど幅広い使い方に対応しています。
サイズも大きいので踏み外して落ちにくいですし、高さも20㎝もあるから、しっかり衝撃を吸収してくれると評判です。
実際に使ってみたレビュー記事もありますのでこちらをどうぞ▼
【パーフェクトエクサ】
こちらはディノスの通販で紹介されてる類似品の1つです。
今回比較した中では一番軽いので、持ち運びがしやすいというメリットが大きいですね。
幅もあるので、着地に少しくらいズレても落ちにくいので安心してジャンプができますね。
詳しい使い方や口コミなどはこちらの記事をどうぞ▼
【シェイプキューブ】
通販サイトで大人気のクッション型トランポリン。
一時期は売切れて入手が難しかった時期もあるほどです。
中材はオリジナルで衝撃もしっかり吸収してくれるので静音性も高く、耐久性も公式では200㎏の負荷で8万回のテストを行っても大きなへたりがないというほどなので、長く愛用できそうですね。
【シェイポリン】
キュッポリンと大きさや重さなどはまったく同じ、ロコックスのトランポリンクッション。
耐荷重はわかりませんでしたが、50万回の耐久試験や耐荷重試験、品質検査をクリアしているので、すぐにへたれてしまうようなことはなさそうです。
価格が高い理由は、多くの類似品は反発するクッション材などが入っているものが多いけれど、シェイポリンには「コイルスプリング」が内蔵されているのです。
これが、高い反発力を生み出してくれるので、快適なは寝心地になっています。
もちろん、上下に衝撃吸収クッションもあるから、使用時の音も日常会話よりも静かな45dbと使いやすくなっていますよ。
こちらはネット上にもたくさんの口コミがありましたので、下記ブログ記事でまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。
キュッポリンのよい・悪い口コミ評判は?
ここまでは特徴や効果などいろいろチェックしてきたけど、やっぱり実際に「キュッポリン」を買って使ってる方の口コミや評判も参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみると、Twitter上にありましたよ!!
▼
そんなきなこ🍄さんに、本日のオススメ商品はっ‼️‼️
ウォーキング出来ない日の運動不足に『キュッポリン』
小さくて場所もとらずに、振動も響きにくいので住宅でも安心🌟
こんなに楽しくて、ウォーキングよりもカロリーを多く消費👍って、今日テレビでやってました🤣https://t.co/U7RDjIAJsI
— ちょろちょろ長老 (@choro_kyoro) March 3, 2022
室内用トランポリン探してたときに、キュッポリンが安くなってて買ってみた。
昨日から使用してるけど、普段の運動不足から、説明書に載ってるトレーニング15分程度やるだけでもきつい。
でも、テレビ見ながらやれるし、続けれそうかな、たぶん。 pic.twitter.com/Yesob1JrZc— とみー (@tomsan_dasu) May 6, 2022
いかがだったでしょうか?
まだ少ないけれど、使い心地や運動量としてもかなり良さそうですね。
テレビを観ながら使えるということなので、音についてもそこまで心配する必要はなさそうです。
ながら使いができるから、これなら飽きっぽくても続けられそうですね♪
キュッポリンのデメリットは?
おしゃれで便利なキュッポリンですが、デメリットについても改めてチェックしておきましょう。
●トランポリンのように大きくジャンプはできない
●体重100㎏以上は使えない
ジャンプ運動はできるけど、トランポリンと比べるとさすがに反発力が弱いので大きく跳ねることはできません。
また、体重制限も100㎏以下となっているのでご注意ください。
キュッポリンのメリットは?
キュッポリンのメリットは、下記のとおりです。
●有酸素運動や筋トレ、ストレッチなどいろんな使い方ができる
●座椅子用クッションとしても使える
●短時間で効率的な運動ができる
●衝撃を吸収するからマンションでも安心
●コイルスプリング内蔵で楽しくジャンプができる
大人になるとジャンプするということもほとんどなくなってしまうから、楽しくジャンプエクササイズができる のは良さそうですね。
子供の運動不足やストレス解消用としても、静音性も高いので活躍してくれそうですね♪
キュッポリンをおすすめできない方
キュッポリンは、下記のような方にはおすすめできません。
・飽きっぽい方
・正しい使い方ができない方
・すぐに効果を実感したい方
こちらは自分で跳んだり、トレーニングをする必要があるので、飽きっぽいと続けることができずに普通のクッションになってしまいます。
また、どんなに効率の良いトレーニングでもすぐに痩せたりすることはないので、正しい使い方で継続ができない方にはおすすめできません。
キュッポリンはこんな方におすすめ!
キュッポリンは、下記のような方におすすめです。
・自宅で手軽にできる運動をはじめたい方
・マンションやアパートでも使いやすいトランポリンを探してる方
・運動不足を自宅で解消したい方
こちらは電源不用なので、いつでもどこでも使うことができるし、インテリアにも馴染むデザインなのも魅力的。
静音設計になってるので、音も静かで響きにくいというのも使いやすいですね。
キュッポリンを最安値で買う方法は?
キュッポリンですが、どこで買うのが一番お得なのかな?
そこで通販サイトで価格を調査してみました!(2022/9/8調べ)
★TBSショッピング楽天市場⇒8,980円(税込・送料1,008円)
★Amazon⇒10,988円(税込・送料無料)
★ヤフーショッピング⇒8,980円(税込・送料1,008円)
今ならTBSショッピング系がお買い得になっています。
なかでもポイントが貯まって使える楽天市場かヤフーショッピングがねらい目ですね。
▼
ジャンプ運動はツラいなら、乗るだけ振動マシンでぶるぶるエクササイズもおすすめです▼
⇒振動マシンのおすすめはこれ!効果ありと評判の人気ランキング12選♪