日テレポシュレ三ツ星モールで11/7放送!の【オールシーズンサーキュレーターAIM-CL02】の口コミ評判や機能と、電気代や類似品との違い、おすすめな方などをご紹介していきます。
「エアコンの効きが悪い…」「冬は暖房が部屋全体に行き渡らない…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実は、そんな悩みを解決してくれるのがオールシーズンサーキュレーターなんです。
でも、「サーキュレーターって結局どれがいいの?」「電気代はどれくらいかかるの?」と疑問に思う方も多いはず。
この記事では、オールシーズンサーキュレーターの便利機能から、使ってみた方の口コミ、電気代と類似品との違いの比較までを徹底解説します。
番組をみて気になっている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
オールシーズンサーキュレーターAIM-CL02とは
オールシーズンサーキュレーターが本当にあなたが求める使い方ができるのか、まずはその特徴や機能からチェックしていきましょう。
一年を通して活躍する頼れる一台
冬の寒い朝、脱衣所が冷え込んでなかなか浴室に入れない…、そんな経験はありませんか?夏のキッチンは暑くて料理するのが億劫になることも。
そんなお悩みを解決してくれるのが、このオールシーズンサーキュレーターです。
1200Wの温風で、冬は脱衣所を素早く暖めますし、お風呂上がりの冷え対策としても。
さらにスポット暖房として、足元やデスク周りなど、ピンポイントで暖めたい場所にも最適です。
【暑い夏は、涼しい風で快適に】
直線的な風で、部屋中の空気を循環させます。エアコンとの併用で、より効率的に部屋全体を涼しくすることができます。キッチンでの調理中も、涼しい風で快適に過ごせます。
【一年を通して活躍する、頼れる一台】
送風モード、温風モード、お休みモードなど、様々なモードを搭載。季節やシーンに合わせて、風量や風向きを調整できます。上下は手動ですが、左右に自動で首を振るので、部屋全体に風を届けられるのも嬉しいですね。
『おすすめの理由3選』
★寒い冬も、暑い夏も快適に過ごせる:冷え性の方や、暑がりな方にもおすすめです。
★操作が簡単:ボタンひとつで、簡単に操作できます。
★省スペース設計:コンパクトなので、どこにでも置けます。
このオールシーズンサーキュレーターがあれば、一年を通して快適な生活を送ることができるというのは魅力的ですね。
部屋干しを快適にする衣類乾燥モード
梅雨のジメジメした日に、洗濯物がなかなか乾かなくてイライラしたこと、ありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、人気の通販番組で紹介された「オールシーズンサーキュレーター」なんです!
温かい風が洗濯物を優しく包み込み、ふんわりと仕上げることで、乾く時間を大幅に短縮できるんです。実験結果では、なんと従来の約3分の1の時間で乾かすことに成功!(株式会社H&S調べ)忙しい主婦の味方です。
短時間で乾くので、気になる生乾き臭を予防し、いつでも清潔な衣類を着用できます。
花粉症の季節でも、部屋干しを安心してできるのも嬉しいポイント。
コンパクトな設計と軽量ボディが魅力
『オールシーズンサーキュレーター』は、コンパクトな設計と軽量ボディが魅力です。
キッチンで料理をしている時でも、邪魔にならずにサッと移動できますし、掃除の時もラクラク!
忙しい毎日を送る私にとって、この手軽さは本当にありがたいですね。
リビングや寝室など、場所を選ばずに使えるので、一年を通して快適な空間作りをサポートしてくれる便利家電といえるでしょう。
お手入れしやすい構造で清潔さも
「オールシーズンサーキュレーター」は、忙しい主婦の味方!
背面ガードや吸気フィルターもサッと外して丸洗いできるから、いつも清潔に保てて安心です。簡単なお手入れで、気持ちよく使えますよ♪
オールシーズンサーキュレーターの電気代
毎日、それも1年を通して使うことができるオールシーズンサーキュレーターですが、だからこそ気になるのが、電気代ですよね。
せっかく買っても、ここがネックになって使わなくなってしまうのはもったいない!
そこで、消費電力から1kWhあたり31円で計算してみました。
送風ならあまり気にせず使うことができますが、温風(衣類乾燥)で使う場合は、ちょっと電気代が気になる場合もありそうです。
うまくほかの便利家電なども併用して省エネで使いたいところですね。
オールシーズンサーキュレーターと類似品の違いを比較
オールシーズンサーキュレーターのように多機能な類似品はほかにもいろいろあります。
そこでここではよくテレビショッピングで紹介してる「スリーアップ サーキュレーター ヒート&クールHC-T2305」と違いを比較してみました。
オールシーズンサーキュレーター | ヒート&クールHC-T2305 | |
サイズ(約) | 幅255×奥行き225×高さ340㎜ | 幅280×奥行き222×高さ412㎜ |
重さ(約) | 2.8㎏ | 3.2㎏ |
コード長さ(約) | 1.5m | 1.5m |
風量設定 | 3段階(温風時は1段階) | 4段階(温風時は1段階) |
搭載モード | 送風モード 温風モード(暖房/衣類乾燥) お休みモード |
送風 温風 節電 快眠 |
首振り角度 | 左右70度(自動) 上下0~90度(手動4段階) |
左右80度(自動) 上下約90度(手動4段階) |
オフタイマー | 1~7時間(1時間間隔) | 1・2・4時間 |
転倒時自動電源オフ装置 | ● | ● |
カラー | グレージュ | ホワイト |
【衣類乾燥機能付サーキュレーター ヒート&クールHC-T2305】
スリーアップのヒート&クールHC-T2305もオールシーズン対応で夏はエアコンの冷気を循環させたり、冬は1200Wパワフルなスポット暖房として活躍。衣類乾燥モードもあるので、梅雨の時期や寒い日の部屋干しで気になるニオイ対策にも最適ですね。
オフタイマーは1・2・4時間とやや好きないですが、就寝時や外出するときなどにも便利です。
温度ヒューズやサーモスタット、転倒時自動オフスイッチと安全装置も充実しているところも人気の理由です。
オールシーズンサーキュレーターを使ってみた口コミ評判
オールシーズンサーキュレーターを実際に使ってみた方の口コミ評判ですが、まだ新しく役立つ情報が見当たりませんでした。
口コミが見つかりましたら、こちらでどんどんご紹介していきます。
それまでは、先ほど比較もした類似品スリーアップのヒート&クールの口コミをご紹介します。
悪い口コミ評判①:風量やモードによっては音が少しうるさい
乾燥モードにすると音が少しうるさいです
引用元:ヤフーショッピング
この方の口コミは、サーキュレーターの乾燥モードの音が気になるという貴重なご意見ですね。
私も、家電製品を選ぶときには音の静かさは重視するポイントの一つです。
とくに寝室など静かな空間で使う場合は、音が気になるという声はよく耳にします。
ですが、音については個人の感じ方や周囲の環境によっても変わってくると思います。もしかしたら、製品の個体差や設置場所、使用環境によって音が変化する可能性もあります。
良い口コミ評価①:衣類もかなり乾く
サーキュレーターに衣類乾燥機能が付いているので購入
けっこう衣類乾きます引用元:ヤフーショッピング
この方の口コミは、サーキュレーターの衣類乾燥機能の有用性を具体的に示されていてとても参考になりますね。
私も、梅雨時期の洗濯物がなかなか乾かないことに悩まされているので、この口コミを見てとても興味を持ちました。
とくに、サーキュレーターの風で衣類が乾くスピードが上がるのは魅力的です。
良い口コミ評価②:冬は脱衣所で使えるのも嬉しい
衣類乾燥用に購入しましたが、温風も出るので冬の脱衣所でも使えるのが嬉しい。
引用元:ヤフーショッピング
この方の口コミは、サーキュレーターの多機能性をよく表していると思います。
とくに、温風機能による冬の脱衣所の活用は、多くの女性が共感するポイントではないでしょうか。
衣類乾燥だけでなく、暖房としても使えるというところがこのような多機能製品の魅力の一つですね。
ただ、温風モードは消費電力も大きくなるので電気代が気になる可能性もあります。
うまくタイマーセットや電源のオンオフも使って節電していくことをおすすめします。
オールシーズンサーキュレーターのよくある疑問
オールシーズンサーキュレーターの購入前に気になる疑問や質問についてご紹介します。
安全装置はありますか?
安全装置として以下の機能が搭載されています。
就寝時にも使えますか?
「おやすみモード」を使うと、送風運転の風量が少しずつ下がっていくので、就寝時にも使いやすくなります。
風量は上げるほど音も大きく、逆に風量を弱めるほどに動作音も小さくなるので、寝る時にはこのモードがおすすめです。
オールシーズンサーキュレーターのデメリットや気になる点
・効率よく使うなら置き場所を選ぶ必要がある
・部屋全体をあたためるパワーはない
オールシーズンサーキュレーターは、一年を通して快適な室内環境を作る便利な家電ですが、メリットだけでなくデメリットも知っておくことが大切です。
デメリット1:運転音が気になる場合がある
どこのサーキュレーターにも言えることですが、風量を強くすると、どうしても運転音が大きくなります。
さらにモードによる違いなどもありますので、タイミングによっては使いにくいと感じるケースも。
今回ポシュレで紹介してる「オールシーズンサーキュレーター」の動作音の目安は約39~60dBほどです。
最小の39dBというのは、夜間の高層住宅地域などで一般的には静かな音の大きさといえるレベルです。
リビングや寝室でも使うことができるのが、40dB以下といわれているので、寝る時にも使うことができますね。
ちなみに最大値となる約60dBというのは、「うるさい」と感じる人もいるくらいで、目安としては、静かな乗用車や普通の大きさでの会話レベルです。
私的にはこれくらいでも昼寝できてしまいますが、音に敏感な方だとちょっと使いにくいかもしれませんね。
デメリット2:効率よく使うなら置き場所を選ぶ必要がある
コンパクトサイズで、首振り機能付きだから置き場所も選びにくいというメリットがありますが、より効率よく使いたい場合は、置き場所にも注意しないといけません。
家具や障害物に遮られてしまうと、風が届きにくくなりますし、エアコンの冷房や暖房の効率アップにも設置場所は重要になってくるからです。
デメリット3:部屋全体をあたためるパワーはない
脱衣所などの狭い空間で使う分には暖かさも感じやすいですが、リビングなど一部屋となるとこれだけで寒さ対策するのは厳しいです。
オールシーズンサーキュレーターはこんな方におすすめ
・エアコンの設定温度を少しだけ控えめにして、電気代を節約したい方
・部屋の隅々まで暖気や冷気を届け、快適な温度にしたい方
・お手入れしやすいサーキュレーターを探してる方
・梅雨時期のジメジメした空気を解消したい方
・部屋干しをよくする方
・シンプルな操作で、手軽に使える家電を探している方
これらの悩みや願望をお持ちであれば、オールシーズンサーキュレーターはあなたの生活を大きく変えるかもしれません。
単に空気を動かすだけでなく、室内の空気を効率よく循環させることで、様々なメリットをもたらします。
なにより、使い機会が多いとその分汚れも気になるところですが、こちらは背面ガードや吸気フィルターが外せる仕組みなのでお手入れもしやすい構造です。
キレイな風を送り出せるというのも安心感がありますね。
オールシーズンサーキュレーターAIM-CL02の販売店と最安値は
三ツ星モールで紹介されてるものは、日テレポシュレ系ショップで購入することができます。
ここではさらに、大手通販サイトでの販売店と価格も調べてみました(値段は変動する場合がありますので、ご了承ください。)
楽天市場 | 9,980円(税込+送料660円) |
Amazon | 9,980円(税込+送料660円) |
ヤフーショッピング | 9,980円(税込+送料660円) |
よく利用しているところにもポシュレ店がありました!
オールシーズンサーキュレーターの機能やメリット|まとめ
いかがだったでしょうか。今回は日テレポシュレに登場した便利家電「オールシーズンサーキュレーター」についてまとめてみました。
まだクチコミこそありませんでしたが、便利な機能や安全装置の完備、お手入れのしやすさなど使い勝手の良さがわかりました。
最後にもう一度、その特徴や注意事項などをチェックしておきましょう。
・衣類乾燥機能付きで部屋干し臭対策に!
・小型に作られてるので置き場所にも困りにくい
・お手入れしやすい構造で清潔
・モードや風量によっては動作音はそれなりにある
・オフタイマーが1時間単位で最大7時間でセットできる
番組をみて気になっている方も、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
いつもポシュレで紹介している「衣類乾燥機能付きサーキュレーター」はこちら▼