この記事では、じゅん散歩に登場した【ライフフィットVトレアプローチFit020】の口コミ評判や効果と、使い方やデメリットなどをチェックしていきます。
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運動不足やデスクワークなどで下半身の筋肉の衰えが気になるけど、つらい運動やエクササイズは長続きできない…。
そんな方必見のアイテムが「ライフフィットVトレアプローチ」。
これ1つでばね+振動+EMSの3つの効果で内転筋を効率よく鍛えることができるんです。
しかも、使い方を工夫すると、腕やバストのトレーニングもできるというのも魅力ですよね♪
それではさっそく、ライフフィットVトレアプローチについて詳しくチェックしていきましょう。
目次
ライフフィットVトレアプローチFit020とは?
ライフフィットVトレアプローチFit020とは、LIFEFITから2023年8月に発売されるトレーニングマシンです。
マシンというと、事務などにある大きなものをイメージしてしまいますが、これは家庭用のコンパクトサイズになっているんです。
脚に挟んで1日10分、落ちないようにキープするだけで内転筋をラクに鍛えることができるというのが魅力です。
そもそも内転筋って、自分で鍛えるのはかなり難しいですから、とても衰えやすいですし、そのままにすると、歩くのが遅くなってきたり、つまずきやすくなったりといろいろなお悩みの原因にも。
これなら椅子に座って使ったりすることもできるから、テレビを見たり、スマホで遊びながら毎日10分続けやすいので運動が苦手な私にも最適ですね。
ライフフィットVトレアプローチの特徴や効果は?
まずは、買った後に後悔しないためにも「ライフフィットVトレアプローチ」の特徴や効果からチェックしておきましょう。
1日10分から内転筋を鍛えられる
ライフフィットVトレアプローチは、1日たったの10分間、脚にはさんでるだけで内転筋を鍛えられるというのが特徴です。
その秘密は本体にあります。
脚で挟むことで、広がろうとするバネの力に対して脚で挟んで保つことで筋肉を刺激するという仕組み。
内転筋を鍛える筋トレというと、「スクワット」や「ボール挟み」「サイドランジ」などいろいろな方法があります。
ですが、どれも怠惰しい方法で行わないといけないのですが、これがかなりきつかったりしますよね~。
その結果として三日坊主で終わってしまうなんてこともよくあります。
でも、これなら足で挟むだけなので使い方も簡単だし、椅子に座って使えるので、筋力が弱ってても転んだりすることがないので安心感がありますよね♪
パワフル振動で筋肉にアプローチ
ライフフィットVトレアプローチは、バネだけではなく、振動機能もあるのです。
それも、最大約6,500回/分というパワフルな振動になっているのが特徴です。
例えば、内転筋トレーニングマシンで話題の「シェイプツインボール」というものがあるのですが、こちらが最大4,000回/分です。
それよりもさらに多い振動数で筋肉にアプローチができるので、より効果的に硬くなった筋肉を柔らかくして柔軟性を高めやすくしてくれるんです。
振動レベルも5段階から調節ができるようになってるので、その時の気分や振動音などが気になる時間帯に合わせて強さが変えられるのは魅力的ですね♪
EMS機能も搭載してる
ライフフィットVトレアプローチには、EMS機能があるのも特徴の1つです。
これまで「バネ」「振動」とみてきたのですが、さらに電気刺激で鍛えることもできるのです。
振動機能で柔らかくした筋肉を電気刺激で効果的にアプローチ!
しかも、挟んだ力といっしょに電気刺激も加わるので、短時間でもしっかりと内もものトレーニングができるというわけです。
これが1日たった10分でもいいという秘密なんですね!
EMSの強さは10段階と細かくセットすることができるのもポイントが高いですね!
O脚の方でも使える
ライフフィットVトレアプローチは、O脚の方でも使うことができるようになっていますよ。
O脚につながるのは、内転筋が衰えて脚を閉じる力が弱くなってしまい、外に広がったり、骨盤がつがんでしまうことといわれていますからね。
これなら、鍛えにくい内転筋はもちろん、腿から膝にかけてアプローチできるので、脚が上がりやすくつまずきにくい体づくりが目指せるというのです。
毎日10分でも、続けて筋力がついてくれば、ゆくゆくはすらっとした美脚も目指せちゃうかも♪
腕やバストのトレーニングもできる
ライフフィットVトレアプローチは、脚だけではありません。
使い方を工夫すると、腕やバストのトレーニングに使うことができるのも特徴です。
姿勢をよくしたまま、両手でライフフィットVトレアプローチを挟むようにしてキープすると、腕・バストにも!
ライフフィットVトレアプローチの大きさや仕様などまとめ
【ライフフィットVトレアプローチの仕様】
★大きさ⇒約幅300×長さ250×高さ130㎜
★重さ ⇒約600g
★充電時間⇒約2時間
★稼働時間⇒約1時間(振動5、EMS10の場合)
★定格消費電力⇒5W
★オフタイマー⇒10分
★USBコード長さ⇒約50㎝
★振動レベル⇒5段階
★EMSレベル⇒10段階
充電式コードレスになっているから、リビングや自室など、好きなところで使うことができるのもうれしいですね。
ライフフィットVトレアプローチの使い方は?
ライフフィットVトレアプローチの使用方法についてチェックしていきます。
【ライフフィットVトレアプローチの使い方】
①:充電する(約2時間)
②:電源ボタンを3秒長押しで電源オン
③:振動ボタンを押してレベル調整(1~5段階)
④:EMSボタンを押して強さ調整(1~10段階)
⑤:脚で挟んで落ちないようにキープする
⑥:電源ボタン長押しもしくは、約1分経過で自動オフ。
操作といってもボタンが少ないシンプル設計になってるので、すぐになれそうですよね。
注意点としては、振動とEMSは同時に起動させることができないということです。
そのため、パワフル振動でまずは固まった筋肉を柔らかくしてから、電気刺激で筋肉にアプローチするという流れになりますよ。
順番に使う必要があるので、これがちょっと面倒に感じるかもしれませんね。
EMSモードを使う場合は、電極部分が素肌に触れている必要もありますので、ズボンの上からなど使わないようにしましょう。
こういった間違った使い方をしているケースは、いろいろなEMS器具の口コミを調べてきているのですが、よく見かけますからね。
ライフフィットVトレアプローチの口コミ評判は?
ここまで特徴や効果、使い方などいろいろ見てきたけど、やっぱり実際に「ライフフィットVトレアプローチ」を買って使ってみた方の口コミも参考にしたいですよね~。
そこでいろいろ調査してみたのですが、まだ新しく役立つ情報はありませんでした。
口コミが見つかりましたら、ここでどんどんご紹介していきますね。
ライフフィットVトレアプローチのよくある質問や疑問
ライフフィットVトレアプローチの質問や疑問などについても事前にチェックしておきましょう。
使用時間の目安や回数は?
ライフフィットVトレアプローチは、一気にたくさん使えばいいというようなものではないです。
こちらは、1回の使用時間は10分以内、続けて使うとしても最低1時間以上休ませることが大切です。
そして、1日の合計でも30分以内なので、1日3回まで使うことができるということですね。
効果なし?
ライフフィットVトレアプローチなどのトレーニング器具は、使ってすぐに効果が出るようなものではありません。
トレーニングやエクササイズといっしょで、続けていく必要がありますよ。
ただこちらは1日10分と短くていいですし、両手は自由に使えるので、読書やスマホなどを操作しながら内転筋をトレーニングできます。
運動が苦手だったり、飽きっぽいという場合でも、これなら”ながら使い”ができるので、継続できそうですね。
ピリピリしない?
EMSを搭載しているマシンでは、この手の口コミはよく見かけます。
もちろん個人差というのもありますが、意外と多いのが間違った使い方をしているケースです。
例えば、素肌に電極部が触れていないケースです。
ズボンなどがあると、通電しにくいので、当然レベルを上げてもピリピリしにくいです。
また、肌が乾燥してても通電しにくいので、使用前にウェットティッシュで肌を少し湿らせるか、私の場合はお風呂上りなどでEMS器具を使うことが多いです。
お手入れ方法は?
こちらは、使った後はお手入れすることも長く愛用していくためには大切です。
方法は簡単で、乾いた布で汚れをふき取るだけです。
それでも落ちないときには、中性洗剤を薄めた液で拭きとしましょう。
※シンナー・アルコール、熱湯などは変色や変形の原因になるので使えません。
ライフフィットVトレアプローチのデメリットは?
ライフフィットVトレアプローチのデメリットについてもチェックしておきましょう。
・価格がやや高い
・すぐに効果は出ない
・振動とEMSが同時に使えない
内転筋トレーニング器具はいろいろありますが、機能が充実しているので価格はそれなりにするので、キャンペーンやセール時などを狙ってゲットしたいですね。
また、この手の製品は即効性はなく、長続きできないと意味もないので、まずは続けられるような工夫をするのがおすすめです。
例えば、私ならお風呂上りやデスクワークをした後など、決まったタイミングで使うことで忘れないようにしていますよ。
ライフフィットVトレアプローチはこんな方におすすめ
ライフフィットVトレアプローチは、下記のような方におすすめ
・最近歩くスピードが遅くなってきた方
・運動不足が気になる方
・内転筋を効率よく鍛えたい方
・短時間で使える器具を探してる方
内転筋が衰えてくると、歩くときにも動作に影響が出てきた李、血流や代謝が低下することもあるそうです。
何より、骨盤を支える筋力が低下すると、骨盤のゆがみや内臓の位置がずれることで、ポッコリお腹の原因にも。
だからといってスクワットは正しい姿勢で続けられない…。
そんなお悩みの方も、これなら足で挟んで座ってるだけでいいので、続けやすいというメリットもあるんです。
強さもその時の気分に合わせやすく、1日たった10分でいいので、スキマ時間の「短トレ」によさそうですよね♪
ライフフィットVトレアプローチを最安値で買う方法は?
ライフフィットVトレアプローチは、どこで買うのが一番お得になるのかな?
そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2023/8/22調べ、値段は変動することもあります。)
★楽天市場⇒12,800円(税込・送料無料)
★Amazon⇒なしまたは売り切れ
★Yahoo!ショッピング⇒12,800円(税込・送料無料)
★LIFEFIT⇒27,480円(税込)
このようになっていましたよ。
なかでも、ポイントがたまって使える楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!
EMS入らない…という場合は、東急スポーツオアシスの「スタイリーボール」や「シェイプツインボール」がいいかも。
ネットでも評判がいいですし、コンパクトで使わないときにも場所を取らないですよ。
それぞれ口コミなど下記ブログ記事でまとめてるので、興味がある方はチェックしてみてくださいね!