コアスリムプラスの口コミ評判や痩せる効果は?使い方やプレミアムとの違いも比較してみた「ディノス」

【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

この記事では、いいものプレミアムに登場したヤーマン「コアスリムプラス」の口コミ評判や痩せる効果と、類似品のプレミアムとの違いなどをチェックしていきます。

 

座るだけでラクに骨盤ケア&スリムを目指せるというコアスリムシリーズの最新モデルがディノスに登場です。

カリスマMicacoさん監修の骨盤ケアアイテムは、座るだけでも姿勢を整えてくれるから、テレワーク中やスマホを使ってる時間が増えている方に最適ですね!

 

それではさっそく詳しくチェックしていきましょう!

 

 

ヤーマンコアスリムプラスの特徴や効果は?

まずは、買った後に後悔しないためにもコアスリムプラスの特徴や効果からチェックしていきます。

 

・座るだけでも骨盤が立った状態に

コアスリムプラスの座面は傾斜がついた独自構造をしているというのもこれまでのシリーズとの大きな違いです。

 

座面に傾斜があることで、座るだけでも骨盤がまっすぐに立ちやすく、T字型の背もたれがあることで骨盤の中心にある仙骨まわりをしっかり押してくれるのです。

そのため、腰にしっかりとフィットしてくれるから、意識しなくても自然と背筋が伸びた状態になるというメリットもあります。

 

そもそも、座っている姿勢が悪いと、猫背になりがちですよね。

これだと背中が丸まってしまい骨盤も後ろに倒れてしまうので、お腹まわりに力が入りにくくポッコリとしたお腹の原因にもなってしまいます。

 

でも、仕事やテレビなどに夢中になっていると意識して背筋を伸ばしているのは難しいですよね?

でも、これなら座るだけでも美姿勢をキープしやすくなるから、お家で仕事をしている方にも良さそうですね。

 

・開脚ストレッチに使える

座った状態で、両足をまっすぐ広げて前後にゆらゆらするだけで開脚ストレッチに使うこともできます。

 

脚の開き具合というのは股関節の固まりによることが原因になっていることも多いとミカコさんは言います。

そこで、これで開脚ストレッチをすることで、少しずつ股関節まわりをゆるめることで、まっすぐな美脚も目指せるというのも魅力的ですね。

 

ちなみに、正座で座ると足首まわりの筋肉もほぐすことができるというのです。

足首もストレッチすればふくらはぎの筋肉も使われやすくなるから、血流改善してむくみの軽減にも効果も期待できそうですね。

 

・ゆらゆらして腹筋運動に

座って骨盤が立った状態にすることで、お腹まわりの筋肉も使われやすい状態になります。

しかも、底部分がまるくなっているから座るだけでも、バランスを保つためにお腹まわりの筋肉を自然と使うようになるのです。

 

ウエスト周りのお肉が気になるときには、腰を360度グルっと動かすサークル運動をすることで、くびれに必要な筋肉にもアプローチができるのです。

 

コアスリムプラスとプレミアムの違いを比較!

ミカコさん監修のコアスリムですが、プラス以外にもプレミアムもあるので、どっちを買うべき名悩んでしまいますよね。

 

そこで、2つの使用について比較して違いを調査してみました!

コアスリムプラス コアスリムプレミアム
大きさ(約) 幅37㎝
奥行き42㎝
高さ37㎝
幅37㎝
奥行き41㎝
高さ36㎝
重さ(約) 2㎏ 1.6㎏
耐荷重 80㎏ 100㎏
適応ヒップサイズ 100㎝まで 100㎝まで
メーカー ヤーマン ヤーマン
通常価格(税込) 14,800円 14,278円

 

 

使用を見てみると、大きさや重さはプラスのほうが少し大きく重たくなっているのがわかりますね。

お尻周りのサイズ感はどちらも同じだけれど、プレミアムなら100㎏まで対応しているから、80㎏以上ある方はプレミアムのほうが安心して使うことができます。

 

 

ただし、プラスは座面がプレミアムよりも傾斜がついた構造になっています。

傾斜がついたことで、ただ座るだけでも骨盤が立ちやすくなるのです。

 

さらに背もたれもプラスでは工夫されています。

前作はお尻全体をカバーする構造になっていたので、お尻が大きいとお肉が邪魔になってきつく感じてしまう…という口コミもあったほどです。

 

でも、プラスではT字型の背もたれにすることで、座った時のお尻の余分なお肉を逃がすスキマがあるから、従来品鶏も快適な座り心地になっているのです。

 

 

コアスリムプラスの使い方は?

コアスリムプラスは、安定した場所に置いた状態で、背筋もまっすぐ伸ばすことを意識して座るのがコツです。

 

あとは目的に合わせた使い方をするだけです。

 

【骨盤ストレッチの使い方】

①:膝を軽く曲げる

②:骨盤をゆっくり前後にゆらゆらする

 

【内転筋エクササイズの使い方】

①:正座のようにして背筋をまっすぐにして座る

②:突起部分を挟む(太ももの内側を意識する)

 

などのように使い方も簡単だし、電源不用なのでいつでもどこでも使うことができるというのも魅力的ですね。

 

1日何分使うのがいいの?使用時間の目安

ストレッチもエクササイズもたくさんやればいいというものではありませんよね。

 

でも、こちらは公式サイトなどをチェックしても使用時間の目安についての記載はありませんでした。

 

そこで旧モデルの口コミを調査してみると、効果を実感している方の多くが、

1日3回使っている方が多い印象がありますね。

 

時間は慣れるまでは無理のない範囲で、腰などを痛めない程度に使って少しずつ伸ばしていくのがよさそうです。

 

コアスリムプラスの口コミ評判は?

ここまでは特徴や効果などいろいろ見てきたけれど、やっぱり実際に「コアスリムプラス」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

そこでいろいろ調査してみたけれど、新商品のため役立つ情報はありませんでした。

 

そこで、先ほど比較した旧モデル「コアスリムプレミアム」の口コミをTwitter上で調査してみたのでご紹介しますね。

 

腰痛持ちには?

腰痛がある人の使用は推奨されていないけれど、こんな口コミがありましたよ▼

 

デスクワークを長時間行っている方には、骨盤矯正や腹筋・内転筋エクササイズになるし、背筋のピンとするのでラクになるという方もいますね。

無擦りてストレッチをするのではなく、姿勢サポート用に座っているだけでも気持ちよさそうですね♪

 

痩せた人はいるの?効果は

コアスリムはシリーズを通して大人気!

それほどの人気があるなら効果についてもいろいろな口コミがあるはず!ということで探してみました。

 

ウエストが細くなるのは体重が減っているとかではないですね。

これは、骨盤が立った状態になったことで、お腹のお肉も正しい位置へと戻ったことによる効果でしょう。

 

逆に言えば、普段の姿勢が悪い人ほどウエストのスッキリ効果は実感しやすいのかも。

 

ただ、ダイエット目的なた、適度な食事や運動を生活に取り入れたり、ストレッチをした後にエクササイズなどをはじめてみると、効率よくカロリー消費ができるからおすすめですよ。

 

 

このように旧モデルの口コミを見てみると、飽きっぽい人でない限りは、姿勢の改善効果などを実感する方が多いように感じますね。

その最新モデルとなるコアスリムプラスならさらに使い勝手もよさそうだし効果も期待できそうですね!

 

コアスリムプラスのデメリットは?

コアスリムプラスのデメリットについてもチェックしていきます。

 

 

・妊娠中や整理中の方は使えない

・腰痛やぎっくり腰など腰にトラブルのある方は使えない

・ヒップ周り100㎝以上は使えない

 

 

とくに、ヒップ周りのサイズは購入前にチェックしておきたいところですね。

体重制限も80㎏までとなっているので、買った後に後悔しないためにも事前に確認しておきたいところです。

 

コアスリムプラスはこんな方におすすめ

ヤーマンのコアスリムプラスは下記のような方におすすめです。

 

・手軽に開脚ストレッチをしたい方

・内転筋エクササイズをはじめてみたい方

・座ってる時間が長く姿勢が悪い方

 

座ってありを開くことで手軽に開脚ストレッチをすることができるのは、座面が傾斜しているので骨盤が自然と前景になるからです。

しかも、座るだけでも骨盤が立った状態へと導かれるので、美姿勢を目指せるのも魅力的ですね。

 

 

コアスリムプラスを最安値で買う方法は?

コアスリムプラスは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販サイトで価格を調査してみました!

※3/31調べ

 

★ディノス楽天市場⇒13,570円(税込・送料無料)

★Amazon⇒無しまたは売切れ

★ヤフーショッピング⇒無しまたは売切れ

 

 

今ならポイントも貯まって使える楽天市場店がお買い得ですね!

 

 

骨盤ケアならこちらの記事もおすすめです。

芦屋美整体骨盤スリムスタイリーエアーは痩せる効果なし?口コミ評判や使い方と最安値は

 

 

気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

気になるモンをフォローする
健康器具
気になるモンをフォローする
気になるアイテムあれやコレ
error: 右クリックすることは記事保護のためできません。申し訳ございません