レジェンド松下さんが劇押ししているという【ムテキブタ】を使ってみた口コミ評判や、特徴、使い方などをチェックしていきます。
通販番組はもちろんいろいろなテレビに出演しているレジェンド松下さんは、今では商品をプロデュースしたりしているほどで、フライパンやキッチンバサミなどはどれも評判が良いものが多いです。
毎日の調理をお助けしてくれる便利グッズがたくさんあるのですが、今回はフライパンやお鍋を使うときに便利なフタが登場しました!
それではさっそく、ムテキブタについて詳しくチェックしていきましょう!
目次
ムテキブタを使ってみた口コミ評判は?
まずは、買った後に後悔しないためにも、「ムテキブタ」を実際に使ってみた口コミ評判からチェックしていきましょう。
悪い口コミ評判は?
まだ新しく、悪い口コミというのは見つけることができませんでした。
ただし、重さが540gほどありますので、これまでもっと軽いものを使っていたという人からすると、少し重さが気になるかもしれません。
重みもあって野菜の蒸し料理にも使える
フライパンの蓋としては重みがありしっかりとしていて、野菜の蒸し料理にも使えて便利すごく満足しています。
引用元:ヤフーショッピング
フタといってもこちらは、約540gほどの重さがあるので、フライパンやお鍋の蓋として考えた時にも、重さがしっかりとあるので、ズレたりしにくく、蒸し料理をするときにも活躍してくれます。
フチはシリコン製になっているから、熱も逃がしにくいうえに、傷をつけにくいから、フライパンなどにも優しく使うことができるというメリットも大きいですね。
たくさんの蓋が不要になった
今までわざわざたくさんの蓋がありましたが処分!!
フィット感もあり、可愛い・時短にもなる引用元:ショップチャンネル
大きさの異なるフライパンやお鍋用にいくつも蓋があると、ただでさえ狭いキッチンの収納スペースも圧迫してしまいます。
ですが、これなら大きさの異なるものでも20~28㎝以内であればフィットしてくれるので、何個も用意しなくていいというメリットが大きいです。
場所も取らなくなるし、洗い物の数も減らすことができれば、その分時短にもなるなど買って満足されている方も増えてきていますよ。
ムテキブタの特徴とは?
ムテキブタの特徴や機能についても見ていきましょう!
フライパンや鍋もこれ1つで対応
ムテキブタは、フライパンや鍋のサイズに対応したアイテムになります。
20cmから28cmまでのフライパンにピッタリフィットする溝が付いていることで、調理の際にフライパンのフチにしっかりと固定でき、調理プロセスがスムーズに進むのです。
さらにこちらは、「ニノさん」でも紹介されていて、そのときにもSNS上ではかなり話題になったほどです。
その秘密は、フライパンや鍋のサイズに合わせた工夫と、キッチンでの利便性を向上させるデザインにあります。
このアイテムはまた、レジェンド松下さんが今イチ押ししているもので、「ムテキ」と名前が付いているだけで、信頼性が高いことがわかります。
実際このシリーズのフライパンやキッチンバサミなどは、テレビでも紹介されているうえに、ネットでも高く評価されているほどです。
中央が強化ガラスで中が見える
ムテキブタは、中央には中が見やすい強化ガラスを採用しているため、調理中に食材の状態をチェックしながら調理することができます。
中が見やすい強化ガラスは、例えば肉や魚を焼く際に、内部の調理状態を確認するのに非常に便利です。
これにより、食材が焦げ付かずに適切に焼かれることを確認しやすいというメリットがあるからです。
調理中に鍋やフライパンの蓋を開け閉めする必要がないため、熱気や湯気の逃げを防ぎ、適切な調理時間や火加減を調整するのが簡単になるというのも魅力的ですね♪
シリコン製のフチできずつけにくい
ムテキブタが注目されているのは、シリコーン製のフチを採用してるというところもあります。
シリコン製のフチは熱を逃しにくいため、調理中に発生する熱気をキッチン内に閉じ込め、食材を均等に調理するのに役立ちます。
また、シリコン製のフチは鍋やフライパンを傷つけにくいというメリットも持っています。
キッチン用具が傷つくと、それが長期的な問題につながることがありますが、ムテキブタのシリコン製フチは、調理器具に優しい素材でできているため、鍋やフライパンの寿命を延ばすのに貢献してくれることでしょう。
ムテキブタの使い方は?
ムテキブタの使い方は、一般的なガラス蓋と同じように使うことができます。
鍋やフライパンの上に被せて、中身を蒸したり、加熱を均一にしたりするために使用します。
【蒸し料理をする】
ガラス蓋を鍋やフライパンに被せて、水やスープを入れて蒸し料理をします。ガラス蓋を使うことで、中身を見ながら調理できるので、失敗しにくくなります。
【煮込み料理をする】
ガラス蓋を鍋やフライパンに被せて、煮込み料理をします。ガラス蓋を使うことで、水分が蒸発しにくくなり、食材の旨味を逃さずに調理することができます。
調理中でも中が見えるガラスを採用していますし、フチにはシリコン素材を使っているから、一般的なものと比べて熱を逃がしにくいから、いろいろな料理で活躍してくれることでしょう。
使えるフライパンやお鍋のサイズは?
対応しているサイズは、20cm、22cm、24cm、26cm、28㎝の5パターンです。
シリコン部分の溝がついているから、各サイズにもフィットしやすい作りになっています。
ムテキブタのよくある質問
購入前に知っておきたい質問や疑問についても事前にチェックしておきましょう。
食洗機で洗えるの?お手入れ方法は?
ムテキブタは、食洗機で洗うことができません。
フチ部はシリコーンを使っているうえに、強化ガラスといっても耐熱ではないからです。
つまり、お手入れするときには手洗いのみということになるので、ここはしっかりと納得したうえで判断するようにしましょう。
洗うときには、スチール製のものや磨き粉はキズの原因になるので、使わないようにするのも大切です。
基本的なお手入れは、やわらかめのスポンジに食器用洗剤を付けて洗い、すすぐだけです。
製品仕様
大きさ(約) | 直径29×高さ5cm |
重さ(約) | 540g |
耐熱温度 | シリコーンゴム:220度 フェノール樹脂:110度 |
材質 | 本体:強化ガラス製 金属部:ステンレス鋼 つまみ:フェノール樹脂・ステンレス鋼 縁部:シリコーンゴム |
対応サイズ | 直径20~28㎝ |
生産国 | 中国 |
ムテキブタのデメリットとは?
ムテキブタのデメリットは、以下の通りです。
・食洗器は使えない
・電子レンジやオーブンでは使えない
・ガラス部分が耐熱ではない
こちらは耐熱ガラスを使っておらず、食洗器が使えません。
そのため、洗うときには手洗いになるので、忙しいときなんかにはちょっと手間に感じる場合もあります。
電子レンジやオーブンも高温になるので使えませんので、正しく使えるように最初に説明書きをしっかりと確認しておくようにしましょう。
ムテキブタはこんな方におすすめ
ムテキブタは、下記のような方におすすめのアイテムです。
・20~28㎝のフライパンで使えるフタを探してる方
・フタの数を減らしてキッチンを広く使いたい方
・正しく使える方
このフタは、直径29cmもあるので、いろいろなサイズのフライパンに使いやすくなっています。
さらにフチがシリコン素材になってるので、仮にフライパンにぶつけたとしても傷がつきにくいというメリットも大きいですし、収納時も安心感がありますね。
ムテキブタを最安値で買う方法は?楽天やAmazonで買える?
ムテキブタは、どこで買うのが一番お得になるのかな?
そこで通販販売店とその価格を調べてみました!(2023/10/2調べ、値段は変動することもあります。)
★楽天市場⇒3,300円(税込・送料無料)
★Amazon⇒2,480円(税込・送料無料)
★Yahoo!ショッピング⇒2,480円(税込・送料550円)
いまなら大手通販サイトで取り扱いがあります。
ムテキブタはいろいろなフライパンやお鍋に使える|まとめ
ムテキブタは、これ1つあれば20~28㎝のフライパンやお鍋に使うことができるし、サイズにフィットするように溝が作られてるから、フチにフィットしてズレにくくなっているという特徴があります。
これ以上の大きさとなるとちょっと対応できないですが、一般のご家庭で使っているものなら基本的に使うことができます。
フチはシリコン製を採用しているから、熱も外に逃げにくいので、蒸し料理をするときにも活躍してくれる便利キッチングッズといえるでしょう。
フタも最近はいろいろありますが、これならフライパンやお鍋に合わせたものを購入しなくても1つで対応できるので、キッチンがスッキリするというメリットも大きいですね。
おなじムテキシリーズなら相性も良いので、フライパンの買い替えも考えてるならこちらの「ムテキバリアフライパン」記事もおすすめです。
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