ほぐエールの口コミ評判や効果は?使い方のコツや最安値で買う方法を徹底解説!

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ディノスいいものプレミアムに登場した【ほぐエール】を使ってみた方の口コミ評判や効果と、使い方やデメリットなどをチェックしていきます。

 

 

毎日のスマホやパソコンなど、首や肩、肩甲骨周りが張り詰めった状態でコリに悩んでるという人も多いですよね~。

とくにつらい肩こりは、自分の手で揉んだりしてもなかなかラクにならない…

 

そんなとくにおすすめなのが、寝転ぶだけで使える「ほぐエール」。

首や肩まわりのマッサージ器ですが、腰や脚まで幅広く使うことができるんです。

 

それではさっそく、ほぐエールについて詳しくチェックしていきましょう!

 

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ほぐエールとは

ほぐエールとは、肩こり専門の鍼灸マッサージ院『肩こりラボ』の代表の丸山太地さんが監修したアイテムです。

丸山さん曰く、デスクワークやスマホを使ってると猫背になりやすいのですが、それが長く続くと首や肩、背中なども筋肉が張ってしまうんだそう。

 

ストレッチなどをしてほぐしてあげるのもいいけれど、なかなか正しい方法というのもわからないものですよね?

そこでこの機器で、背中や肩の張りを緩めた状態にして、こってる箇所の周りまで広範囲にほぐしてあげることが大切。

使い方も、寝転ぶだけでいいから、自分で微調整ができるし、椅子の背もたれにおいて腰を、床においてふくらはぎなどのケアにも使うことができるのが特徴です。

 

ほぐエールの特徴や効果

まずは、買った後に後悔しないためにも「ほぐエール」の特徴や効果からチェックしていきましょう。

 

寝るだけでも自然と胸が開いて背筋が伸びる

ほぐエールは、この上に寝転ぶだけでも、自然と胸が開いて背筋が伸びるような形状になっているのが特徴です。

丸みを帯びた逆三角形にしていて、傾斜もつけることで肩甲骨の間にも入り込みやすく、自重でぐっと肩甲骨が寄せられて、自然と胸が開きやすくなっているというのです。

スマホなど長時間使うことが多いと、どうしても巻き型にもなりやすいですからね。

 

巻き型になると、上半身の筋肉が縮んだままになってしまい、柔軟性を失うことにもなるので、ストレッチなどがいいけれど、これなら寝るだけだからラクに続けられそうなのも魅力的ですね♪

 

8つのもみ玉で広範囲にアプローチする

ほぐエールは合計で8つのもみ玉を搭載しているのが特徴です。

これが、首や肩、肩甲骨周りにまたがるいろいろな筋肉を広範囲でもみほぐせる理由になっているのです。

 

しかも、もみ玉の下にバネが入っているので、動きにも少し遊びが生まれるから、首や肩などに優しくフィットしやすくなっているんです!

 

もみ玉を使ったマッサージ器具もいろいろあるけど、遊びがないと使いにくかったりすることもありますからね。

従来のものよりも、複雑な動きを追求していて、気持ちいい揉み心地を実現してるのは、毎日でも使いたくなりますね♪

 

医療機器として認証されてるマッサージャー

ほぐエールは、医療機器としても認証されているのが特徴です。

★管理医療機器認証番号:304AABZX00072000

 

そのため、筋肉のコリや痛みを緩和するマッサージとしてはもちろん、疲労回復や血行促進の効果もあるのです。

認証があるから安心感もありますね。

 

ツライ腰や疲れた脚のケアにも

ほぐエールは、肩回りだけではありません。

腰や脚などにも使うことができるというのも特徴。

 

腰に使う場合は、椅子の背もたれと体の間に本体を置くだけです。

寝転んで腰の下に置くのは、腰痛がある場合はやめたほうが良さそうですね。

 

ソファに座ってくつろぎながら腰のケアとかするのは気持ちよさそう♪

仕事でパンパンになりやすいふくらはぎのケアにも気持ちよく使うこともできますね!

 

2つの選べるコース

ほぐエールは、2つのコードから選んで使うこともできますよ。

ほぐし:正転と逆転を繰り返して、動きに緩急をつけながらもみほぐすイメージ

ストレッチ:正転と逆転を繰り返して、首肩まわりを伸ばすイメージ

 

その時の気分や体調などに合わせて使い分けができるというのはうれしいところですね。

ちなみに各コースは、それぞれ約10分で自動でオフになりますよ。

どんなに優れたマシンでも使いすぎるのは逆効果になる場合もありますが、自動でOFFになってくれるオデ、ながら使いをしてても安心です。

 

ほぐエールの耐荷重や大きさなどの仕様

 

ほぐエールの仕様まとめ

・大きさ⇒約幅275×奥行き360×高さ200㎜

・重さ ⇒約2.2㎏

・消費電力⇒約30W

・コード長さ⇒約1.8m

 

本体もコンパクトで軽いから、使わないときに持ち運びもしやすそう出し、隙間に収納もできそうですよね。

 

ほぐエールの電気代は

気持ちよければ毎日でも使いたくなりそうな「ほぐエール」。

そこで気になるのが電気代ですよね~。

 

消費電力30W、1kWhあたり31円で計算してみましたよ。

10分使ったときの電気代は、約0.155円

 

これなら毎日でも気軽に使えそうだし、家族みんなで使ってもよさそうですね。

 

ほぐエールの使い方

使い方 使用方法

使用方法についてもチェックしていきます。

 

ほぐエールの使い方

①:電源コードをコンセントにつなぐ

②:床において寝転ぶ

③:リモコンで「コース」を選ぶ(ほぐし/ストレッチ)

④:リモコンで「回転」を選ぶ(正転/逆転)

⑤:約10分で自動オフ

 

このように基本的な操作はリモコンでできるから、寝転んだり椅子に座りながらでも使えるのは便利ですね。

あとは、最初に自分で気持ちの良いポイントを探すというのが少しかかりそうかな?

 

正しい乗り方としては、頭を落とすイメージで本体に深く乗って、上のもみ玉を首の上部に、下のもみ玉を肩にあてるイメージで使うのが良さそうです。

 

巻き肩のチェック方法は?試してみよう

自分が巻き肩かどうかわからない…ということもありますよね~。

そんな時には、自分でできるセルフチェック方法を試してみましょう。

 

といっても簡単です。

1:肩幅に足を開いて立つ。

2:両手を上げてバンザイする。
※腕はできるだけまっすぐ上に伸ばすのがポイントです。

3:横から見た時に腕が耳よりも後側になっていれば正常で、前になっていると巻き肩になりますよ。

腕が上に上がらないときには、まっすぐに立った状態で脱力して、肘の位置が後方に向いていれば正常で外装方向に肘が向いてると巻き肩となります。

 

巻き肩になると、肩甲骨が常に開いた状態になっているので、肩こりや首コリの原因にもなるので、スマホやPCを長く使う人こそ注意したいですね。

 

ほぐエールを使ってみた良い・悪い口コミ評判

口コミ 評判 評価

ここまでは特徴や効果などいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「ほぐエール」を買って使ってみた方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ!

悪い口コミ評判は「強弱の調整ができない」

強弱の調整が出来ないので自分が動いて調整しています。

引用元:ヤフーショッピング

 

ちょっとマッサージ気分で使うと痛いと思う人も居るかもくらいですね。ある程度身体の重さが掛かるのでそう感じるのかも知れませんが腰に当てると痛いです

引用元:ヤフーショッピング

 

個人的に気になるのは、コースは選べるけれど、リモコンなどを見ても強さの設定ができなさそうなところですね。

やっぱり実際の口コミでも強さ調整がほしいといった意見もあったので、リニューアルに期待したいところ。

 

もみ玉なので、硬さを感じる場合は、本体と体の間にタオルなどをはさんだ方がいい場合もあるかもしれません。

 

良い口コミ評判

夫も気に入り使用しています。パワーがあり特に気に入ったみたいです。1日一回、使用しています。

引用元:ヤフーショッピング

 

コンパクトなのでリビングに出しっぱなしにして気になったときに即ごろっと横になり使っています。

引用元:ヤフーショッピング

 

電源を入れなくても寝転ぶだけでも胸が開きやすい状態へと導いてくれるから、コンセントがないところでも使えそうなのは評価されそうですね。

パワーの感じ方には個人差もありますが、コンパクトサイズだから出しっぱなしにしていつでも気軽に使えるところなんかも評価されていましたよ。

 

ほぐエールのよくある疑問や回答

よくある質問 疑問 答え Q&A

ネットで見かける疑問や回答についてもチェックしておきましょう。

 

体重制限はあるの?

ほぐエールの適応体重は、約80㎏までとなっています。

80㎏までとなってたとしても本体の上に立ったりするのは危ないので、正しく使うことも大切ですよ。

 

痛いの?

ほぐエールは、内蔵されてるもみ玉が動くことでほぐしたりストレッチができるようになっています。

うまくフィットしなかったり骨に当たると痛いといった意見もあるので、使い始めはうまくフィットする位置を探すところから始めるのもおすすめです。

 

それでも難しい場合は、ほぐエールと身体の間にタオルなどを敷くなどクッションになりそうなものをはさんで使ってみるのもいいかも。

ちなみに乗り方については、同梱されてる使用方法ガイドからチェックすることもできるですよ。

 

ほぐエールのデメリット

ほぐエールのデメリットについてもチェックしていきます。

・1回10分以内で、連続使用ができない

・価格がそれなりにする

・充電式ではない

 

こちらは10分で自動オフになるようになってるけど、気持ちよくても連続で使うことができません。

また充電式ではないから、コンセントが近くにあるところで使うことができないというのがやや残念ですね。

 

ほぐエールはこんな方におすすめ

ほぐエールは、下記のような方におすすめです。

 

・スマホやパソコンを長く使うことが多い方

・肩や首のコリに悩んでる方

・腰や脚まで幅広く使える器具を探してる方

 

基本的な使い方は、寝転んで首や肩にフィットするように本体を置くだけだし、リモコンで操作できるから、ラクに使えるのは魅力ですよね♪

コースも2種類あるから、気分やケアする場所に合わせて選びやすくなっているところもGood!

 

ほぐエールを最安値で買う方法は?楽天やAmazonで買えるの

ほぐエールは、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販サイトで価格を調査してみました!(2024/4/2調べ)

 

★楽天市場⇒なしまたは売り切れ

★アマゾン⇒無しまたは売切れ

★ヤフーショッピング⇒なしまたは売り切れ

このようになっていましたよ。

再販が確認できたら改めてご紹介させていただきますね。

 

それまでは、ディノスで!

ほぐエール レッド マッサージ・健康グッズ・健康器具【通販】

 

 

 

ほぐエールの口コミ|まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、ほぐエールについてまとめてみましたよ。

 

その特徴をもう一度まとめると、

1:合計8つのもみ玉で広範囲にアプローチする

2:選べる2つのコース

3:腰や脚にも使える

首や肩がつらいときに使いたいですね!

 

同じく「肩こりラボ」監修の類似品「モームピロー」が新登場!

ほぐエールとの違いなどは下記ブログ記事をチェックしてみてくださいね👇

 

同じくディノス通販から、自重+エアー+EMSで首や肩の深いストレッチをサポートしてくれる「エアLUX」が登場です。

ほぐエールとの違いや特徴については下記ブログ記事をどうぞ👇

 

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気になるモン

元大手家電量販店での仕事経験が5年近くあり。
通販好きで家電や美容グッズ、エクササイズグッズなど買ってよかった商品のレビューや番組で紹介の話題のアイテムの口コミ情報を調べて掲載しています♪

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