ドクターエアストレッチロール3の口コミ評判や効果は?Sと違いや使い方と音などデメリットも徹底解説!

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この記事では、【ドクターエアストレッチロール3ESR-07】の口コミ評判や効果と、ストレッチロールSとの違いを比較や使い方、デメリットなどをチェックしていきます。

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パワフルな振動でストレッチのサポートができるものの、この手の製品は振動音が気になったり、大きさ(直径)なども気になりますよね~。

せっかく買っても使いにくいのではもったいない!

 

▼特徴

・ロール全体が振動
・4種類の表面の凹凸で筋肉を刺激できる
・4つの振動レベル+2種類のモード搭載
・お手入れしやすい発泡ポリプロピレン素材
・Type-Cで充電可能

 

しかも、まだストレッチロールSは通販でも人気があるので、効率的なストレッチができるといっても少し高めの3はどうなのかな?

 

それではさっそく、ドクターエアストレッチロール3について詳しくチェックしていきましょう!

 

 

ドクターエアストレッチロール3とは?

ドクターエアストレッチロール3とは、トータルボディケアブランドの「ドクターエア」から2023年に登場した最新モデルです。

 

1分間に最大4,200回という微振動で本体が振動して、気になる部分にあてるだけでストレッチ効率を高められるというストレッチサポートアイテムなんです。

 

他にもロールタイプはいろいろなメーカーから発売されているのですが、本体の上に乗って自分の体重をかけて転がして刺激を与えるというものが多いですよね?

 

でもこれだとちょっと面倒…

そんな方も手軽にで自分で動かなくても効率的にストレッチができるのが、ストレッチロールSなんです。

 

ドクターエアストレッチロール3の特徴や効果は?

まずは、買った後に後悔しないためにも「ドクターエアストレッチロール3」の特徴や効果からチェックしていきましょう!

 

最小1500回から最大4,200回/分の振動

ドクターエアストレッチロール3の振動数は1分間で最小だと1500回、最大パワーにすると4200回ほどにもなるほどです。

 

この後にSと比較していますが、よりパワフルに使うことができるようになっているのはもちろんですが、最小の振動回数も減っているのも特徴です。

 

振動数は少ないほど弱く、多いほど強く感じやすいものですから、振動幅が広がったことで、使いたい部位やその日の気分に合わせてより選びやすくなっているのが魅力的ですね♪

 

ちなみに、振動数を強くするほどに音も大きくなっていくので、使う時間帯によっては最小レベルで使ったりと応用できるのもうれしいですね。

 

自動で強さが変わる2つのモードが新登場

ドクターエアストレッチロール3では、ストレッチロールSにはなかった新しい機能も搭載されているのも特徴です。

 

1つ目は、振動の強さが自動的に変わっていく「可変モード」。

レベル1~4を繰り返してくれるので、刺激が単調になりにくく、飽きずに使いやすくなっていますよ

 

2つ目は、振動が一定間隔で動作とストップを繰り返す「間欠モード」。

レベル3⇒小休止の1サイクルで短くタップするように繰り返すことで、変化のあるリズムのようにストレッチにメリハリをつけることも

 

モードもボタン1つで簡単に切り替えることができるので、ストレッチなどに合わせて使い分けられるのが魅力ですね!

 

4種類の凹凸形状で筋肉を刺激する

ドクターエアストレッチロール3には、従来品と同じように表面には4種類の凹凸形状があります

 

ですが、Sよりもカットを鋭くすることで、より表面の凹凸を強調しているので、弱い振動でもしっかり刺激を感じやすくなっているそうですよ!

 

形状によって以下のような特徴があります。

フラット 基本的に体の全体の気になる部分に!
ライン1 足裏や大腿筋膜張筋などピンポイントで刺激したいときに最適
ポイント ライン1で大きな筋肉にアプローチした後に刺激の感じ方を変えたいときにおすすめ。
ライン2 ラインにあわせて三角筋から脇の後ろや横、もも前後、ふくらはぎなどに効果的。

 

このようにそれぞれが違った加工が施されているので、振動数やモードはもちろん、凹凸部分を変えることでも変えられるようになっていますよ。

 

充電式でどこでも使える

ドクターエアストレッチロール3は充電式を採用しているのも特徴です。

 

充電さえしておけば、コンセントの位置やコードなどを気にせずに、リビングや寝室など好きなところで使えるのは便利ですね。

 

ドクターエアストレッチロール3とストレッチロールSの違いを比較

ドクターエアストレッチロール3もよさそうだけれど、従来品のストレッチロールSがまだ通販では人気がありますよね。

 

せっかく買うなら自分に合う方を選びたい!ということでそれぞれの仕様を表にまとめて違いを比較してみましたよ。

👇

ストレッチロール3 ストレッチロールS
大きさ(約) 直径148×高さ320mm 直径150×高さ320mm
重さ(約) 1047g 870g
タイマー 約10分 約10分
モード 6種類 4種類
振動数 レベル1:約1,500回/分
レベル2:約2,400回/分
レベル3:約3,300回/分
レベル4:約4,200回/分
レベル5 (可変):約1,500~4,200~の繰り返し
レベル6 (間欠):約3,300回の振動→停止→振動の繰り返し
レベル1:約2,100回/分
レベル2:約3,000回/分
レベル3:約3,500回/分
レベル4:約4,000回/分
カラー ブラック・グリーン ブラック・レッド
希望小売価格 22,000円(税込) 19,352円(税込)

※2024/3/7現在の情報をもとにしています。

 

サイズはどちらもそこまで変わらないけど、機能が充実している分3のほうが重さがちょっとありますね。

また、表面の凹凸形状はどちらも4種類あって、弱い振動でも体へしっかり刺激を届けてくれるようになっていますよ。

 

フラット部分やライン1・2、ポイントなど、使いたい部位ごとに選べるのは共通のメリットですね。

 

ストレッチロールSはこんな方におすすめ

従来品のストレッチロールSは、下記のような方におすすめです。

 

・少しでも価格は安く買いたい方

・軽い方がいい方

・機能は最小限でも言い方

 

3と比較してしまうと振動は4種類からしか選べないので、使い人によってはやや物足りなく感じるかもしれません。

でも、その分軽くて少し安くなっているので値段で選ぶならこちら!

 

 

ストレッチロール3はこんな方におすすめ

ストレッチロール3は、下記のような方におすすめです。

 

・振動数は細かく選んで部位に合わせて使いたい方

・フラット面以外の凹凸をより強調して効率的にストレッチをサポートしたい方

・従来品の振動数では物足りない方

 

3になったことで最小1,500回/分~最大4,200回と幅広く調節することができるようになってるので、使う人や部位に合わせやすくなってるのが魅力的ですね。

重さも1㎏越えですから、これで筋トレもできそうかな?

 

ドクターエアストレッチロール3の使い方

使用方法についてもチェックしていきます。

ストレッチロール3の使い方

①:充電する

②:電源ボタンを押してスイッチON

③:「+/-」ボタンで振動レベルを調節

④:表面の凹凸の好みの部分を気になる部位に押し当てたり転がす

⑤:約10分で自動オフ

 

このように基本的な流れとしては従来品と同じですね。

Sの使い方動画がYouTubeにあったので、こちらが参考になりそうですよ!

▼基礎編(※音量にご注意してくださいね)

 

ドクターエアストレッチロール3を使ってみた口コミ評判は?

ここまで特徴や効果、使い方や違いなどいろいろみてきたけれど、やっぱり実際に「ドクターエアストレッチロール3」を買って使ってる方の口コミも参考にしたいですよね~。

 

そこでいろいろ調査してみましたよ。

悪い口コミ評判は?

ドクターエアストレッチロール3の悪い口コミはまだ発売前だったのでありませんでした。

口コミがみつかりましたら、ここでどんどん紹介していきますね。

 

そこで、従来品の口コミから気になるものを集めてみました▼

 

新旧どちらも振動機能は搭載しているので、使うときには強さ調節や、床に置くときにはクッション性の高いものを敷いてそのうえで使うなどの対策が必要になりそうですね。

 

また、この手の製品は無理をして使いすぎると、筋肉に負担をかけることがあるので、使用前には、必ず取扱説明書をよく読み、正しい使い方を守って使用するようにしましょう。

 

良い口コミ評価は?

 

ドクターエアストレッチロール3の良い口コミもX(旧Twitter)にもたくさん増えてきています。

振動レベルも選べるから気持ちよく使えているといった意見が従来品と同じように多い印象がありますね。

 

4種の凹凸は3も同じようにあるから、自重でコロコロしたりと同じように使い心地は良さそうです。

一般的なフォームローラーを使っていた人も満足するくらいの使用感なので、どちらにしようか悩んでるという方も、検討する価値は十分高いといえるでしょう。

 

ストレッチロール3のQ&A

よくある質問 疑問 答え Q&A

使用時間の目安は?

今回も、約10分で自動停止になるオフタイマー機能が搭載されているので、こちらが使用時間の目安となります。

連続で使うと、必要以上の負荷になって痛みやケガの原因はもちろん、本体の故障につながるケースもあります。

家族で共有する場合も、1回使ったら少し本体を休ませて、熱が冷めてから使うようにしましょう。

 

子供も使えるの?

子供でも使うことは可能です。

ただし、自分で意思表示ができない場合や、操作ができない方は使うことができません。

不安がある場合は、成人の大人にサポートして使うようにしましょう。

 

体重制限は?

本体の上に足や腰をのせて使うこともできます。

ただし、150kgという耐荷重があるので、これ以上の場合は乗らないようにしましょう。

 

取扱説明書は?

取扱説明書は、こちらのサイトから確認することができます。

 

ドクターエアストレッチロール3のデメリットは?

ドクターエアストレッチロール3のデメリットについてもチェックしていきます。

・床において使う場合は振動音対策が必要

・ややお値段が高い

・細かいところには当てにくい

 

1分間に最大4200回もの微振動をするので、そのまま床に置いてしまうと振動音がすごいことになってしまいます。

 

そこで、ヨガマットやクッション性の高いものを下に敷いて使うのがおすすめですよ。

ちなみに私は類似品ですが、使うときには布団の上で使っています。

 

細かい部分なら、もっとコンパクトでボール状になってる「3Dコンディショニングボールスマート」のほうが気になるところにあてやすいかも。

 

ドクターエアストレッチロール3はこんな方におすすめ

ドクターエアストレッチロール3は、下記のような方におすすめです。

 

・Sではパワー不足を感じていた方

・ストレッチをより効率よく行いたい方

・振動レベルは細かく選んで使いたい方

 

Sと比べると最小から最大までパワーアップしているので、やさしい振動からパワフルな振動まで身体にあてるところに合わせて強さを変えたりできるのが魅力的ですね。

 

当ててスイッチを入れるだけの手軽さだから、普通のロールのように自分で動いたりするのが面倒という場合でも、これなら続けやすそうですね。

 

ドクターエアストレッチロール3を最安値で買う方法は?販売店

ドクターエアストレッチロール3は、どこで買うのが一番お得なのかな?

そこで通販販売店で価格を調査してみました!(2024/3/7調べ)

 

★楽天市場⇒22,000円(税込)

★アマゾン⇒22,000円(税込)

★ヤフーショッピング⇒22,000円(税込)

このようにどこで買っても同じでしたよ。

なかでも、ポイントがたまって使いやすい楽天市場やヤフーショッピングがお買い得ですね!

 

 

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sixpadブランドからもコンパクトな「パワーローラーS」が評判がいいですよね!

実際に使ってる方の口コミや機能は下記ブログ記事をチェックしてみてくださいね!

👇

 

背中や腰、肩などのストレッチには「コアストレッチバンド」が、振動ガン+バンドであてやすくなっています。

 

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